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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民年金と厚生年金)

国民年金と厚生年金とは?

このQ&Aのポイント
  • 最近、個人経営の小売店舗に転職し、厚生年金から国民年金に変更されました。給与には年金の前借り分が上乗せされていますが、将来的な年金の不安もあります。
  • 厚生年金に加入する方が得なのか、国民年金に加入する方が得なのか、37歳で受給資格を満たしている場合の選択肢について考えています。
  • 年収が今後変わらない前提であれば、将来的に安定した受給が受けられる可能性が高い厚生年金に加入する方が得ですが、年金行政の破綻や受給開始年齢の遅延などのリスクも考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.1

>年金は受給資格要件を満たし、年収は今後ほとんど変わらないという前提であれば、どちらが得なのでしょうか?  ・貴方が将来受給できる年金は    国民年金(老齢基礎年金)と厚生年金(老齢厚生年金)になりますが  ・厚生年金から国民年金のみになったことにより    将来の老齢厚生年金の金額が増えない事です(厚生年金加入期間の標準報酬と加入年数により金額が決まりますから、現在厚生年金に加入していないので増える余地はない) >雇い主からは、厚生年金に加入していないからもし加入していたら将来もらえるであろう分を前借り(?)という形で給与に上乗せしていると言われました  ・であるなら、国民年金基金に加入されて、将来の年金額を増やす事は出来ます   国民年金基金は国民年金加入者の老齢厚生年金みたいなものです :国民年基金の説明(国民年金基金) http://www.npfa.or.jp/about/shikumi/index.html

hiro2000
質問者

お礼

早速のご意見ありがとうございました。そうですね基金がありましたね!早速資料を取り寄せて検討してみます。ありがとうございました!