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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:取引中での認識の相違)

取引中での認識の相違

このQ&Aのポイント
  • 取引中の認識の相違によるトラブルを防止するためにはどうすれば良いか考えてみましょう。
  • A社の営業が口頭でのやり取りや説明資料の未提供など、イメージのずれを招いていると感じられる場合、要求しても問題はありません。
  • また、双方が合意した事項を議事録にまとめることや、事前の調整や確認を十分に行うことが重要です。

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noname#188107
noname#188107
回答No.1

そういう言った言わない。といったトラブルを 防ぐために、見積書をとるわけですが、 その他に決めるべき条件があれば、 それらの条件も見積書に併記するとか やり方はいくらでもあるはずです。 その場でメモを作ってもいいし、 帰社後書類を送らせて、それに対して 注文をかけてもいいのだし。 ふつう、こういうのは金を払う側が強いので、 「そんなことは聞いていない」 「この金額だからうちは注文した」と言われて、 お金を払ってもらえないケースのほうが多いのです。 そういうことがないように、 発注時に発注書を作ってもらったり、 売買契約書を作ってみたりということになるのですが。 だいたい、そんなあやふやな取引で、客先に不信感を 与えるような取引先なら真っ先に切りますよ。 営業マンは出入り禁止にします。 商売は信用が第一ですから、何十億の取引で、 齟齬があれば会社がつぶれてしまうとかならともかく、 ちょろっとした仕入くらいにややこしい書類がなければ まともな取引ができないなら、きてもらわなくてもけっこうです

noname#185813
質問者

お礼

有難うございました。 こちらとしても反省があり、値引きやキャンペーンに つられてしまい、肝心な作業詳細などが確認ができませんでした。 また重要な前提条件や制約が文書化されておらず、 (会話もしていません) あやふやな取引に陥ったところもあります。 二度とこのようなことが無いよう、気をつけたいと思います。

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その他の回答 (2)

  • yaasan
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回答No.3

書面にて、というのが当たり前ですが、その営業マンは書面なしで強腕営業するのが得意であり、他のやり方はおそらくできない(やらない)でしょう。 後々に言った言わないの相違が出るのは会社に戻って結局は話が通らないからうやむやに有利にするためかと思います。 ですから、一番の方法はその営業マンを通さずに買えるようにします。 具体的には相手会社に直接クレームし、営業マンを代えないなら取引を辞めるとして交渉か、他社に乗り換えのどちらかですね。

noname#185813
質問者

お礼

有難うございました。 このまま、うやむやに事を進めてもリスクになりそうなので、 この営業に対する対応は見直したいと思います。

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noname#252332
noname#252332
回答No.2

 テレビで番組も持っておりある技術で世界一というメーカーでも営業個々にはいろんなのが居て受注を自分の机の上に放置して事故を起こしたりしています。こんなのは企業がどう対応するにせよ彼自身は心を病んだと称して引きこもってしまえば客に何千万の損害を与えてもたいした責任を問われません。責任は企業にあり、その責任の証拠が必要です。「彼と話した」などは実在しない。メールかFAXか紙で両社で共有した情報だけが実在します。  どんな製造業か知りませんが図面が無いもの、仕様が納得できる形で紙の上で明らかでないものは買いません。仕様書と図面が完備していない見積書は無いのと同じです。発注後はただちに納入仕様書を提出させ内容を確認して朱書きして送り返しますが、納入仕様書の返却を待たずに勝手に作ったもの、朱書き内容を反映していないものは製品を受け取りません。電話で話した内容は直ちに合意内容をメールで書き送ります。相手に議事録を作らせる必要が無い。議事録は欲しい人が自分で作ります。調整や確認がおざなりになっているのは相手なのか?考え直す必要があります。

noname#185813
質問者

お礼

有難うございます。 真摯に受け止め、自身も見直したいと思います。

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