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大河ドラマ、荒木のお茶が今のものと違う。

 お世話になります。NHKの「官兵衛」を見ていたら、荒木が官兵衛にお茶を出していました。そのお茶が今の茶の湯で見かけるお茶とずいぶん違っていてびっくりしました。泡立ていないし、お湯が少なくて、濃い青汁のようなものでした。戦国時代はこういうお茶だったのでしょうか?あと、刀にさしたモチを食う、というのは史実ですか。後世の創作ですか。

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  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

http://omattya.com/maccha-about/koicha-usucha.htm あれは濃茶 当時は、濃茶も薄茶も区別があまりなかったが、基本的には「濃茶」 現代は薄茶と濃茶と分かれていて、茶事として本格的でないと濃茶はしないで、薄茶がメインとなります

kokutetsu
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございました。茶道を知らないものですから恥ずかしい質問をしてしまいました。urlも参考になりました。今後の荒木の活躍に期待しています。がんばれ、荒木。

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その他の回答 (2)

noname#190551
noname#190551
回答No.3

茶道の嗜みのある方はすぐにわかりますがあれは「濃茶」です。 現代にもちゃんとありますよ。 泡だてるのでなく少ないお湯で練り上げるお茶です。 一般的には多めのお湯で泡だてた「薄茶」が供されます。 荒木は後に茶人となり千利休とも親交を深めます。 城一つ買えるほどの高麗茶碗を官兵衛に見せたくだりはその伏線になっていました。 刀のモチ(まんじゅう)のシーンについては「太平記英雄伝」に示された有名な逸話ですが、史実かどうかは不明です。 おそらく荒木村重の肝の太さを表すために創作されたものではと。 http://www.toraya-group.co.jp/gallery/dat02/dat02_141.html ちなみに官兵衛と荒木が最初に出会った時にもまんじゅうが伏線として出てきたのは覚えていますか?

kokutetsu
質問者

お礼

 ありがとうございました。茶道に無知なため恥ずかしい質問をしてしまいました。饅頭屋に化けた強盗に襲われた官兵衛を荒木が助けていましたね。それが伏線だったとは恐れ入りました。とにかく、荒木は茶道に入れ込んだり、官兵衛を一年も監禁したり、「だし」様という美人妻を捨てて逃げたり、道糞と名乗ったり、まんじゅうの逸話があったりと、ドラマになりそうな話が多いですね。いっそ、荒木を主人公にしたらどうでしょうか。

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  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

補足 http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/recruit/kikaku/kyo/qaa.html カリキュラムで □薄茶(運び・棚)点前 □平花月の体験 □濃茶の体験 とあるように、薄茶の方は初心者段階で、お点前(つまり亭主としてお茶を出す)までやりますが、濃茶の方は「体験」というように、客として飲むまでとなっています。 なので、現代人一般では濃茶の体験は少ない。

kokutetsu
質問者

お礼

補足までしていただき、ありがとうございます。茶道のurlもいただき、おそれいります。生活にゆとりがあれば茶道もやってみたいのですが、当分やれそうにありません。残念。

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