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遺族厚生年金と老齢厚生年金
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- naocyan226
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>今後私が働くとしたらどちらの年金がお得でしょうか。 お得かどうかは、残りの人生設計に関することですから年金だけで判断すべきではないでしょうが、あえて判断するなら、負担と給付の比較でしょうね。 負担面は、後18年間は国民年金の被保険者(1号か2号)として保険料を払わねばなりません。2号なら半額は会社が負担してくれます。報酬額によりますが、恐らく1号で全額自己負担するより少額ですむでしょう。 給付面は、現在は遺族厚生年金しか貰えませんが、65歳になれば老齢基礎年金がプラスされます。これは、1号でも2号でも同額です。そして、今は「私の老齢厚生年金は遺族厚生年金より少ないようです」が、2号のままなら、今後いずれ何年かには逆転するでしょう。しかも、65歳で厚生年金は自己の厚生年金の半分と遺族厚生年金の半分の併給他の組み合わせが出来、最も高額な組み合わせで受給できます。 また、2号(厚生年金)なら、もし65歳までに障害を持った場合に、3級の障害補償も、選択選択肢に加われます。 ということで、年金だけなら雇用してくれる間は厚生年金の被保険者の資格を得られる雇用条件にしてもらうべきだと思います。 将来の年金も重要ですが、当面の給料面や時間面の自由度等の生活上の要素も加味すべきでしょう。
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