困ってます。医療事務の就職について。

質問

医療事務の専門学校に合格しました。２３歳女性です。
（専門学校は２年制です。病院実習もあります。）

ただ、医療事務は就職する際、経験者優遇のところが多く、就職はかなり厳しいと知りました。

合格した専門学校の就職率は９６～９８％です。
これはアルバイトとしての就職も含まれているようです。
就職先はクリニックが多いです。

やはり、医療事務の専門学校はやめるべきでしょうか？

どうせ就職できなさそうですし。

また、私はあまり頭がよくないため、例えば就職率のいい看護専門学校などには行けそうにありません。

私は将来、どうすればよいでしょうか？
医療事務の専門学校はやめるべきですよね？

何年もかけて、大原なんかに通って、
行政書士や司法書士なんかを目指すべきでしょうか？

また、看護専門学校の予備校なんかはありますか？

回答No.1

kimamaoyaji · ベストアンサー

なぜ辞めるのですか？せっかく受かったのにと言うか、なんで受けたんですか？
行政書士ですか？独立しても仕事が無くて大変な人が多いですよ、司法書士はそれなりに難しいですよ。
医療事務の経験って、専門学校出たのもそれなりに評価されますよ、一般事務の人と違い保険の点数とか医療専門の知識が要求されるから、経験者としての枠になるので、それに医療機関で実習する訳ですから経験者と同等に扱われるのではないでしょうか？。
がんばってみたらどうですか？それとも、独立して、行政書士や司法書士をやっていける自信があるのでしょうか？
看護学校の予備校
http://www.tokyo-ac.jp/exam/
http://daiichi-kango.com/
http://www.shinsemi.biz/
など

お礼

詳しく回答ありがとうございました。

回答No.11

foxfaxfix

頭が良くないなら行政書士も司法書士も無理じゃないですか？
就職出来るかどうかはあなた次第ですから学校は関係ないですよ

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.10

etranger-t

２３歳で医療事務の専門学校に合格したということは、医療事務をやりたくて専門学校を受験したのではないのですか？

医療事務は経験者優遇と言うよりも、他病院での経験者か資格を取得した人しか採用してくれないでしょう。何故なら、医療事務は簿記などの帳尻が合う計算方法ではなく、１＋１＝２にならない特殊な事務計算であることと、医療機関という特殊な施設で色んな役割をしている人が何をしているのかを理解しなくてはいけないからです。ですから、未経験者（新卒の資格を持っている人以外）以外の人にとっては、一般的な会社よりも閉鎖的な職場と言えるでしょう。

また、医療事務の殆どが「ニチイ学館」からの派遣社員が多いことと、事務は医師や看護師のように点数（お金ですね）を稼げませんので、お給料が良いとは決して言えません。病院内での地位も、医事課部門は一番下だと思ってください。それに、昨今は昔と比べてオーダリングや電子カルテといった部門間のコンピュータシステムや、再来受付機などが格段に普及し、事務職員の数も多くを必要としなくなってきました。

ただ、窓口業務や病棟事務など、必ず事務員は必要ですので、医療事務を勉強されることに反対はしません。反対はしませんが、学校を出て資格を取ったからと言ってすぐに即戦力になることは出来ません。医療事務は経験ですから、資格のないベテラン事務員に太刀打ちなど出来ないと思ってください。なので、とにかく経験を積んで、より給料の良い病院に転職するのも選択肢の一つです。

その他に、看護学校や、はたまた司法書士に至るまでお考えのようですが、頭が良くないとはどういうことなのでしょうか？　どれもが１から学ぼうとされている訳ですから、要は頑張り次第だと思います。でも、一言で司法書士と言っても、合格率ご存知ですか？確か２～３％の狭き門ですよ。医療事務とは次元が違うと思いますよ。

とにかく、質問者様が何をしたいのかを明確にすべきなのではないでしょうか。それを見つけて全力で頑張ればどれもが実現可能なのではと思います。裏を返せば、それが出来なければ何をやってもダメだということになります。

まだ２３歳ですが、もう２３歳でもありますので、目的意識をきちんともって頑張ってください。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.9

tachikumi

友人が医療事務で働いておりましたがやはり給与は少ないそうです。行政書士を目指すより、看護学校への合格の方が現実的な気がします。行政書士は資格を取れたとしても、営業をしなければ仕事は無いですよ。

補足

回答ありがとうございます。
その友人さんは、大卒それとも専門卒なんでしょうか？

回答No.8

emui

医療事務と行政書士や司法書士などは雲泥の差があります。

医療事務も患者に正当な請求を行う重要な仕事です。私は医療従事者ですが、医療事務の方々がいなければ私達の仕事は病院の収入に上がらないわけですから。

医療事務とはいえ就職難であるとは限りません。しかし、多くの病院は病院で採用するのでなくニチイなどの会社が契約社員を派遣して業務をふっています。

ようするに病院がニチイと契約するといった形です。

なんにせよ一度トライしてもいいと思いますが、疾患についての知識はもちろんコミュニケーションも大事なので甘い気持ちではいけません。

仕事で甘い気持ちでできるものはないのですが……。

頑張って下さい！

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.7

hokuhoku0701

合格したのであれば頑張ってみてはいかがでしょうか。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.6

wanowano110

資格は優位ですよね。
しかし、医療事務は国家資格ではありません。
新卒で就職が厳しいうえに、ブランクがあるともっと大変になります。

行政書士・司法書士は仕事ができないと就職口の確保が難しいです。

その点、看護師は有資格というだけで正職員もバイトも仕事は見つけやすいでしょう。
結婚・子育て後のブランク明けでも普通の規模の街であれば仕事には困らないと思います。
何よりも給料が比較的高めです。

質問者さんが何になりたいかが大事ですが。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.5

syaoron001

はい。現実としては、派遣やパートさんが多いことでも知られている医療事務ですね。
知っての通り、医療事務は通信教育でも資格取得可能なもので、実際に取得された方でも、後に転職された方が多いことも実情です。
その理由としては、やはり正職員ではなく、派遣等が多く給料が低い傾向にあるためです。

しかし、質問者さんの場合では、しっかりとした専門学校で、実習もあるということですね。
就職の面接では正職員狙いで絞り込み、通信教育では培うことのできない経験を積んだことを最大限にアピールすることがおすすめです。
きちんとした、ある程度の大きな病院では、正職員として医療事務のお仕事をしていて、それなりの給料を手にしている方も数多く存在しています。
その中の一人に入れるように努力することが望ましいのですが、こればかりは運というものも関係してきます。
でも、決して悲観的になる必要はありませんよ。
医療事務のお仕事は常に一定の需要があります。
就職サイトなどで確認するとよく分かると思います。

人に対して「頑張って」と言うのは好きではないので、幸運を祈ります。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.4

hue2011

事実、と自分の想像や不安を分けて整理してください。

専門学校に合格した＝事実ですね。
だから専門学校に通って学べる＝事実ですね。
専門学校の就職率は96%以上＝事実ですね。
就職先はクリニックがおおい＝事実ですね。

もっとも後の２つは、学校側が言っていることだからお化粧されている可能性はあります。
でも嘘ではないでしょう。

就職できなさそう＝不安想像ですね。
頭がわるいから看護専門学校にいけない＝想像ですね。
専門学校はやめるべき＝単なる不安判断ですね。

これらの単なる恐れみたいな想像は事実ではありません。
学校がつぶれたというなら、専門学校にはいけなくなりますがそんなことはありません。
就職できない？それはどんな場合でも事実にはなりえません。
事実は就職できた、か不合格だった、のどちらかです。
就職できないなどという否定形の事実はありえません。

人生は考え方です。
事実として就職に困難な事象があるのであれば、考えてもかまいません。
が、そんなこと今のところないでしょう。
単なるうわさを悪く考えている個人がいるだけです。

言っときますが、あなたいつか死にますよ。
まだ生きているのでそれは今は事実ではありません。想像です。
あなたいつか死ぬかもしれないから生きているのをやめますか。
これから人生いろいろ嫌なこともあるかもしれないという想像もできます。
悲しいこともあります。病気になることもあります。これも想像です。

ということで生きているのをやめるという人がいたとしたらあなたその人に何と言いますか。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

yosiyosiko

せっかく合格したのなら頑張ってみては？

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

showeran

合格したのなら、そのまま専門学校に通うべきです。
おそらくいざ直面して不安になっているだけだと思うのですが。

行政書士や司法書士は医療事務より難しいですよ。

お礼

回答ありがとうございました。