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腱鞘炎の症状とは？治療方法や予防法も解説
- 腱鞘炎は手を握ると開きずらい症状があり、重いものを持つと手が丸まったままになることがあります。寒い季節に症状が目立つことも。
- 片手だけでなく、両手にも同じ症状が出ることもあります。手を酷使せず普通の生活をしていても起こることがあります。
- 症状がある場合は早めに診察を受けた方が良いですが、痛みがないため受診を躊躇することもあります。適切な治療法や予防法を専門医に相談しましょう。
- star1209
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- ヘルスケア(健康管理)
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質問者が選んだベストアンサー
皆さん腱鞘炎といっていますが、腱鞘炎には当てはまらない症状もあります。それは痛みです。また握りも悪くなることも多いです。腱鞘炎であれば好発するのが親指、人差し指、中指、薬指です。それもすべて同時にということはほとんどありません。貴方の場合はどうでしょうか？ 他には関節リウマチ（痛みがないのもある）、神経障害、フォルクマン拘縮などありますがどれも肯定・否定ともできます。とにかく一度病院で診てもらうといいと思います。「ここがこうなっているから○○」ではなく「う～んなんだろう。指動かないなら腱鞘炎だわ」というところは病院を変えてみるのもいいと思います。手に強い整形外科、膠原病科（リウマチ科）、脳神経外科、神経内科などいかれてみてください。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- gouzig
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多分、腱鞘炎だと思われます。 実は以前家内が腱鞘炎で酷い目にあったので私も専門的に勉強しました。 日本には整形外科の中でも「手の専門医」がいるのです。必要であればご紹介いたします。 ご質問に書かれている手の症状は紛れもなく腱鞘の問題です。 手を握るという動きは、腕の筋肉の縮小によって指が引っ張られることです。そして筋肉と指を繋いでいる装置が腱鞘です。簡単にいえば腱は針金、鞘はその針金を通している筒です。 腱鞘炎とは、針金と筒が炎症を起こして癒着している症状なのです。 ですから、握った指が戻らなかったりするのです。 ここで大切なのは、腱鞘炎の手術ですが失敗も多くあります。私の家内はこの手術時に鞘に沿っている神経を傷められのです。その後別の病院の「整形外科の手の専門医」によって再手術を受けました。 整形外科といっても脊髄、膝、肩、腕など専門は様々です。 あなたの場合は「整形外科の手の専門医」に診てもらうことをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 腱鞘炎で手術になるのですか！？湿布を貼っていれば治るわけじゃないんですね。 子供を5年前に産み、抱っこのしすぎの延長で未だに引きずっているのかもしれませんね。 使わないことが一番なのでしょうが、日常生活を送るうえで使わないわけにもいかないですし…。 手の専門医がいるということで、住んでいるところの近くで検索をかけてみましたら、自宅から電車で30分くらいのところにあったので、必要があれば夫を説得して行ってみたいと思います。
- nitto3
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太っているなら腱鞘炎です。 手首に脂肪があって、神経、血管が圧迫されるのです。 筋肉の病気もないとは言えませんから病院で検査は必要ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 BMIが18に届かないくらいなので、太ってはいないと思います。 夫を説得して、なるべく早く整形外科に行きたいと思います。
お礼
私も初めはリウマチではないかと思っていましたが、痛みがないこと（痛みがないものがあることは知りませんでした）と、関節が腫れて指輪が入らなくなる等の症状が当てはまりませんでしたので、腱鞘炎だと思ったのです。 指輪が入らないのとは逆に、緩くなってしまったので… 開きにくい症状は、両手とも、親指以外全てです。 手に強い整形外科を検索にかけてみましたところ、自宅から電車で30分くらいのところにありましたので（リウマチ科も含む）必要があれば夫を説得して行ってみたいと思います。