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老猫の世話の為マンションオーナー宅のみ猫可にしたい
- 結婚前から10年程飼っている猫がいるが、新築マンションに猫を連れて行くことを反対されている。
- 反対される理由は、賃貸マンションとして貸し出すためにペット不可物件にしたいからと、猫が妊婦や乳児に悪影響を及ぼす可能性があると思われている。
- 賃貸マンションのオーナーの家だけ猫可にするか、他の入居者に配慮しながら猫を飼う方法について悩んでいる。実家に猫を預けることも検討しているが、最後は自分の元で介護したいと考えている。
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義父さまが建てられるマンションにはどうしても住まわなくてはいけないのでしょうか。 ご自身で看取りたいという気持ちがあるのでしたら今住んでいるペット可のマンションで生活されていれば周りの方への心配やご主人のご両親から出ている反対ということに対して、また人間の都合により実家に預けられたり最後はまた戻されたりする猫などすべてに対して問題がなくなるのではないでしょうか。 ペット不可であるマンションへ入るのであればいかなる場合でも特例は認めないということが先時期起こり得るであろう問題に対しての回避方法ではないでしょうか。 なによりも高齢の猫ちゃんがあちらこちらへ移動、それも飼い主がころころ変わる状況は可愛そうに思います。 安心してくつろげる環境を作ってあげてこそ長生きをしてもらえるのではないかと。 実家に預けるのであれば最後まで実家。それが出来ないのならペット可の住居に住み続けてご自身で最後まで責任をもって飼う。 何が一番大切なのか選択をしなければいけないのではないでしょうか。
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- kotarami
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自分勝手な人ですね。 貴方の猫のために、義理の実家にはマンションの「大家だから構わないはず」とペット不可を可にしろと強弁し、他の入居者から義実家が不満を持たれたり最悪ペットアレルギーの人から訴訟を起こされたりするリスクを背負えというわけですね。貴方の猫のために。 かといって自分の実家はやれ老年の母親が大変だの何だのと言い訳をし、挙句不妊治療を持ちだして同情を買う。不妊治療が猫と何の関係があるのか。 マンションの家主は貴方でなく義実家なのだから拒否されたならそれに従いなさい。 身内だからこそ厳格にやるのは当然で、むしろ義実家の対応は好感が持てる。 そんなに猫と最後を一緒に過ごしたければ猫が死んでから不妊治療を再開したらどうですか? 『あれも欲しいこれもしたい』と駄々をこねる我儘ままな子供の癇癪のようで実に見苦しい。
大家しています。 > A)マンションのオーナーの家だけ猫可にすることがそもそもできないことなのか? 大家の質が疑われます。『ペット不可』を信じて入居されるペットアレルギーのある方はどうしますか?声明に関わることです。その賠償まで考慮されているなら何も言いませんが。お金で解決出来ることでもないと思います。 > B)仮にオーナー次第ではOKと言うことであれば、他の入居者の方に迷惑をかけないよう配慮が必要と思うので、事前に了承を得るかたちをとれるか? このサイトの借主さんたちをご覧ください。大家の“ワガママ”を素直に許すような借主さんが全部だと思われますか。