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領収証のもらい方

いつも悩むことなのですが、例えば、会社が「忘年会費用として、5,000円まで認めます」とした時に、5人(全員)で忘年会を行なえば5人×5,000円=25,000円となりますよね。(会社が負担してくれる限度額)しかし、実際に費用としては、30,000円かかった時に、25,000円分の領収書を発行してもらい(5,000円は各人から徴収)、25,000円で精算するのが良いのか、実際に掛かった30,000円で領収証を発行してもらい、25,000円で精算するのが良いのかわかりません。どちらが良いのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

 25,000円の領収証をもらえばよい・・ではダメです。  御社の処理としては、その方が簡潔で宜しいかと思いますが、  発行する飲食店は、30,000円の伝票(レシート)で、領収証の控えが25,000円となっていては、  そこに5,000円の差異が生じ、売上の隠蔽を疑われる原因となります。  従って、正規の金額により領収証を発行してもらい、精算時には、5,000円/ひとり が  会社負担である旨を、その領収証に明記すれば、会計上・税務上問題は生じません。    変に小細工する必要はありません。  そうのように細工する事によって、痛くない腹を税務署に探られる原因ともなりかねません。  事実を事実として処理する・・一番簡単な方法と思われます。

misora-menn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりそうですよね。支払った金額と領収金額が不一致はまずいですよね。 ありがとうございました。

  • Moryouyou
  • ベストアンサー率41% (140/334)
回答No.1

結論から言えば25,000円の領収書を出してもらえばよいと思います。 念のため、5,000円の領収書ももらっておけばさらによいと思います。 税務上の明解さをとればそうなると思います。

misora-menn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりそのようになるのでしょうね。 ありがとうございました。

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