靖国神社の問題解決について

質問

完全に解決するには、ABC級すべての戦犯の名前を排除した無宗教の国立追悼施設をつくり、必要があれば「これ以上国家として戦没者の追悼に関して否定的な反応をしない」という条約を中韓とむすぶしか無いような気がするのですが、ご意見お願いします。

回答No.20

PENPENMAKKY

中国人民政府声明
日本の作った新たなる侵略の英雄顕彰施設への国家指導者の参拝は認める事は出来ない。理由であるが同施設には戦犯を免れた以下の人物が祀られているからである。
　　　Ａ級戦犯を免れた隠れ戦犯者
白川義則（上海でテロに遭い死亡）…第一次上海事変の責任者の一人
一木清直(ガダルカナルで戦死)…中国抗日戦争を引き起こした張本人
山本五十六（ソロモン諸島で戦死）…太平洋戦争を引き起こした張本人
寺内寿一…中国侵略軍司令官
杉山元…中国侵略軍司令官
松崎直臣・木口小平など55名…宣戦布告なく清国軍を攻撃した
坂元八郎太少佐以下298名…釣魚諸島を侵略した

　　　Ｂ級戦犯を免れた隠れ戦犯者
村田重治（南太平洋海戦で戦死）…上海で中立国の艦船を攻撃
他、多数

　　　Ｃ級戦犯を免れた隠れ戦犯者
山口多門（ミッドウェイ海戦で戦死）…重慶無差別爆撃の指揮官
大西瀧治郎…重慶無差別爆撃の参謀
他、多数

　　　大韓民国声明
日本の作った新たなる侵略の英雄顕彰施設への国家指導者の参拝は認める事は出来ない。理由であるが同施設には戦犯を免れた以下の人物が祀られているからである。
青木重誠…韓国半島侵略部隊指揮官
片桐茂…韓国半島侵略部隊指揮官
新郷栄次…韓国半島侵略部隊指揮官
古見政八郎…韓国半島侵略部隊指揮官
加藤泊治郎…朝鮮憲兵隊指揮官
城倉義衛…朝鮮憲兵隊指揮官
他、多数

こういういちゃもんを言ってくるのは明白です

回答No.19

0fool0

これは外交問題です。（本来は違う）

一つの切り札が無くなれば、別の切り札を手に入れようとするでしょう。

仮に日本が迎合すれば、次の切りふだ（イチャモン）を見つけるのは容易いでしょう。

日本が跳ね返せば、こちらが見つける事も出来るかもしれません。

そもそも内政干渉ですしね。（本来はこっち）

回答No.18

TANUHACHI

難しいでしょうね。国立の追悼施設を作るといってもその法人格をどう扱うかによっては「ヤスクニ」と同じにもなりかねないでしょう。
　また条約の問題でも、過去に対する総括すら自らの手で行えない民族ですから、その核心部分にある「ヤスクニとそれが想起させるもの」を中心とする「意識」を法論理の言葉で綴ることは更に困難かと存じます。
　実際に現在３０代の若者や５０がらみのサラリーマンの一部には鬱屈した気分や状況を対外に目をそらさせることで解決しようなどとの短絡的な発想もちらほらと見えるようですから、最も危険で厄介な世代ともいえます。
　先ずは「自らの手で過去を総括する」ことができるだけの見識を国民間で共有することから始めねば何も始まらないと僕は考えております。ドイツがナチスと決別できたのは、自らと厳しく対峙することができるだけの基盤があったことも忘れることはできないはずです。

補足

みなさんへ。一旦寝落ちします。

回答No.17

tippingpoint785

靖国問題など昭和６０年に朝日新聞がバカやらかした結果であり
それまでは中国も韓国も何もいってこなかった。

ただイチャモンつけたいだけの話で問題など存在しません。

補足

戦犯の名前を排除した無宗教の追悼施設をつくってそこで慰霊してみるという案についてご意見お願いします

回答No.16

lions-123

＞靖国神社の問題解決について
完全に解決するには、ABC級すべての戦犯の名前を排除した無宗教の国立追悼施設をつくり、必要があれば「これ以上国家として戦没者の追悼に関して否定的な反応をしない」という条約を中韓とむすぶしか無いような気がするのですが、ご意見お願いします。

　　　　　↓
貴方は、貴方のお家のお墓が気に入らない寺院・神社にある、仲の悪かったり虐めた人が祀ってあり、お参りはするな！
命日やお盆に参拝するのは、けしからんetcと言われたからと

うるさいからと墓参りを止めますか？

それで関係は円満解決しますか、それが御霊や遺族や子孫に薦める方法でしょうか？

＜私見＞・・・順不同

靖国神社の沿革や250万余柱の御霊（遺骨は無く、霊璽簿に身分・年齢・性別も宗教も分け隔てなく記載されている）をご存知ですか？

戦犯という事で、ABC級に罪状をジャンル分けされた1千人以上の同胞・先人が、殆ど弁護されることなく、軍法会議や人民裁判に近い形で国内外で裁かれ処刑されたことをご存知ですか？

靖国神社は東京招魂社が前身であり、明治天皇が命名された神道に基づく慰霊が行われる神社である。
その御霊は戊辰戦争以降の国家の為に命を捧げられた方々、ひめゆりの女学生や真岡の電話交換手等の先の大戦で戦闘で爆撃で傷つき斃れた兵士・学生・女性たちである。
其の尊い犠牲の上に今日の我が国の平和が有り、国家として子孫として敬い感謝し慰霊するのは、現況を報告し不戦と平和を誓うのは自然な感情心情だと思います。

我が国の死生観では、一神教の国々民族と異なりキリストやマホメットと言うように絶対神が唯一の存在ではなく、死者は神仏に成り森羅万象の中におわすと信じられ、私達を見守って下されていると慰霊と感謝します。
その中には立場を変えると犯罪者や独裁者も、死を以て贖罪され神仏に成られたとして崇徳上皇も道真も将門も清盛も義経も尊氏も義貞・正成も信長・秀吉・家康も神社仏閣のご本尊として信仰を集めている。

翻って批判している国では、罪人＆敵は死後も復活報復を怖れ、その血縁3族を殺戮したり、墓を暴き骨を砕き焼き捨てる徹底した排他性と制裁であり、死してなお恨み敵愾心は消えない。

イメージされている東京裁判でのA級戦犯も含め、その後、国会で全会一致で戦犯と言う名称は名誉回復を決議され昭和殉難者とされており、我が国に於いて戦犯は存在していません。

また、無信教の国立追悼施設とか靖国神社からのA級戦犯の分祀という特亜[中国・韓国）への配慮の様な提案や慰霊方式を仰る方も居られるが、霊璽簿の御霊から特定の御名のみを抜き取ったり分祀と称したり他所に移すと言う事を一神社に強制する事は信教の自由・政教分離・単なる方便であって現実には不可能且つ靖国にて会おうと誓いあった方々との約束ご遺族のお気持ちを反古にし忖度しない事だと思います。

千鳥ヶ淵の無名戦士の墓苑や各地の護国寺や慰霊碑等も既にあり、勿論、遺骨や遺品は其々の由縁の地や実家や菩提寺に在り、無念にも激戦地や飢餓と病に斃れたジャングルや海底に今なお帰国の夢かなわず帰還できる日を待っておられる・・・

ご参考：私自身の靖国神社考

靖国神社は
先入観なしに、色んな意味での全国各地にある護国神社の一社であり、国の為に命を捧げ犠牲となられた御霊を祀った杜である。
そこに、遺骨は無くとも、多くの方（男女や年齢や身分の違いを分け隔てなく）を祀り国家としての崇敬の念と慰霊を行い、将来に不戦・平和を祈願する所だと思います。
そして、由縁の人が、多くの同胞が、慰霊と子孫としての近況報告、平和祈願の為に参拝する社でもあります。
政治利用する者も、批判の為の批判をする報道機関、我が国の宗教観や人生観に外交カードにしたり内政干渉する中韓の姿勢にも疑問を持ちます。

「靖国神社」を政争の具や外国への迎合追従のプレゼントに利用は許せない！
まるで戦争犯罪人を祀った戦争賛美の軍事化の象徴のように忌み嫌ったり、特別な周辺国に配慮し秘匿するような巣窟扱いは、尊い犠牲となられた先人・御霊に対し誠に申し訳なく恥ずかしい。
死者に御霊に非礼・冒涜する事になり、ご家族や関係者への心無い非情な発言、同胞として恥ずかしい心根だと思います。

参拝する自由も、参拝しない自由もあり、それは国民一人一人の思想信教信条の自由であり、歴史観や価値観にも繋がる事かもしれないが、他国や特定の政治団体等から参拝の自由＆不参拝を束縛強制干渉される事では決してないと思います。
誰でも、心ある人が、参拝できる時に参拝していただけば良いのであり、殊更に誇示・喧伝する事柄ではないと思う。＜総理等の参拝はSPの問題が有り、ある程度の広報と準備が必要と思うが、なるべくは立ち寄る程度に済ますのが混乱を避け、本意にもかなうのでは・・・報道は参拝・慰霊の事実を結果報告で十分＞

靖国神社は２５０万余の御柱の眠られている静謐な杜である。
戊辰戦争：３,５８８柱以降
その後の佐賀の乱・西南戦争・日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・第二次世界大戦で戦死・傷病死された方々。
安政の大獄や禁門の変に倒れた方々、吉田松陰・橋本左内・坂本龍馬・高杉晋作・頼三樹三郎・真木和泉守・清川八郎・武智半平太・中岡慎太郎等の維新の志士、従軍看護婦を始め、沖縄で戦没したひめゆり・白梅等の七女学校部隊、樺太真岡の自決殉職された電話交換手の女性の御祭神も５７,０００余柱、小・中学校の児童生徒。
シベリア抑留中に死亡された軍人軍属方々、戦争終結時に責任を負って自決された方々、戦争犯罪人として処刑された千余命名の方々（その後、国会での全会一致による名誉回復・人権尊重の主旨で昭和殉難者と呼称）・学童疎開で潜水艦に撃沈された対馬丸の学徒・空襲下で軍需工場や防空防火活動中の爆死者等、私たちの先人であり、今日の安寧の為に身を捧げられた方々である。

このように、我が国には死者は神仏になって土に還る、そして現世の子孫を見守って下さるとの思い、慰霊と感謝の気持ちから、由縁の方々を戦死・戦傷病死された軍人・軍属ばかりでなく、民間の方、女性や児童も含めて多種多様な御祭神をお祀り申し上げているのです。
そして、御霊の由縁の方々は日本全国に津々浦々に遺族・戦友・関係者が居られます。

明治天皇が命名された「やすくに」には「国を平安（安の字は靖に通ずる字）にし、平和な国をつくり上げる」というお心が込められている。
そして、霊ジ簿と言う和紙に一人一人の神様（死者）の名前を記し綴じ納められている、遺骨を納め祀っているのではない。
その神・仏戸成られた御霊は→祖国永遠の平和とその栄光を願いつつ、掛け替えの無い尊い生命を国に捧げられた同胞たちで、これらの方々は身分・階級・職業・年齢・性別等にかかわりなく等しく祀られているのです。

個々の方々の遺骨は故郷や由縁の地に埋葬されており、靖国神社は戦友・同志・献身の人々の魂が霊ジ簿に記され、集い、国の行く末を見守り、子供や孫が後事を託した私達の訪ねて来るのを楽しみに待っていて下されている。
その御霊・英霊が静謐なる杜におわすと信じるからです。

そんな靖国神社を、戦争遂行のシンボルだった、軍国主義の復活への道だ、A級戦犯が合祀されている、他の宗教信者である、A級戦犯（我が国に戦犯は居ない国会でも全会一致で名誉回復：昭和殉難者とした）は出て行けの分祀合祀論、中国や韓国がクレームetcで参拝拒否？は信じられない。
誰のための誰が祀られた社なのだろうか・・・愛する国家・家族の為に身を捧げ、犠牲となられた方を国家が国民が（無論、天皇陛下や皇族の方々も含め）今日の平和を感謝し、これからも不戦を誓うのに、家族子孫の近況を報告するのに誰に憚る遠慮せねばならないのだろうか？

国難・存亡危急の時、国の為、家族の為、子孫の為に生命を捧げ犠牲となられた方々へ、外国への配慮だとか分祀云々は→国家として、同胞として、否、人間・個人として余にも軽薄・無責任な発言だと思う。
非難する国が有れば、堂々と祖先を慰霊し、平和に感謝し、不戦の誓いを行い、子孫の近況を報告する為の社であり、参拝だと言えば良い。
それが言えぬ、思わぬなら、日本人として、心の中まで、死生観や死者の慰霊まで、信念・信条・矜持を忘れたのか持てぬのかと、問いたい糾したい・・・。

あくまでも、人間として日本人として個人として、誰からも指図や強制されずに自己の信条・心情・真心で、他人にも押しつけるものではなく、自由意志で参拝するもしないも決めれば良いのである。
ことさらに8月15日の参拝だとか公式参拝だと政治家が騒ぐのは迷惑であり、その思いが有るならば、何時でも静かに靖国神社や千鳥ヶ淵や各地の護国神社や平和記念公園に行き、＜閣僚等のSPの問題は別だが＞手を合わせれば良いし、実際に行くことが叶わない場合にも、心で慰霊と平和への誓いをすれば良いのだと思う。

私は、「後を頼む」と無念・非業の死を迎え旅立たれた御霊に対して、今日の平和に対し、生命を捧げ礎となられた方々へ、慰霊の心、感謝と責任を申し上げ誓う為に、これからも機会を作り靖国神社へ参りたいと思います。

回答No.15

SPROCKETER

ドイツで同じ事が起こったら、どういう対応をするでしょうね。

　ナチス戦犯の墓に首相や閣僚が参拝したら、ユダヤ人団体だけではなく、フランスやポーランドなど、周辺諸国から激しい非難を浴び、外交関係が破綻しかねない事態になるでしょうし、ドイツが長年に渡っておこなって来た第二次世界大戦時の侵攻国への謝罪や弁済の努力が全て無に帰す結果になりかねないでしょう。

　もし、ドイツで同じ事が起こったら、首相も閣僚も国外追放にして、二度と同じ事が起こらないように法整備をおこなうでしょう。

　それに比べると、日本の対応はドイツとは正反対で、侵攻国の怒りを煽る行為を繰り返して、反発を招いているように思います。首相や閣僚が戦争美化発言をするなど、侵攻国への挑発と受け取られかねない行為を繰り返した歴史があり、日本が外交的な孤立を深める結果を招いています。

　侵攻国がテロによる報復的な直接抗議をおこなわないので安閑としていられますが、世界各地で起こっているような大規模テロが日本で起こるようになっても、同じ行為を続けられるでしょうかね。

　靖国を爆破したり、ガソリンを満載したトラックや航空機が突っ込んで炎上しても珍しいテロ事件ではない時代です。不用意過ぎませんかね。

　過去に総理暗殺事件や爆弾テロが無かったわけでもありません。水と安全はタダという安易な考え方に溺れて、現実を見失っていないでしょうか。

　地下鉄サリン事件が起こってから、まだ２０年が過ぎていません。日本周辺は大量の武器や弾薬が溢れている国ばかりです。外国ではテロが多発しているのに、日本で大規模テロが起こっていないのが不思議なくらいです。

　米国のように、報復テロが相次いでからでは遅いのではないでしょうか。

回答No.14

lv4u

中国は、安倍総理の靖国参拝を問題にしていますけど、それは目的を達成するための、単なる手段であり、そして言いがかりでしかありません。
それは、米国のアーリントン国立墓地に眠る南軍兵士の墓にお参りしても、「おまえは奴隷制度を復活したいのか！」なんて言われる理由にならないのと同じです。

中国の目標は、アメリカを含めて、世界を征服することです。その目標への一過程として、日本を属国にする必要があるわけですね。
つまり、中国はナチスドイツのような侵略主義の帝国主義国家だと認識しないといけません。

ですから、Ａ級戦犯を分祀しようが、総理が参拝を今後中止しようが、中国は「核心的利益」という名で周辺の領空・領土・領海をドンドンと拡大してくる姿勢に変わりはないでしょう。
日本は、「海底火山の噴火によって、島が生まれて領海が拡大できるのでは？」なんてまっとうな考えをしますけど、中国は、「南シナ海に中国の古い難破船が沈んでいるから、中国の領海だ！」と主張しようとしているくらいですからね。

靖国参拝という「いいがかり」を世界に広め、日本を屈服させ属国にしようと企てているということを忘れてはいけません。

ということで、そういう内容の条約を結んでも、事態は何も改善せず、中国の企みが進むだけです。日本が１歩譲れば、中国はさらに２歩も３歩も踏み込んでくるでしょう。それは韓国という国も同じです。

ここのサイトの住まい／その他（住まい）のカテゴリーには、「新築の戸建てを購入したら、隣家に苦情を言われたので、その新築を明け渡し、自分は賃貸に住んでいる。でも、新居に戻りたい」なんて、信じられないような質問がありました。
中国・韓国の言い分は、そういった理不尽な苦情・要求と同じです。そんな輩の要求に応じていたら全てが奪われてしまいます。

まあ、米国もロシアも靖国の件では、ちょっと中国に屈しているような感じがありますけど、日本はこの件では、１歩も引くべきではないでしょう。そして、そうすることによる損失は何もないと思います。

補足

中国が全世界を征服しようとしているというご意見は賛同しかねます。
それが真実だとしたら東南アジア全土がいまごろ中国のものになっていても不思議ではありません。

外交には、いろいろやってみて相手の反応をみるのが大切だと思います。だから戦犯の名前を排除した国立追悼施設をとりあえずつくってみてそこで慰霊してみて反応をみる価値はあると思っています。

回答No.13

yukicmtk

それが理想かも知れませんが そういう訳には いかないのが現実。その通りにすれば 中国 韓国などとの問題が解決する訳では ありません。靖国問題は ひとつの 反日カードに 過ぎません。日本が一方的に譲歩すれば また 次から次へと反日の嵐です。この問題は お互いが 譲歩しないと 解決は厳しいですよ。まず 中国・韓国は 日本に関する事で 譲歩は出来ないと思います。そもそも反日から建国された国な訳ですから。日本に問題はあるが あちらの国にも 相当問題がある訳です。

回答No.12

setagaya2013

そもそも勘違いされている方が多いですが、ＡＢＣ級戦犯は国際法上も国内法上もいませんよ。あくまで、元戦犯です。

それと中国・韓国は元戦犯が合祀されているから騒いでいるのでなく、靖国神社が外交上、利用できるから騒いでいるのです。

””必要があれば「これ以上国家として戦没者の追悼に関して否定的な反応をしない」という条約を中韓とむすぶしか無いような気がするのですが””

中国・韓国に否定的な反応をしないとなると条約を結ばなくてはなりません。これはかなりハードルが高いでしょう。それよりも、靖国問題を加熱させている日本のメディアに対する規制法を作る方が簡単だと思います。

たとえば、
・捏造・偏向報道をしてはいけないだとか。
・政権与党の政治家の発言は一言一句正確に報道する
（時間の問題や文字数の問題が生じる場合は第三者が見たときに発言内容と報道内容に違いがみられないように放送しなければならない）とか。
・メディア規制法（仮名）に3回違反したら、放送電波取り上げや、第3者郵便指定の取り消しだとか。

補足

日本の国会で名誉回復が決議されたのは知っていますが、国際的に戦犯が名誉回復されたといえる根拠をもっと教えて下さい。

回答No.11

nekokokosan

どうせ別の話で難癖をつけるから同じですよ