人生のどん底だった日々を教えてください

質問

詳細は言えませんが、人生どん底です。

もし、あなたが、同じように過去に人生どん底だった日々があれば、その体験と立ち直るまでの軌跡を教えてください。

人に聞くなら自分も詳細を書け、などと思われた方は回答をご遠慮くださいませ。

回答No.11

ushitomishi

婚約が突然破談になった時かなあ。
私の父親への職業偏見が理由？？
ドレスも式場も全部決まってたのに、いきなり突然音信普通になって破談！！

捨て身の覚悟で、彼の職場でわめき騒いで来て・・多少気分はスッキリ♪　大企業出世コースのエリート彼氏だったんだけどね、醜聞だね。やられたらやり返す、3倍返し。その後、出世の道も立たれた元婚約者はどうなったでしょうか　しらん

同時期に結婚の準備をしていた友達の結婚式、着飾って行きましたよ。腫れ物を触るように接してくる友人達。惨めなもんか

あんなこんなで、1年後の今、アメリカに暮らしてるよ。人生わかんないね。

回答No.10

missing24

今年某月、愛車を何者かにスプレーで悪戯。（修理代ウン万円）
その翌週、実父他界。（母親は数年前に他界）
遺産相続で兄に暴力を振るわれ「殺す！」とまで言われ警察にお世話に・・・。
難を逃れるように一人暮らしをスタート。
某月、交際してた彼と別れた。

生きてる意味ない・・・と思いながら日々過ごしてます。
多分、孤独死でしょう。

まだ立ち直ってません。
今年残り２ヶ月半、何事もなければいいな・・・って感じです。

回答No.9

ni_si_ki

親権を争う裁判で敗訴した時ですね。
食べ物を受け付けない体になってしまい1ヶ月で15キロも落ちました。
食べることは即ち生きることなので、当時は生きることを身体が拒否していたのだと思います。
その後心不全になったり乳がんになったり免疫不全から身体障害者になったりと冴えない人生ですが、離婚後10年が経ち子供達が会いに来てくれるようになりました。
生きていて本当に良かったと思っています。
質問者さんもそう思える日が訪れます様に。

回答No.8

noname#196859

自身のカテにも書きましたが…。
元嫁との７年間の夫婦生活ですね。
元嫁は所謂『境界性人格障害』で病院通いでした。家事は一切放棄し、浪費癖＋借金…家出して男をつくる、『２ちゃんねる』やら『チャット』やらで毎晩遅くまでくっちゃべってる…。挙げ句の果て、取り返しのつかないコトを仕出かして…離婚する以外、選択肢がありませんでした。
電気が止まり、ガスが止まり…携帯が止まる。カードの残高は０、給料差し押さえの通知は来るし…嫁は家出中…あの頃程の『どん底』はありませんね。
毎日泣いてましたよ。最後まで嫁の面倒見たかったですが…今は、離婚して正解だったと思います。
経済的にも立ち直り、地方への転勤を余儀無くされましたが、此方は東京よりも過ごしやすいですし。ただ…未だ、自責の念に捕らわれて、彼女作れないでいますが(笑)

回答No.7

sunsowl

この世に生を受けた日。
この日から、「この世」という「地獄」での人生が始まりました。

>人に聞くなら自分も詳細を書け

他人のどん底話には、大して興味がありません。
世界一可愛いのは私なので。

回答No.6

hekiyu

ひどい貧乏だったときですね。

何しろ金が無くて・・。

食べるものはパンの耳です。
これを店でもらって、そのままかじっていました。
あれ、三日も食べ続けると、喉を通らなくなります。
それを水で押し込んで食べました。

野菜は必要ですから、大根を生で食べていました。
タンパク質とカルシウムを摂取するために、
出汁用の煮干しを食べました。

パンの耳、大根、煮干しの三点セットです。

一月に一回、１５０円のトンカツを食べるのですが、
いやその美味いこと、美味いこと。
あんなに美味い食い物にはお目に掛かったことがありません。
とろけました。

金が無いから電車にも乗れません。
往復３時間、歩いて通勤しました。

光熱費も極力抑えました。
風呂など入れません。
ガスもほとんど使いません。
固定電話も設置できませんでした。
トイレは近所のスーパーまで出かけて
やります。
水と紙代が節約できます。
紙も、少しですがちぎって持って来て
しまいました。
鼻紙用ですが、それを何度も乾かして
再利用しました。
もう時効ですが、ゴメンナサイ。

プライドも何もかも、吹っ飛びました。
犯罪以外の仕事は、どんな汚い仕事でも
やりました。
人糞を素手で触ることも平気になりました。
もうやけくそですわ。

”立ち直る”
　　↑
嫁さんと知り合ってからですね。
嫁さんがちょっと訳ありの女性で、
彼女の為に頑張る、ということが
結局自分を救ったことになりました。

自分の事だけ考えていたんじゃ、ダメだ、
と悟りました。

お礼

金銭的な苦労という意味で似てますね。

でも、私は人糞は触れない…

すごい経験されましたね。

今はお幸せですか？　そうであったらいいですね。

ありがとうございました

回答No.5

eroero1919

やりたいことがあって、頑張ってその仕事に就くことまでできたんですが、自らのヘマで出禁に。
とりあえずほとぼりが冷めるまでとバイト感覚で当座の仕事に就いたものの、そっちのほうが金になるし自分の時間は作れるしで1年のつもりが、2年、3年と。
まったくつまらない訳ではなかったですが、いつしか人生の目標を見失い、気がつくと30過ぎてうつ病に。楽しみといえば週末の当たらない競馬くらいで。別に競馬が好きだったんじゃないんです。週末に他にやることがなかったんです。将来性がある仕事でもなかったし、うつ病だしで恋人なんかできる気もしませんでした。
競馬場にいると、いわゆる負け組って雰囲気のおじさんがいっぱいいるじゃないですか。ああ俺も同じ負け組だなと妙な居心地の良さがあり、このまま俺はこういう毎日が死ぬまで続くんだなあと思っていました。あれは絶望ではないですね。そんな大仰なものではなかったです。ああ、こんな毎日がだらだらと死ぬまで続くんだな、という気持ちでした。

仕事にも飽きてきて、なんとなく他の仕事を探していたらたまたま自宅に近いところの仕事のオファーがあり、それに変えたのがひとつのきっかけにはなりましたね。
新しい仕事は、収入はほとんど変わらなかったですがはるかにやりがいがある仕事で、写真という新しい趣味も得て、いつしか競馬もやらなくなりましたね（競馬は後に友人に誘われて復活することになりましたが）。うつ病が寛解するのはまたもう少し先ですが、きっかけにはなったと思います。

ま、その後もその仕事で生きていくつもりになったんですがまさかの雇い止めにあったり、それがきっかけでそのやりたいことの業界に復帰することになったり、とてもやりがいのある仕事のオファーをもらってバリバリ働いたり、可愛い彼女ができたり、二股かけたり・笑、彼女が他の男に奪われたり、なんだか今でもジェットコースターのような浮き沈みの激しい人生を送っております。

若い頃、「人生、8勝7敗でいい」という言葉に勇気づけられました。しかしそのどん底時代に「ああ、自分は人生に8敗してしまった」と気づいてしまいました。
でもその後の浮き沈みで思ったのは、「人生、1勝14敗でも千秋楽に勝ったのなら悪いものではない」ってことです。最後は笑って死にたいですね。

お礼

お互いに頑張りましょう

ありがとうございました

回答No.4

56syukumou

４０代半ばで、超高齢出産しました。

妊娠中毒症になり、入院を余儀なくされました。

３ヶ月間絶対安静で、点滴を打ち続けて、行けるのはトイレだけでした。

人間安静にすることがこんなに辛いと思いませんでした。

病室も三人部屋で、他の二人は仲良く話しているのに、私は一人ぼっちで凄い疎外感を感じていました。

夜は眠れない食べれない、子供がお腹にいるので睡眠薬も飲めません。

こんな地獄は産まれて初めてでした。

精神的に追い込まれて最後は大声で悲鳴をあげました。

個室に移されて、少し落ち着きましたが、死ぬより辛かったです。

失恋をした時より辛かったような気がします。

お礼

さだめしお辛かったでしょう。

今はお幸せですか？
そうだと良いですね

ありがとうございました

回答No.3

botamoti2525

いい歳して、アルバイトをしている俺は社会的に見たらどん底かもしれない。
あ、別に精神的には全然そんなことないですよ

お礼

物事はその捉え方でどうにでもなりますよね。

私も同じような境遇です。非正規です。

情けなくて涙が出ます。精神的にタフなあなたがうらやましい

ありがとうございました

回答No.2

jun-tsuboi

こんにちは。

初めて大人のお付き合いをしていた女性から振られた事です。
（原因は私にあります。）
拒食症になったり自殺未遂を繰り返したりで体重が５０ｋｇに。
（身長は１７９ｃｍ）
結局自分自身で解決するしかないんです。
家族などの言葉は耳に入りませんから。

お礼

失恋も辛いですもんね。

今はお幸せですか？
そうだと良いですね

ありがとうございました