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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過去のことに対する話し手の過去の推量)
過去のことに対する話し手の過去の推量とは?
このQ&Aのポイント
- 過去のことに対する話し手の過去の推量とは、過去の出来事について話し手が過去の時点での自身の推測を述べる文法表現です。
- 例えば、scientists believedのような表現では、科学者たちは過去の出来事について確信を持っていたことを表しています。
- このような表現は、過去の事実や出来事についての推測や信念を述べる際に使われます。
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質問者が選んだベストアンサー
believed という過去の時点で、それより過去について 「だったに違いない」であっています。 can とかなら have 過去分詞とは違った点で時制の一致で could になりますが、 must には過去形がないのでそのままです。
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- Oubli
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回答No.2
mustはそもそも過去形なんですね。could=>canとかwould=>willみたいに対応する現在形はありません。したがって、過去の話を述べる場合にmust自体を過去形にすることはできず、must自体の時制の一致はうやむやになります。 後が不定詞かhave+過去分詞かで、その時点における現在なのか過去なのかは区別されます。
質問者
お礼
>mustはそもそも過去形 えっ、そうなんですか? >must自体の時制の一致はうやむやに ありがとうございました。 よくわかりました。
お礼
>have 過去分詞とは違った点で時制の一致で could になりますが とても勉強になりました。 ありがとうございました!