• 締切済み

TBSサンデーモーニング:知る権利とは

fullfillの回答

  • fullfill
  • ベストアンサー率15% (54/345)
回答No.4

広痔遠から テレビ局が尊重する「知る権利」とは 毎朝新聞が国家と仰ぐチャイナが欲している情報をいう。決して日本国民全般が知りたい情報を指すものではない。 西山太吉事件とは 簡単に言えば、当時の毎日新聞記者である西山太吉記者が、外務省の女性公務員を籠絡して「II久鯛関係」を結んで外務省の内部資料を持ち出させ、特ダネとして毎日新聞で発表したもので、スパイ映画を彷彿とさせる事件である

関連するQ&A

  • TBSサンデーモーニング:特定秘密保護法を考える

    _ 11月24日、サンデーモーニングで「特定秘密保護法案」が取り上げられました。 ここで、特定秘密保護法案の反対集会におよそ1万人が参加したとして「戦争準備の秘密保護法反対!」と叫ぶ参加者が「街の声」として映し出されました。 一方、ネットで国会の議事録を調べると特定秘密保護法の成立を急ぐ背景には、今年1月にアルジェリアで起きた人質殺害事件があるように読み取れます。 海外で日本人がテロ事件等に巻き込まれた際、各国の関係機関から秘匿度の高い情報入手するためには情報漏えいに対する保全体制がしっかりしている必要があるということのようです。 法案の内容が最適かどうかは別として、まずはこの背景を知ることが大切であると思いますが、番組で敢えてこれを報じないのは何かワケがありますか? _

  • 取材の自由の限界。

    さっそく質問させていただきます。 取材の自由は、憲法21条で保障されていることは理解したのですが、では、その自由の限界が疑問に思えてきたのです。最高裁昭和53年5月31日第1法廷決定、「外務省秘密漏洩事件」を例にさせてもらいます。 (1)この判例では、男記者が女事務官に極秘電文を持ち出させる目的で関係を築いた(肉体関係)為、有罪。 では、この関係が逆なら女記者で男事務官。また、前々から交際していたなら。この場合は、女事務官の国家公務員法の守秘義務意違反かな? (2)持ち出させる為に、肉体関係を持った事が、社会観念上、是認されないなら。どこまでなら認められるのですか?著しく人格を蹂躙と言うのも個人差があり千差万別と思います。 それとも、「持ち出させる目的」の時点で全ての行為が認められないのでしょうか。具体的な線引きは存在するのですか?学説、判例、双方の意見を知りたいです。 (3)「法秩序全体の精神」の基準。 以上の3点についてご回答いただければ嬉しく思います。読みにくいかもしれませんが、宜しくお願いします。

  • TBSサンデーモーニング:街の声とは

    サンデーモーニングでは毎回、街の声として一般市民に対するインタビューを放送しています。 ところで、この一般市民はどのような形で選ばれているのでしょうか? 例えば、無作為に数人にインタビューをし、その数人が話した内容をすべて放送するのであれば問題ないでしょう。 しかし、もし仮に大勢の人にインタビューをし、特定の思想にとって都合良い内容のみを抽出し放送しているとしたらどうでしょう。番組製作に関わる一部の人間によって密室で選ばれた映像が、あたかも国民全体の意見であるかの如く映しだされているとしたら、これは、今、社会問題となっているの『食材の偽装』に匹敵するほどの問題ではないでしょうか? メディアは『特定秘密保護法案』に厳しい批判をする以上、自ら範を示し積極的な情報開示をすべきであると考えます。 ちなみに、通販番組などでは、消費者が感想を述べている場面がよく映し出されますが、「※個人の感想です。」「※効果には個人差があります」などという字幕が表示されたりしており多少の好感がもてます。 いずれにしても、国民の知る権利を尊重し、情報を正しく伝える上では、どのようなサンプリングが行われたのかを明示することは大切です。 実際のところ、テレビでは「街の声」を放送する場合、どのくらいの人にインタビューをし、どのような基準で選んでいるのでしょうか? _

  • 取材ソースを明かさない朝日の報道『秘密保護法案』

    TVキャスターら秘密保護法案に反対声明 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131111-00000030-asahi-pol  国会審議中の特定秘密保護法案について、テレビ番組に出演しているキャスターやジャーナリスト8人が11日、東京都内で記者会見し、反対声明を発表した。田原総一朗さんは「内閣が承認したら(特定秘密を)永遠に公開しないなんて、ばかばかしい法律があってはいけない」と訴えた。  法案について、声明は「取材・報道の自由は著しく制限され、国民の知る権利が大きく侵害されかねない」と指摘。会見で、鳥越俊太郎さんは「何が秘密かわからないからメディアが自己規制し、国民に応える報道ができなくなることを恐れている」と指摘。大谷昭宏さんは「国会議員は自分たちの権限が大幅に官僚にそがれることに気付いているのか」と述べた。・・・ 『秘密保護法案』とは、 第一章 総則(目的) 第一条 この法律は、国際情勢の複雑化に伴い我が国及び国民の安全の確保に係る情報の重要性が増大するとともに、高度情報通信ネットワーク社会の発展に伴いその漏えいの危険性が懸念される中で、我が国の安全保障に関する情報のうち特に秘匿することが必要であるものについて、これを適確に保護する体制を確立した上で収集し、整理し、及び活用することが重要であることに鑑み、当該情報の保護に関し、特定秘密の指定及び取扱者の制限その他の必要な事項を定めることにより、その漏えいの防止を図り、もって我が国及び国民の安全の確保に資することを目的とする。    と、よは嘘ばかりつく国とか軍事的脅威のある国に対して手の内のカードを隠すってことやな! 詳しくは、総務省のホームページ ギッチョ連中が言う↓ 「取材・報道の自由は著しく制限され、 国民の知る権利が大きく侵害されかねない」と、 心地いい発言に聞こえるが、報道の自由をカサ にして偏向報道ばかりする連中がよく言うよw 質問 質問は、『秘密保護法案』がエエとか悪いとかやなく、 情報をキッチリ手にしているにも関わらず、それを 嘘報道とは言わないまでも、偏向報道するメディア マスコミが、さも「国民の見方だ」のような表明を 出す事に違和感を感じる。 まだ、記憶に新しい麻生さんの「ナチス」発言・・・ なぜ、意図している事と真逆の報道をするのか? 仮にも我が国の要職に就く者の言葉を言葉遊びで 茶化し国際問題化するクソゴミ(マスコミ) マスコミは、 『秘密保護法案』に反対するなら取材先(取材元)も 明らかにするのが先決ではなかろうか? そんなもん出来るわけね~だろアホか!?と言われ そうだが、次元は違うが『秘密保護法案』も同じ原理 原則では?

  • うん無駄遣いも特定秘密保護法案に...?

    うん無駄遣いも特定秘密保護法案に ここにほぼ黒塗りになった1万8千円の飲食費に関する外務省の文書がありますが、「秘   無期限」と書いてあります。この程度でさえ、外務省は秘密にするのだから、特定秘密保護法案にある「防衛」や「外交」などの情報が秘密指定され、国民の監視対象外に置かれることは目に見えています。権力の腐敗と税金の無駄遣いを招く恐れがあります。外交機密費や官僚接待などの情報公開訴訟を通じて実感したのは、「秘密にすれば、腐敗する」「情報公開をすれば、無駄遣いは減る」ということです。秘密にできるお金は何にでも使える。それで、外務官僚は何百万円のワインを年度末に買っていた。元外交官は「自分たちで飲んでいた」「文書の7割ぐらいは秘密のハンコを押す」と教えてくれました。地方自治体でも「知事交際費」が議会対策として県議を接待するために使われていましたが、私たちが公開請求をしていくと、知事交際費が激減した県が出てきました。必要性の乏しい無駄遣いをやめたということでしょう。  今回の法案では、特定秘密を大臣(行政機関の長)が指定しますが、「これで大丈夫」というのはマヤカシです。膨大な件数の情報を大臣が逐一チェックできるはずがなく、結局、官僚が決めることになります。特定秘密保護法案が成立すると、「テロ対策」などの理由で秘密の範囲が拡大し、情報公開を阻む壁がさらに高くなるのは確実です。そして特定秘密という高い壁に囲まれた官僚の無法地帯をつくることになりかねない。“官僚の無駄遣い助長法案”ともいえます。いまだに官僚の隠蔽体質がはびこる日本に必要なのは、新たな情報公開法制定(法改正)なのです。 簡単に言えば官僚の都合いい道具になる

  • なぜ急ぐ特定秘密保護法案

    ピレイ国連人権高等弁務官は2日の記者会見で、衆院で可決した特定秘密保護法案に関し、「日本国憲法が保障する情報アクセス、表現の自由を適切に守る措置がないまま法制化を急ぐべきではない」と述べ、強い懸念を表明した。  弁務官は法案が扱う「秘密」が不明確だと強調。政府に都合の悪い情報が秘密と定義される恐れがあると指摘した。

  • 西山事件の経過?

    西山事件の経過? 同事件の経過、アメリカの情報公開について、まとめたサイトまたは本あるのでしょうか? 以下質問ではありません。 朝日の慰安婦問題、秘密保護法制定問題を機に西山事件思い出し、webで資料集め、当時の記憶思い出していました。マスコミの対応として、個人的に以下になりました。 1:密約自体は日米政府の否定(当たり前)で収束。 2:情報提供者と西山記者の情事問題として報道 3:裁判では、情報提供、収集の違法性が問われた 4:毎日新聞社が経営危機に陥った。 です 驚いた事に、マスコミは情報提供者を庇うどころか、情事のネタとしていたようです。 正確な所知りたく質問しました。

  • 公務員の「特定秘密保護法案」はどうでしょう?

    尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件は、海上保安官が公務に違反すると言う問題があったものの、中国の脅威を日本国民に周知する事件でした。 何でも情報漏えいと言われてしまうと、国民に正しい情報が伝わらなくなる可能性が高くなりませんか? 「安倍政権は秋の臨時国会に提出する秘密保全法案で、国の機密情報を漏らした公務員らへの罰則を最長で懲役10年とする方針を固めた。対象となる情報は防衛や外交など安全保障に関する4分野で「特定秘密」と指定されたもの。同盟国の米国などと情報共有を進める必要があるため、漏洩(ろうえい)に対して厳罰化を図る。」 http://www.asahi.com/politics/update/0824/TKY201308230674.html

  • 記者の取材源を裁判所は証言させるべき?させないべき?

    最近騒がれている公務員?が記者に情報漏洩の問題で 裁判所がその記者に職業上の秘密にあたるのを認める一方で公務員が情報を漏らすことは違法であり取材源を明かさないのは犯人隠匿になるので証言拒否をみとめないと いう判決をくだしました。 是の主張(公務員の漏洩がなくなるのだから違法が減って良いことである) 非の主張(この判決が正しいとなると公務員が内部告発や不正を漏らすことがなくなり不祥事があっても表にでなくなる) 皆さんならどちらが良いと思いますか? 小説(依頼人)で似たような物があったので重ねて質問します 大事な情報を握ってる少年が犯人をしってる可能性があるので裁判所でその情報について聞きました。 ただし犯人が逆恨みをする可能性があるので 非公開裁判とし必要最低限な人しか入れませんでした。 (この裁判に関して職業上秘密を漏らしてはいけない人だけ)しかし記者がその裁判を情報源からききだし新聞に載せ少年の危険が増してしまいました。 この裁判長は怒り記者を呼び出し証言拒否をみとめず 法廷侮辱罪にしましたがこの件ではどちらが正しいとおもいますか? 質問1 この両方の事件で証言拒否を認めるべきだと思いますか? 質問2 もし今騒がれてる問題と小説の件で証言拒否を認めるなどの答えが違うとしたらそれはなぜですか? 質問3 あなたの考え、この件に対してのポイントなど思うところがあれば書いていただきたいです 長文になりましたがよろしくお願いします

  • 西山事件で有名な沖縄密約問題ですが…

    客観的に考えると、沖縄密約ってショボイですよね? 「沖縄返還時にアメリカと裏取引きがありました」って言われても「はぁ。そうですよね。だと思ってました」としか言いようがありません。 外務官僚の女性をレイプ同然犯して聞きだした機密秘密がこの程度のショボさであることにガッカリすると同時に、その程度の機密でドヤ顔出来る西山さんってすごいですよね。 私は沖縄密約よりも、西山さんのレイプテクの方に関心がありますが、皆さんこの西山事件どう思われますか?