- 締切済み
竹中平蔵が言葉の言い変えで「移民政策を推進」
竹中平蔵 『本当に10年、20年のタームだと、移民を受け入れればいいんですよ。普通はアメリカでもオーストラリアでも成長戦略を議論する場合には、必ず最初に最初に移民の問題を議論するんです。 たとえば私の学生、とくに女子学生なんかに「いちばん欲しいものは何か」と聞くと、 ほとんどの人がメイドさんだって言いますね。だって自分が働くには必要ですから。 私は産業競争力会議の議論で最後の最後まで言っています。「移民」という言葉だといろいろイメージするものがあるので、「経済成長に必要な人材確保と人材交流については、官房長官の下で長期の議論をする場所を作ってほしい」というふうに言っています。・・・・・・ 』 移民政策においてこういった言葉の言い換えって必要ですか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- juntsubol
- ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.2
竹中平蔵の頭の中では 「優秀な人材」=「メイドさん」 ということのようですね。 要するに奴隷がほしいんですね、竹中平蔵は。
- naganokenken
- ベストアンサー率39% (147/371)
回答No.1
竹中平蔵、大嫌い! 移民政策→雇用減る。 累進課税は不公平だから、 人頭税にする。 ↓ 格差拡大。 貧乏人は、日本国から出て行け!って言ってるよね。 だから、質問については、どっちでもいいけど、、 竹中平蔵嫌いだから、、、質問者様の方が正しいと思います^^ まあ、でも、移民って言うと、雇用問題!って騒ぎだす人もいるので、、、 優秀な人材の確保!なら、しょうがないか~wってなりますよね。。 だからでしょう。