• ベストアンサー

クラウドファンディングについて質問

クラウドファンディングと言うアイデアを元に不特定多数から、資金集めが出来るサービスを先日知りました 質問 アイデアを一般公開し、盗み取られるケースもあるのでは?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11114)
回答No.4

あれは少し調べてみましたが、ビジネスとしては(少なくとも日本では)成立しないのではないのかと感じています。 「福島の被災地を支援したい!」というようなものには比較的資金が集まる一方、「こういうビジネスを考えています!」というものはほとんど相手にされていません。どうやら出資者は「投資(現実的には投機)対象」として考えているのではなく、「慈善事業」として捉えているようです。 海外の場合は、まずそのアイデアを特許化したりして法的に固めます(固めずに足元をすくわれたら、すくわれた奴が悪いと考えるのが海外)から、そういうケースは当然起こり得るでしょうし、そうなったら「裁判所でカタをつければいい」だけだと彼らも考えているでしょう。映画なんかは、必ずといっていいほど「俺のシナリオを盗作された」と映画会社を訴える「自称脚本家」が出てくるそうですよ。 現実的には、そういったところで資金が集められるようなまともなアイデアなら、銀行なり信用金庫なりが融資してくれると思うんですよね。金融機関が相手にしないアイデアは、やっぱり一般大衆の支持も得られないと思うのです。

gurume2760
質問者

お礼

ありがとうございます おっしゃる通りです

その他の回答 (3)

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.3

普通はNDAを締結してから詳細を公開すると思います。やり方次第かと。

gurume2760
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.2

 なので、アイデアを実現しはじめて、その費用が不足しているときに使うもの、  アイデア段階では足をすくわれる。

gurume2760
質問者

お礼

ありがとうございます

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.1

公開しすぎるとそういうこともあるでしょうね。 そこらへんは公開する側のさじ加減かと。

gurume2760
質問者

お礼

ありがとうございます。 投資する素振りを見せて、全情報を聞きだしたりもありますよね。

関連するQ&A

  • 投資型クラウドファンディングについて

    こんにちは。 最近クラウドファンディングという プロジェクトに対して資金を集めるサービスが流行っていて興味があります。 ただ、現在日本にあるクラウドファンディングは 投資した場合、物で返ってくるようですが、 直接お金(配当)で返ってくるサービスを知ってる方いらっしゃいましたら 教えて頂けますと幸いです。 (これに関しては国内外問いません。)

  • クラウドファンディングサービスを使って起業したいと

    クラウドファンディングサービスを使って起業したいと思っています。 もし、何らかの理由でプロジェクトを途中で止めた場合に、自動で資金者に返金されるクラウドファンディングサービスはありますでしょうか?

  • クラウドファンディングでの賞金募集について

    オンラインでイベントを開催するにあたり、賞金等の資金集めのためにクラウドファンディングを活用しようか検討しています。 この際、イベントの主催者とクラウドファンディングの主催者は異なっても法律や税金などの観点から問題はないでしょうか? 具体的には、 Aさんがクラウドファンディングで募集して集めた金銭をBさんが主宰する大会の賞金及び運営資金として運用することを考えています。 前提として、AさんとBさんは合意のもと協力関係にあります。 専門知識が浅く、質問内容が伝わりづらいかもしれませんが、どなたかご回答いただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • クラウドファンディングで詐欺はありますか?

    最近色々な方面でクラウドファンディングが盛んになってきていますが、 お金が集まったにもかかわらず、公開されている案件が実際には具現化されず 発売日がどんどんと延期になって返金もされないといったようなケースはあるのでしょうか? といいますのも、3Dプリンターのクラウドファンディングなのですが こんな方法ものは今の科学力ではどうやっても出来ないだろうといったものがけっこう出品されていて、プロモーション動画にも本物がちゃんと起動しているところが映っていて、いかにも本物があるような感じなのですが どうしても信じらず 3Dプリンターに限らず、他のジャンルでもこのような感じのことはよくあるのか 体験談をお聞かせ頂けたらと思います。 (信じられないなら参加しなければいいではないか といったご意見はご遠慮下さい。  皆様がクラウドファンディングについてどのような姿勢で参加しておられるのか  をお聞きしたいと思っております) よろしくお願い致します。

  • クラウドファンディングについての質問です。

    クラウドファンディング(CF)で日本未発売の輸入ペットグッズの販売により事業資金集めを検討しています。 出品する製品は海外より輸入する日本未発売の高級ペットアクセサリー(首輪やリード)でとてもデザインが素晴らしく日本国内では見かけないグッズです。製品@は1万円前後でターゲットは富裕層やギフトです。現地メーカーと日本総輸入代理店の契約も取っています。製品自体のWEBサイトは日本のものは未だありませんが現地メーカーのサイトがあります。 そのCFの会社でマクアケなど多数ありますがこういう内容に合うCF会社はどこが考えられるでしょうか。具体的なCF会社名とその理由をアドバイスお願いします。CF会社の手数料は大体7~20%ですが大小よりリターンの可能性を求めます。また現在、法人で行っていますが全く異なる分野の事業で、今回この新しい事業を起ち上げます。ちなみにツイッター、FB、インスタなどSNSでの友達はまだまだかなり少ない(100程笑)のでここでのCF自体のPRは期待できません。 また、CFで集めた資金で商品を仕入れて、BtoBで得意先を開拓するのに通常のアナログ的な営業以外でどんな方法が考えられるでしょうか。資金があまりないのですが様々なアイデアやアドバイスをぜひよろしくお願いいたします。

  • クラウドファンディングは一般人でも成功する?

    クラウドファンディングは堀江貴文さんや西野亮廣さんのような知名度も発信力もある人間でないと成功しないのでしょうか? クラウドファンディングサービスを提供しているキャンプファイヤーなどは 数百万、数千万の巨大プロジェクトだけでなく数万円、数十万円のプロジェクトでも 成功できるようなサービスにしたいと言っていますが、 企画がどんなにすばらしくても堀江貴文さん等に比べて発信力や知名度の低い一般人が 成功するものなのでしょうか?

  • クラウドファンディングについてお聞きします

     色々考えてどうしても本当にこれは大丈夫なのか?と気になったので改めて詳しい内容を記入し、質問させていただきます。  大枠としてはクラウドファンディングについての質問となります。  Youtubeで活動するとあるゲーム実況者グループが自分たちのライブイベントを開催するためにクラウドファンディングを開始すると告知を出しました。まだそのプロジェクトは開始されていませんが、あと数日で開始されます。  その名目は要約すると「チケットは完売したけれど、たくさんのファンに来て欲しいからチケット代金を安くしたら赤字になってしまった。だから支援をお願いします」と言うものです。  この時点で何を言っているんだろうと悪い印象を抱きましたが、さらに「今日のお金ない」と言うタイトルでいくつかのツイートが投稿されました。内容はイベントを開催するのにどのような費用が掛かるのか、と言ったものなのですが、そのうちのいくつかがクラファンページに資金の使い道として掲載されていてその中に『会場代』『イベントスタッフの給料』『チケット販売手数料』があります。  これは同じように違和感を覚えた方が調べてくださった情報なのですが、会場の利用規約には使用日の1ヵ月前か3ヵ月前には使用料金の支払いを終えていなければいけないという趣旨の記載がありました。 (イベントの開催は9月25日、クラウドファンディング開始は8月21日からです。)  また、チケット販売手数料についても売り上げのおおよそ8%らしいのですが、販売サイトのFAQを確認すると、手数料は売り上げから相殺され、相殺された売り上げ金が振り込まれると記載がありました。  私はクラウドファンディングについては詳しくないので解説が書かれているサイトをいくつか見たところ、『資金調達の必要性がある』『自己利益を目的としない』が最低条件なのかなと解釈しました。  なので、これは少しおかしいのではないか?と疑問に思ったのですが、もし会場代が既に支払い終えているのだとしたら自分たちで支払えるものを支援してもらうのはおかしな話ではないでしょうか?チケット販売手数料についても相殺されるのなら支援を募る必要性を感じません。  また、そのYoutuberから「目標金額を下回った場合どうなるのか?」と言う質問への回答を頂いたのですが、All‐in方式なのでイベントは予定通り開催し、目標金額を下回っても全額支払う予定だと返答がありました。  『「クラファン失敗したら自腹だろ無謀だな」と笑い飛ばしていただくつもりだった』と言う回答もありましたので、ますますクラウドファンディングを実施する必要性について疑問を抱きました。  『自腹だろ』と言う発言から、そもそも自分たちで全額払えるだけの資金が手元にあるという事ですよね。それをファンの人たちに支払わせるのはいかがなものかと思っています。  まるで彼らは自分たちで支払って失うお金を”赤字”と呼称しているように思うのですが、それは間違いではないでしょうか?  例えエンタメとしての演出だったとしても、赤字だとかお金がないだとか不安を煽って、応援しなきゃ助けなきゃと言うファン心理に付け込もうするようなやり方に良い思いはしません。  嘘の情報で支援を募るやり方はやめて欲しいのです。  また、Youtuberと言う特性上、Twitterや配信のコメント欄などを確認してもファンの多くは小中学生の低年齢層が多いと分かります。高校生などの未成年も大勢います。  その年齢の子供たちがきちんとした判断を持って支援するしないを決められるかと言えば出来ませんよね。特に自分が応援している本人から『赤字でライブが出来ないかも、助けて』と言われれば助けたいと思って無理をする可能性だってあります。  嘘か本当かは分かりませんが、中には親に頼んで10万円のコースで支援するとか言う子もいました。保護者の方がまともな考えを持っていれば止めてくれるでしょうから大丈夫でしょうが、コンビニ決済可能と言うどの年齢層でも簡単に支払えてしまうシステムを導入している以上トラブルは免れないのではないかと言う不安もあります。  私としてはライブイベントを中止しろと言う考えはありません。  ただ、こんなにも不安要素が多く疑問点も多い中、クラウドファンディングを開催してしまうのは不安や心配しかないので、きちんとした誠意をもって対応をして欲しいというのが本音です。  こういったやり方はクラウドファンディングとして正しいのか、他の方にも意見を聞きたく質問させていただきました。  支援しないのなら関係がない、受け取る側気持の問題と言われればそれまでですが、批判や苦言を呈するなら自分の中の考えだけではなく、より詳しい人からの意見を聞きたいなと言うのが本題になります。  情報が多いので最低限問題がありそうという点を挙げさせていただきました。  最後になりますが、決してアンチ的な思考がある訳でも、叩きたいという意思があって質問させていただいた訳ではないことをお伝えさせていただきます。

  • クラウドファンディングについて

    はじめまして、クラウドファンディングというもので資金を集めようと思っている者です。 利用規約などを見てあまりのフリーダムさに驚いたのですが、いくつかまだ分からないことがあるので質問してもいいでしょうか? ・詐欺の予防線のようなものがまったく見受けられないのですが、これは出資者が判断するしかないということなのでしょうか?私達は詐欺ではないと証明するために何をする必要がありますか? ・事業が終わり、お金が余った場合は返還するのでしょうか? ・事業を進めていくうちに余儀なく中止しなければならなくなった場合、そこまでに使ってしまったお金に対しての返還義務もありますよね? ・スポンサーに明細などの説明会を開いたりメールで開示する義務があるのでしょうか? ・私は副業としてプロジェクトを行うつもりで、素早い反応やリターンの提供などができる自信がないのですが、リターンの期限などはあるのですか? すみません、ものすごく初歩的な質問で呆れられるかもしれませんが、不安なので質問させていただきました。 よろしくおねがいします。 ちなみに、キャンプファイアというところを使う予定です。

  • クラウドファンディングでWEBデザイナー支援

    クラウドファンディングで病気の養生中のWEBクリエイターを支援してくれるようなサービスはありませんか? 納期の面で一般的な仕事では心配なので、そのあたりを理解してくれた上でのWEBサイト制作の仕事だと上記しかないかなと思っています。 何か良いサービスをご存知でしたら教えてください 大変困っています。

  • クラウド・ファンディングでの特典について

    モーションギャラリー(https://motion-gallery.net/)というクラウド・ファンディングを利用して、250万円の資金調達をし、幻冬舎ルネッサンス(http://www.gentosha-r.com/)から詩集を出版したいと考えています。 クラウド・ファンディングの特長として、起案者は出資者に対し、出資金額に相応な特典、あるいは成果物を提供せねばなりません。ところが、私の考え得る限り、提供できる特典がほとんどなく非常に苦慮しています。 (1)本の奥付に、出資者の名前をクレジットする。 (2)できあがった本そのものをプレゼントする。 (3)出資者の要望に応じ、その方に向けた新しい詩を書き下ろし、プレゼントする。 とりあえず、この3つは決まっています。ちなみに部数は、1150(書店流通:1000、著者納品:100、出版社見本:50)部です。厳密な出版費用は、2214000円です。部数で割ると、1冊あたり1925円という計算になります。 出資金額は、起案者が自由に設定できるのですが、他のプロジェクトを参照しますと、 500円 3000円 5000円 10000円 30000円 50000円 100000円 という間隔で設定されています。実際は、100万円まで設定可能なのですが、お返しできる特典がないという事情もあり、10万を上限として考えています。言い忘れていましたが、特典は、金額が上がるごとに追加で付与されていきます。 先に述べた私なりの特典を、どの価格に設定すべきか。そして、ほかにどんな特典が考えられるか。皆様の知恵を拝借したく思います。 以下に、私が作品を掲載しているブログのURLを貼っておきます。アイデアの参考にしていただければ、幸いです。 http://satoshi5884.blogspot.jp/ http://kobako3104.blogspot.jp/ http://shitosasyabako.blogspot.jp/ 本来、他者に頼るべき事柄ではないのでしょうが、私が至らないために、このような手段をとらせていただきました。ご理解、ご協力いただけますことを、心より、お願い致します。

専門家に質問してみよう