ハム速というブログで南京大虐殺は嘘だったと書かれて

質問

ハム速というブログで南京大虐殺は嘘だったと書かれているのですが・・・

【貴重写真】『南京大虐殺』は捏造だった！…南京の本当の写真
http://www.hoshusokuhou.com/archives/34972823.html

この旧日本軍の入城で歓喜した中国人たちはどこに消えたのでしょう？

これだけ大勢の証人が中国人でいるのに、なぜ誰も南京大虐殺は中国共産党による後からの歴史捏造だと誰も指摘しなかったのかが不思議でなりません。

旧日本軍入城後に歓喜した中国人たちはどこに消えたのですか？

回答No.5

TooManyBugs · ベストアンサー

南京にここに写った人の何倍の人がいたのか考えたことがあるのかな？

中国発表の写真が捏造であるように日本の写真だって捏造だと考えないのかな？

>この旧日本軍の入城で歓喜した中国人たちはどこに消えたのでしょう？
本当に中国人か、本当に歓喜しているのか、万歳しないと殺すぞと言われたのではないかと考えないのかな？

>旧日本軍入城後に歓喜した中国人たちはどこに消えたのですか？
日本軍に殺された、中国軍に奸漢として殺された、一文にもならないから黙っている、証言したが相手にされないなどいろいろ。

当時の報道写真で検証するような記事を簡単に信じてはいけません。
真実を知りたければもっと多くの客観資料に当たるべきでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

確かにアメリカ軍が上陸してカメラマンが軍人と一緒に来て写真を撮るよと言われたら、腕に日の丸付けて笑顔になるしかないですよね・・・

ハム速もダメだな。

数を捏造した中国と南京大虐殺はやっていないと捏造した日本・・・どっちもどっちって感じがする。

おじいさんから聞いた話という回答も２分してるし。

回答No.10

陳 國際（@DrCountry）

私の叔父が言っていました。

日本の兵隊さんは規律正しく整然と行動し、
中国の民間人をいじめることも、
ましてや殺したりすることもありませんでした。
中国の日本軍統治区域は治安が良く、それを知っている人民は、
敢えて蒋介石影響下よりも日本軍統治化へ逃げ込みました。

蒋介石の兵隊は自国民の財産も略奪し、
強姦も普通にやっていたそうです。
中国には「良い人は兵士にはならない。良い鉄は釘にはしない。（好人不当兵、好鉄不打鉄）」
という諺があり、中国の兵隊はまるで泥棒、強盗であったそうです。

私の叔父の見た日本の兵隊さんはまさに「天に代わりて不義を討つ」ように見えたそうです。
そして日本人のみならず、不当に中国人民の利益を侵害するような人間は
きっちりと懲らしめたそうです。
叔父から見ると日本の兵隊さんは「忠勇無双の」神兵であったとのことです。

「南京大虐殺」がウソである証拠は、中共がその遺骨を収集していない、
しようとしていないところにあります。まだ「証言者」も生きているのに
早くしないとその証言者もいなくなるのに全くあわてていません。
それは掘り返してウソがばれるのを恐れているからです。
ウソがばれると「南京大虐殺」の大ウソがばれてしまいます。

日本の皆さん！「南京大虐殺」なんて大嘘です。
中共こそ億に上る自国民や周辺の民族を虐殺しています。

回答No.9

hideka0404

南京大虐殺のあるなしで言うと、南京での「民間へ」の虐殺行為は無かったというのが定説です。

■南京裁判での判例
南京法廷は北京、上海、広東など１０ヵ所で開かれた中華民国政府による法廷の一つ で、いわゆる「ＢＣ級戦犯」が対象となります。
この南京法廷では、“南京虐殺の実行者”に対する審判が主要な柱とされ、何かと議論の多い「百人斬り競争」の向井、野田両少尉が裁かれたのもこの法廷でした。
大虐殺の実行者とされた谷 寿夫中将（第６師団師団長）に対する判決文のなかに、虐殺数の内訳が出てきます。
谷中将率いる第６師団は、第１６師団（師団長・中島今朝吾中将）、第１８師団（同・牛島貞雄中将）、第１１４師団（同・末松茂治中将）などの部隊とともに、大規模な虐殺、放火、強姦、掠奪を行ったとします。
殺害数については、以下のとおり「集団屠殺」および「個別分散屠殺」の２つに大別し、前者の１９万人、後者の１５万余人と合わせ、３０万人以上にのぼったとしています。

■東京裁判
１９３７年１２月初め、日本軍が南京に近づくと１００万市民の半数以上が市から避難、中国軍は市防衛のために５万人を残して撤退 したと。そして、残った兵もその後、撤退するか、「武器と軍服を棄てて国際安全地帯に避難したので」、１２月１３日の朝、日本軍が入城したときには「抵抗は一切なくなっていた。

また、南京占領後の住民の調査がされています。
占領前は、３０万人だったものが、
占領後の数日で３５万人だったという調査報告です。
どこから増えたのでしょう。
まことに不思議極まりないです。

中国軍の殆どが民兵で、軍服を持っていませんでした。
ですので、戦闘で死亡すると、民間人と見分けが付かなくなります。
つまり、直線で武器を捨てて逃げた民兵を殺すと、民間人を殺したになってしまうのです。

ですので、南京大虐殺というのは、上海事変から南京占領までの総戦死者数だということが分かります。

回答No.8

441moe

歴史の闇で実態は解明不能です。南京虐殺はあったと思います。市民虐殺、捕虜殺害は南京にかぎりません。当時の南京人口20万、中国が東京裁判提出では虐殺数30万人、裁判で認めた数は20万人これが客観的数値です。
一般人は日本軍進駐すれば逃げます、残留一般人は相当に少ないはずです。多くは逃げる一般人を国民党軍が殺害したとも言われます。
日本軍歓迎する人々はヤラセと思います。逆らえば殺されるだけでは？
又、当時は国民党です。共産党が後日、政治利用しただけです。
仮に親日の人が虐殺ないと証言すれば、共産党に消されているはずです。
東京裁判は合同戦後処理に過ぎません。裁判ならA級戦犯は存在しません。
結果、戦勝国有利になります。結果、大虐殺あったとされたと思います。

回答No.7

hekiyu

”これだけ大勢の証人が中国人でいるのに、なぜ誰も南京大虐殺は
中国共産党による後からの歴史捏造だと誰も指摘しなかったのかが
不思議でなりません。”
　　↑
日本が戦争に負けたからです。
負けた国の主張など、誰も聞く耳持ちません。
その反面、戦勝国の主張はいかに荒唐無稽でも
通ります。
これが現実です。
その一例としてこれを見てください。
犠牲者の数がどんどん増えています。

○日中戦争犠牲者数
終戦時 132万 GHQ調査・発表 国民革命軍のみ
終戦時 132万 国民党政府調査・発表 国民革命軍のみ
1948年 438万 国民党政府報告書
1950年代 1000万 共産党政権発表
1970年 1800万 共産党政権発表
1985年 2100万 共産党政権発表（抗日勝利40周年）
1998年 3500万 江沢民発表 江沢民氏の演説で発言後、南京大虐殺記念館での公式数字となる
2005年 5000万 卞修躍博士発表（抗日勝利60周年）

回答No.6

satoru1975

他国が侵略してきたとき、侵略された方はどのような行動に出るでしょう？
死を恐れずに徹底的に抵抗するか、死を恐れ恭順するか、どちらかしかありません。
その様子を写真に撮れば、かたや南京大虐殺になるし、かたや歓喜して喜ぶ中国人になります。
さすがにすべての中国人が恭順したとは思えないので、少なからず虐殺はあったと思いますが、中国が言うような大虐殺は無かったと思います。
で、日本軍を歓喜で迎えた人々の末路は、終戦後の大粛清でしょう。
日章旗のもと日本帝国軍人として戦った朝鮮人といっしょです。
戦後に親日罪で財産没収ですんだ人はまだましですが…。
最近でも日帝時代はよかったと言ったご老人が撲殺されていましね。

回答No.4

KappNets

日本軍は南京の占領に引き続いて「敗残兵の掃討」ということをやりました。その中身がマズかったのです。当時の日本軍では敵の捕虜になることを恥として教え込みましたが、逆に敵の捕虜を捕虜として裁判にかけたりする手間を省いて殺してしまったのです。非戦闘員と捕虜の区別がなされなかったのです。これは国際法にもとる行為で、このことが後になって中国から世界に発信され批判の的にされたのです。日本軍がむやみと殺したセイで死者の人数もわからなくなり、中国政府から30万人虐殺と言われるはめになったわけです。

備考：逃げ惑う中国兵は民間人に変装する（これも国際法にもとる）など不法行為もあったのですが、それは大きな目で見れば日本軍のいいわけになります。

回答No.3

pepe-4ever

戦後生きていたとしても、真実を話せる状況じゃなかった。現在だってそう。言論の自由はない国なんだから。

ただ、当時の日本の新聞も軍の意向に添った記事ばかりで捏造だらけだから、信用度は低い。現在の北の市民の笑顔と一緒。

南京大虐殺自体はあったんだろう。
しかし、中国はその証拠写真を捏造してしまった。市民を銃剣で突き刺すシーンでは、軍服が当時のものではなかった。
被害者の数字も桁違いに増えた。
策士策に溺れた、というか、墓穴を掘った、というか。

回答No.2

あずき なな（@azuki-7）

いや実際南京大虐殺はあったんだけどね…
祖父の兄が当事者だし

回答No.1

guess_manager

その人達はすでにほとんどが死んでいるので消えております。