• ベストアンサー

年金は払うべき?

noname#24736の回答

noname#24736
noname#24736
回答No.12

国民は、国民年金や厚生年金等の公的年金制度のいずれかに加入する義務があります。 現実には国民年金の未納者が居ますが、国民年金や厚生年金等の公的年金制度は加入期間が通算され、最低25年間加入しないと将来の年金受給が出来なくなります。 又、国民年金の未納が有ると、病気や怪我で障害が残った場合の障害年金も受給できなくなります。 収入が少なくて、国民年金の保険料が支払えない場合は減免の制度がありますから、市の国民年金の係で相談しましょう。 ただし、本人だけではなく、所帯主の収入と合わせたもので判断されます。 詳細は、下記のページをご覧ください。 http://www.city.hikone.shiga.jp/shiminkyoseibu/hokennenkin/nenkinmenjyo.html 更に、国民年金の減免をうけている期間は、加入期間に計算されますが、年金の支給額が一部減額になります。 最近、未納者が増えていることから、徴収が厳しくなって来ていて、督促をしても納付しない場合は、給与や預金などの差押えをするケースも増えています。 ただ、遡っての納付が、2年間しか遡れないので、差し押えられる場合も2年分です。 なお、国民年金の保険料は、国が3分の1、本人が3分の2を負担していて、近い将来、にの負担が2分の1に増額される予定です。 その他にも、国民年金の保険料は全額所得税の課税所得から控除出来るなど、国民年金は、民間の個人年金よりも安全・有利です。 国民年金と民間の個人年金との比較は、参考urlをご覧ください。 国民年金の制度については、下記のページをご覧ください。 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/nenkin/top.htm

参考URL:
http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/simin/simin/nenkin/hikaku.html

関連するQ&A

  • 年金について

    私は女性。年齢60歳になりました。 厚生年金を今年から受け取ります。 私は、国民年金加入部分は、免除と未加入があります。 65歳まで国民年金は払えると聞きました。 免除部分が沢山あり払うと100万円位になります。 果たしてそれを払った方が得なのでしょうか。 取りあえずは、未加入部分の月だけでも支払って、厚生年金と国民年金の合計月を 480か月にしようかと思っています。 来月から勤めます。厚生年金加入です。 65歳まで働けたらいいなと思っています。 それも含めて年金の事を教えて下さい。 HPなどあったら教えて下さい。

  • 年金について

    ある70代の元個人事業主の方から聞きましたが、もらえる年金が少なくて 「会社にしておけば良かった」と言われたそうです。 僕も現在、個人事業主ですが、一人でも株式会社にした方が得なのでしょうか? 今は1円から株式会社に出来るので、簡単にできそうですが、48歳の今からでも そうした方が、年金をもらえる年齢になったらもらえる金額が多いのでしょうか?

  • 年金は

    年金受給の開始年齢が引き上げられるようですが、今の若い人は年金をかけないで貯金していた方が確実ではないでしょうか? やっともらえるかと思うと年齢を引き上げられたり、今は国がすることが一番不安定な気がします。 いかがでしょうか?

  • 厚生年金と国民年金 どっちが得

    自分は30代の独身男性です。 この先、定年退職(65歳)まで働くと仮定した場合 厚生年金か国民年金どちらに入ってるとトータルで得なのでしょうか? 自分は会社が半分負担して多く年金ももらえる厚生年金が得だと思うのですが 下記にある答えだと国民年金の方が得と回答してる方がいます。 しかし、国民年金は年々値上がりしており、厚生年金は給料によって 支払う金額が違うとなると、給料が少ない人は厚生年金が得で 給料が多い人が損という解釈でいいのでしょうか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412951379

  • 年金は払わないべき?

    将来的にもらえる可能性の少ない20歳ですが 今払わずその分貯金したほうがトクな気がします 政府の幼稚な年金政策のツケを若い人が払うというのは 間違ってると思いませんか? 質問ですが年金払ってる皆さんはもらえないのに払うのですか? もらえる可能性はどれほどありますか? その他いろいろ教えてください

  • 国民年金と厚生年金

    最近、企業勤務から個人経営の小売店舗に転職しました。それに伴い年金が厚生年金から国民年金になりました。給与は厚生年金時代が年収600万で今が740万です。雇い主からは、厚生年金に加入していないからもし加入していたら将来もらえるであろう分を前借り(?)という形で給与に上乗せしていると言われました。最近、少し不安に思うのは600万でもいいから厚生年金加入の方が得では?って思うようになってきています。確かに年金行政は破綻寸前で年金自体将来的にもらえるかわからないですし。もらえたとしてもその受給開始年齢が遅くなってしまうこともありうるでしょう。ちなみに現在37歳です。年金は受給資格要件を満たし、年収は今後ほとんど変わらないという前提であれば、どちらが得なのでしょうか?他に捕捉しなければいけない要件等あれば教えてください。追加します。

  • 年金 納め続けて損はしませんか

    現在51歳で自営業です。 40までは勤め人で厚生年金にも入っていましたがそれ以後は国民年金を納め続けています。 後、10年ほど掛け続けなくてはいけませんが、疑問がわいてきました。 このまま掛け続けてわずかに受給額が増えるよりも今やめてしまったほうが、得な気がします。 与謝野が大臣になって人生90年、当然受給年齢を上げるべきと言っています。 果たしていくつまで生きられるかわかりませんが、おそらく受給が受けられるのは70を越えてしまっているとおもいます。 損得を考えれば、年金を支えるのは義務だなんて言っていられませんから。 ちなみに妻、子供は妻の扶養になっていますが、年金加入者であることで受けられる特典はあるでしょうか。たとえば病気とか受給前に死亡した場合の給付です。

  • 遺族年金もらいながら国民年金払うのは得?

    41歳女性ですが、今年から遺族厚生年金を受給しています。 社保庁へ行った時、自分が65歳になった時に、遺族年金と自分のもらえる年金を比べて高い方を選ぶ、と言われました。でもきっと遺族年金の方が高いでしょうね、とも。 国民年金を払っていますが、真面目に払うと遺族年金にプラスアルファがありますか?または、払わないと遺族年金を止められたりしますか?結局払った方が損じゃなくて得なら払い甲斐があるのですが。

  • 「年金」の納めるお金と頂くお金…。

    制度が複雑でしかも、個々人の所得や生年、納付月数、更には受給対象年齢後、何年生きることが出来るのか…など標準的なモデルケースの作りにくい「年金」ですが、一般論として、(1)60歳までに「納めたお金」と、それ以降に「頂くお金」との収支(損得)を考える統計のようなものはあるのでしょうか? (2)公的年金を生涯、一切納めず、例えば民間保険に入った方が得なのか? あるいは、貯蓄などでため込んだ方が得なのか? も考えてみたいのです。(1)(2)について、よろしくお願いいたします。

  • 労災年金より厚生年金?

    よろしくです。 我が家は父が、労災障害年金を受給しておりますが、先日、労災保険側から「あたなの労災障害年金は、社会保険の障害年金を選択しているため、労災障害年金額は法律により、減額されております」という内容の書類がきました。いまの選択よりも「老齢厚生年金・老齢基礎年金」を選択したほうが得かもしれません。と、いうことですが、ちょっと意味がわかりません。 結局労災は受給せずに、社会保険の方にきりかえろという意味でしょうか?本当に特になるのでしょうか?将来的なことも考えてどうなんでしょうか? しくみそのものがわからないので、こんな手紙がくると、得なほうがいいな、っておもってしまうのですが、どうなんでしょうか? 労働基準局、または社会保険事務所に相談にいったら、どっちがいくらとくか、とか教えてくれるもんでしょうか? 私の印象では、どちらも赤字で苦しい印象があるから、得なほうを教えてくれるとは、かぎらないような気がします。 変な質問ですいませんが、よろしくお願いします。