付き合って一年五ヶ月です。

質問

彼と付き合って、一年五ヶ月になる人がいます。
彼のお母さんからは、わがままで、私が彼を利用してるんぢゃないか？とか、悪いイメージどそうです。

私自身は、彼が好きでさみしいから、家に遊びに来て欲しいとか、いっています。
そして、私自身すごく喜怒哀楽が激しく、情緒不安定みたいな感じで彼に迷惑をかけています。

彼のこと好きですが、このまま別れた方がいいでしょうか？
彼を困らせたり、彼を家に居づらくするのは、いやです。

回答No.3

mokomokotomokko

一年五ヶ月付き合ってきた人と、そうやって終わらせてしまったら後悔しませんか？
別れると、簡単には戻れないと思った方がいいです。

彼は、どう思ってるのでしょう？
質問してることを、彼にも話してみたらどうですか？
話すことで前に進むこともありますよ！！

回答No.2

blazin

貴方の彼の立場で考えてみる。
彼がもどかしいのは、
彼のお母さんが言っている貴方のイメージがある。
それを毅然と否定「出来ない」事なんだよ。
利用云々はそうじゃないよ！と胸を張って言える。
彼女（貴方）はそんな人じゃない。
それもちゃんと言える。
でも、
わがままでは無いとはちょっと「言い切れない」。
何故なら、
実際に彼の前の貴方は喜怒哀楽が激しいから。
その喜怒哀楽に付いていけない彼は、
貴方のその不安定にやや戸惑う時があるんだよ。
それは事実。
わがままな部分「だけ」じゃない。
それはそうだと言えても。
貴方のわがまま（不安定）な部分は彼自身も感じている。
その部分に対する付き合い難さも感じている。
だからもどかしい。
お母さんが言っている事は、
一面しか語っていないと同時に、一面は言い当てているから。
貴方はどう思う？
彼を困らせるのが嫌なら、
そう思っている事をちゃんと彼に伝えるんだよ。
本当にわがままな人は、
相手を困らせてしまうかどうか？
それ自体を「考えられない」寂しい人なんだよ。
それよりも自分、自分、自分・・・になってしまうから。
本当に自分の事だけで良いなら、
相手の迷惑なんて一番後回しになってしまう事柄。
まだ好きな彼と別れて寂しくなる選択肢なんて考えないんだよ。
貴方は今、
そういう事さえ考えようとしているじゃない？
それは単なるわがままさとは違う、という事。
ただね、
自分でも自覚がある位、
私は喜怒哀楽が激しくて不安定。
当然私を受け止める彼は大変だろう。
その時の自分はそれでいっぱいいっぱいなんだけれど。
後から思うと、
何であんな事を、あんな態度を、あんな言動を・・・
そう思う時は多々あるんだ。
それに対しては素直に反省している事を伝えるんだよ。
私だって、
少しでも付き合いやすい彼女を目指したい。
少しでも心地の良い彼女を目指したい。
もっともっと、
私自身が自分との付き合い方を上手くならなくちゃいけない。
時には支えて貰ったり、フォローして貰う時もある。
でも、
自分で自分を支えられていないなら。
私の不安定は相手に丸投げになってしまうじゃないか？
全部を投げても相手は受け止め切れない。
受け止められる範囲なら問題無くても。
私は自分で抱え切れていない部分を、
気が付いたら大事な相手（彼）に背負わせてしまう事がある。
これからは、
少しでもそういう部分が減っていくようにしたい。
自分の寂しさの捌け口のように貴方（彼）を思う自分を変えたい。
もっと優しい気持ちで、
丁寧にお付き合いしていきたい。
直ぐに完璧には出来ないけれど、
私はそう「したい」と思っているんだ。
その為に自分自身を整えたいと思っているんだ。
そう伝えてみれば、
彼は貴方の心の中が良く見えるんだよ。
単なるわがままだけでは無くて。
もっと前向きに考えている事や、
彼の為にも良い彼女に、バランスの良い彼女になろう。
そう思いながらお付き合いをしている事が分かるんだよ。
分かれば、
彼だって貴方の印象が変わってくる。
お母さんにあれこれ言われても、
貴方「から」伝わってきた部分をしっかり感じている彼は。
自分の母親に対してもモノを言えるんだよ。
仮に否定されても、
僕はそうは思わない（僕の感じている彼女はそうじゃない）。
前向きに踏んばれるんだよ。
大切にしてみたら？
ただ彼を家に呼んでイチャイチャする事だけがお付き合いじゃないよ？
素直に自分と向き合って、
そういう自分を自身の言葉で丁寧に届ける事。
それも大事な大事な交際の一ページなんだからね☆

回答No.1

rowena119

貴女は中学生でしょうか？
これは推測です。恐らくですが、間違いだらけで日本語の文章になっていないようなレベルですから、彼の母親が彼のことを心配されるのではないでしょうか。お別れして勉強を一所懸命にされることが良いと思います。それから改めてお付き合いされたら如何でしょうか。