婚活支援事業に予算３０億円は必要ですか？

質問

森雅子少子化対策担当大臣が５年で５００億円の予算を要求していました。
さすがに税金で婚活コンパはＮＧになったようで、それは良かったです。
しかし、私は婚活支援事業に予算３０億円も、どうなのかと思います。

なぜならば、結婚する人が減った理由は、主に年収格差であり、
単純に出会いがないということではないと考えるからです。
さらに、子供同士が結婚しても上手くいかないということです。
また、嫁不足の農村、漁村に都会の女性を呼ぼうとしても、
都会で働き、コンビニやスーパーで買い物をしていた女性達が、
第一次産業の仕事を手伝い、料理をして、子育てや介護するのは、
簡単なことではないと思うからです。

婚活支援事業に予算３０億円は本当に必要なのでしょうか？

回答No.2

seble · ベストアンサー

婚活会社から献金もらっちゃったから仕方ない、どうせ他人の金だし、どうでも・・・ｗ
借金はさらに膨らむ
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html
ま、30億なんて1時間の利息にさえならないし、www
この借金は子供や孫が払うんですね。そんな状態で子供を産む？まともな頭があれば・・・

お礼

有難うございます。
今や黒塗りの政治家ばかりだから、そんなことだろうと思いました。

回答No.3

noname#190252

そんなに予算は必要ないと思います。
結婚を法令で義務化してしまう方がよほど早いし、
まぁ、それはやりすぎとしても、子育てにかかる費用を全額税金で補填して尚且つ子供のいる世帯には育児報酬を与えればよい。

だって結婚しない人も老後は子供世代のお世話になる訳でしょ？
なら子供は国民全員で育てるべきですよね？
従って教育は大学まで完全無料、食費も何もかも子供にかかる費用は全額支給し、その上で皆の老後を支える子世代を育てて下さる家庭には報酬を支払うべきです。
子育て大変ですからね。

未婚組の税金を重くする事で対応可能かと思います。

育児費用は未婚組も同じだけ負担する。
将来、自分達もお世話になる子世代の育児をして頂いてる方には、未婚組からの税収で報酬をお支払する。

昨今、育児放棄や虐待などの痛ましい事件が頻発してます。
金の問題ではないとか、親の自覚が足りないだとか、いろいろ言われますが、
まず子育て環境を整えるのが先でしょ？
そんな環境もなくお金もいっぱいかかって頼る人もなく、それで親の自覚でのりきれとかどんだけですか。

大学まで子供にかかる一切の費用を国で…というか全国民で割り勘にする。
子供は国の宝です。
子育て頂いてる方には国から報酬を出す。

みんな年とったら保険サービスとかつかうでしょ？
水道、ガス、交通、その他インフラも使いますよね。
貴方が高齢者になった時、貴方の住む社会そのものを維持し、支えているのは誰ですか？
子供世代でしょう？

だったら子育ての大変さとか子育ての費用とかを味あわず恩恵だけ受けるというのはおかしい。
未婚組も子育て費用を半分持つ、子育ての大変さに見あった税金を支払う。
当然のことです。

子育てしてるお母さん方、お父さん方は偉いんです！
世の中、そういう風にしていかなきゃいけないと思います。

お礼

有難うございます。
最初から子育て支援すれば、問題なかったでしょう。
給料格差問題を解決すれば、子供を持てる人は多くなると思いますが。

回答No.1

herdranbo77

正にこの金（予算３０億円）も、糞役人共の無駄使いと言わねばなるまい！森もそうだが役人から突き上げられると負けてしまうのが政治屋の悲しい性、哀れな者だ、そんな糞の役にも立たないような事に税金を投入するよりも、病気で苦しんでいる人々、薬剤副作用で苦しんでいる人々にドンドン金を投入しなければならない！当然、自分の身に降り掛かって来た事のない政治屋・役人共に分かるはずはない、例えチョッと自分の体に異変を来たしただけでも役人共は自らの文書を改ざんしてマンマと懐にせしめるだろう、ヌルイ森も厚労大臣・田村も分かるはずもない、婚活支援事業と言うのは主に２０代・３０代の独身男女に金を投資すると言う事だろうが何の役にも立たず意味もない、俺の周辺にも４０代・５０代・６０代の独身男女はゴロゴロいるが、この者達の心理状態は独身生活が長く自由気ままに生きているので、今更ながら生活を壊されるのはまっぴらゴメン！と言うのが大方の考えのようだ、いずれにしても婚活支援事業予算３０億円は大ムダ！

お礼

有難うございます。
無駄遣いをなくせば、消費税を上げなくても何とかなると思います。