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四十肩と腱鞘炎に悩まされてます
40代男性です。 20代のころからパソコンを使う仕事を長く続けてるせいか、 ここ1年くらいで、腱鞘炎になってしまいました。 マウスを使うと右腕が痛くなり、常時だるくなってしまいます。 数日、腕を使わないようにすればしばらく元に戻るのですが、また過度に使ってしまうと痛みが出てきます。 それと同時期に、左の腕が上がらなくなってきました。 最近では痛むがひどくなり、腰に手をやることも痛くなってしまいました。 夜寝ているときも、たまに痛みで起きてしまうほどです。 腱鞘炎は腕を冷やすといいようですが、四十肩は逆に暖めるといいそうです。 わたしの場合は、右腕を冷やし、左肩を暖めるのが良いのでしょうか? 医者には、症状が軽い頃に何度か行き、それぞれ腱鞘炎、四十肩と診断されています。 その後は、診てもらってませんが。。
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- o120441222
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治療方法の提案 今後の展望 などを医者は示してくれましたか?腱鞘炎とのことですが、腱鞘炎で腕が痛くなることはほぼないですから、もしかすると腱炎かもしれませんね。また四十肩(正式には肩関節周囲炎)の程度はご質問文だけから察しても悪いと思います。このまま放っておいても痛みは強くなりますし、痛みが取れても腕があがらないなどの後遺症は残るでしょう。腕が上がらないと筋肉が落ちてきます。こうなってくると非常に厄介ですから、今しっかり治療をされた方が良いとおもいます。 >腱鞘炎は腕を冷やすといいようですが、四十肩は逆に暖めるといいそうです。 最近別の質問でもありましたが、なんかそのようなデマゴギーがあるようですね。冷やす、つまりアイシングとは基本的にケガの処置です。打撲、捻挫、肉離れ、骨折などです。腱鞘炎はケガではありませんので積極的にアイシングする必要はありません。また時間軸でいえばアイシングは受傷後最大でも72時間が限度です。このことからも「腱鞘炎でアイシング」というのはおかしいということが分かります。 これに関してシップもよく同列で論じられることがありますが、シップとは薬剤で炎症をさえるお薬です。冷やしたり温めたりする効果はありません。ですからどのような状態でも痛みがあれば湿布を貼るのがベターです。 四十肩も腱鞘炎も加温、冷却に拘らず保温に徹してください。その際患部に湿布を貼って、これからの時期なら部屋全体を暖めるといいでしょう。 貴方の場合は積極的な治療が必要です。リハビリ科のある街の整形外科クリニックで、自宅や仕事場から通いやすいところを受診されてみてください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。 (※蛇足ですがすべての症状を説明するなら首の異常ということも考えられます。例えば頸椎症や頸椎椎間板ヘルニアというものですが、四十肩と合併しているケースも非常に多くあります。症状が出る場所が同じですし、痛みを似ているためしっかりした鑑別が必要です。治療しても効果が出ないようなら一度首を疑う必要があるかもしれません)
- yuyuyunn
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こんにちは リハビリができる整形外科へ行って 見てもらうほうがいいです リハビリを受けるとだいぶ違いますよ