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喜怒哀楽が激しい
カテ違いすみません。浪人生の女です。 私は今、スランプに陥っています。 成績が伸び悩み、できる問題もできなくなったり、まわりがレベルの高い人達ばかりだったりで、自分の頭の悪さに腹がたち、そのせいかもともと激しかった喜怒哀楽がさらにひどくなっています。 頭のいい男友達や母に必要以上に弱音を吐いて、思い通りの答えが返ってこなかったらイライラしてしまい、返ってきたとしても、また気分が沈むと元に戻って、また愚痴ってしまいます。 自分でも弱音を吐けば吐くほど気分が悪くなり、相手に申し訳なくてたまらなくなるのに、それ以上に自分や相手に対するイライラが勝ってしまい、いつもいつも迷惑をかけてしまいます。このままでは、今まで私の喜怒哀楽を受け入れて付き合ってくれた友達にも見放され、大学でも孤独なのではないかと、とても怖いです。 もともと喜怒哀楽が激しいので、今のこのひどい状態が、これからも続くのではないかと不安で仕方ないです。大学に入っても直らない気がします。それを考えると、余計イライラしてしまいます。こんなに人に迷惑ばっかりかけて、私はもう死んだ方がマシなんじゃないかとさえ思います。 私は人としてどうなんでしょうか?
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- teruterru
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たぶん、あなたは女性ですよね? もしかすると、ストレスによる ホルモンバランス(女性ホルモン)が 崩れているかもしれませんよ。 生理の時ってイライラしたり 気持ちが沈んだりする人もいるじゃないですか あなたは文章からしてかなりストレスが あるようですので、ホルモンの可能性もあると 思います。 この場合は、女性ホルモンをおぎなうサプリも ありますから何かキツクナイものを試してみて くださいね。 うそのようにイライラが治まる人もいるみたいですよ。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
無理しないことです。 無理は崩壊を招きます。それと、 自他比較は止めましょう。 どうしても比較したいのであれば、 今日の自分が、昨日よりどれだけ進化しているか 評価することに留めておきましょう。 易怒性・易怒癖に関しては、 遺伝、連鎖ということもあるでしょうが 期待心、偏執的自己愛なども含めて 自己中心的なスタンスと欲望を消滅させれば マイナスのエネルギーが生じることなく 穏やかな気持ちで暮らせるでしょう。 All work and no play makes Jack a dull boy. のような状態になっているかもしれませんので この際、おもいっきりリフレッシュしてみるのも 1つの方法ですよ。 いまは 答案が白紙でなければ合格させる大学もありますし、 無理せずに、進めてください。 〈付録〉 1度、人格障害(=パーソナリティ障害)で検索して 演技性人格障害や自己愛性人格障害などを研究してみると 参考になるかもしれませんよ。
- kurashinotetyo
- ベストアンサー率33% (322/954)
「人のせいにする」人を最近よくみかけます。 貴女も若干そのような所があるように思えます。 わかっているけど、人のせいにしていたほうが楽・・と何処かで思っているところは ありませんか? またこのような事をご覧になると苛々してしまうでしょうか? 死んだほうがマシというのは無いですよ、余計人に迷惑かけますから その考えはやめましょう。本当に「自分が死んだら皆は喜ぶ」と思われますか? 貴女にきつい事を伝えたり意見したりするということは 貴女の事を真剣に考え、思ってくれている相手です。 思い通りの答えなんてあるわけがない。貴女のクローンですか? 人と違って当たり前、それが普通ですよ。喜怒哀楽、結構ではありませんか 人間なんですから、出すのが普通です、そうやってバランスをとっていくんです。 貴女は周りを気にしすぎて、自分を抑えようとしているから苦しいだけなんじゃないでしょうか?足りないのは理性だけだと思いますよ。 感情も大事、理性も大事、感情が貴女は豊かだから、それでいいと思います。 でも、それを出してばかりだとどうなるか?という想像力が発揮せず 理性より感情が優先されてしまっているだけと思います。 浪人中ということで、余計周りの目を気にしてしまいがちかもですが 抑えつけようとせず、別の形で発散すればよいのではないでしょうか? カラオケに行って大きな声で歌うとか、美しい絵画をみにいく、本を読むなど バランスをとる。弱音を吐けば吐くほどいやになるのであれば 口にださず、紙に書く、書いて書いて書いて破り捨てる。 多分、貴女は口で言ってるので忘れてしまうのではないでしょうか? 聞いてるほうは心で受け止めるので忘れずにいますよ?どんどん相手は苦しくなります わかっていると仰るでしょうが、本当にわかっているとは思えない、繰り返しらっしゃるようなので。 自分に聞かせる(見せる)形にしてみたほうがいいと思います。 貴女の「人として」はいたって普通だと思います、 だいたいの人は、多かれ少なかれ そのような状況に陥ったり、悩む時は来ています。 人によって、気づくまでの時間の必要さが違うだけだと思います。 お母さんとお友達を大切にするということは、貴女自身も大切にするということです 自分を虐めないであげてください。自分の意見を言うときや苛々したら まずは一呼吸を癖付けしてみてください。 人生、無駄なことってありませんよ、すべてのことは学びに繋がっています。
うわー、良く判ります。 仰るように簡単には直りません、性格だから。 でも、喜怒哀楽が激しいということと、 感情が豊かだということは違います。 喜怒哀楽はその原因があり、感情が豊かであることは 感性の問題です。 あなたが作家を目指すなら、それは天性の才能の一部かも 知れませんし、普通の実務を要求される世界にしか行かないの ならば、足かせにしかならないでしょう。 喜怒哀楽の主たる原因は二つ。 ●周囲に対する強い劣等感。 ●超人願望。 これが感情の波を起こす元々のエネルギーです。 凄いはずの自分がこんなに惨め。 惨めな自分の何が凄いのか。 その二律背反に尽きるんですが、それは 多くの芸術家や音楽家、漫画家、小説家など クリエイターの最大の特徴です。 才能や感性を「頭がいい悪い」という言葉に集約して 使っているということは、当面才能を競うフィールド、 業界と言い換えてもいいですが、そこにまだいないと 言うことです。(学生さんだから当然でしょうけれど) そんなに苦しいのなら、普通の実務能力の多寡や 効率的な仕事振りを要求される世界で生きようという考えに ピリオドを打って、クリエイティブな業界に身を投じる方が、 少なくとも「あなたのつくり」に沿った生き方では ないでしょうか。 どうせ苦しむんなら、喜怒哀楽が激しいということを 一つの能力として使える世界に行かれることを お勧めします。 多分、あなたの世界はとっても小さいんですよ。 にゃお。
- maonyanko
- ベストアンサー率13% (9/67)
とりあえずカテ違いを認識してるならきちんと移動しましょう