韓国 次期戦闘機 F15SEの性能は?

質問

仮定の話ですが、今、韓国は米国離れというよりは、中国に重点を置かざるを得ない状況と思います。国内での人気獲りの為なのか?重なる嘘が、とうとう限界に来て、反日を旗印にせざるを得ないのか?そんな事は知った事ではありませんし、この事が今後の日韓関係において、二度と助けない、援助はしないという方向に向いてくれれば大歓迎なんですが、今後、日米と中国で、尖閣諸島を巡る紛争が起き、韓国が中国側についた場合、韓国が購入したF15SEとは、かなりの戦闘性能を持った戦闘機なんでしょうか?それとも日本が購入したステルス機(F35Jでしたか?)の足元にも及ばない程度の戦闘機でしょうか?殲は相手では無いとして。

回答No.1

Mokuzo100nenn · ベストアンサー

＞韓国が中国側についた場合、

F15系の部品供給が止まりますので、１年ぐらいで飛ぶ事が出来なくなります。
飛ばないF15はF15KでもF15SEでも同じ鉄クズ（ジュラルミン・クズ？）ということです。

韓国が部品を作れない国である事はご存じでしょう？
海軍はイージス艦を３隻保有しておりますが、部品の調達を含む維持・整備ができずに、米韓合同演習の時に３隻中の２隻が軍港で”おやすみ”していた韓国です。
現在は自由主義圏におるので、注文すれば欲しいだけ部品を買える状態でさえも、このていたらくですよ。
F15SEの部品は高度な技術が必要な部品ですから１００％アメリカのボーイング傘下の指定企業から調達するしかありません。

（仮定の話ですが）アメリカの属国から離れたら、F15KもF15SEも滑走路に置いたまま脱出訓練などにつかわれるだけでしょうね。

お礼

ありがとうございます。そうでしたか。しかし、自らこれだけ首を絞める民族も珍しいですね。後先考えてませんね。

回答No.4

makocyan

Ｆ-15SEは開発途上の機体なので確実なところはなんともいえませんけれど、基本的なコンセプトはF-15に欠落している機能を加えることで、最大限第五世代戦闘機としての能力を持たせる、ということだと思います。
追加される機能としては、外部兵装を機体内部に収納することやレーダーブロッカによるステルス機能、航続力延伸、ＡＥＳＡレーダへの換装による探知能力の向上といったと　ころが主なもののようです。
元々Ｆ－15の航空機としての素性は非常に優れたものですので、現時点で欠けている能力を追加できるとしたら、非常にできのよいものになるのはまず間違いなく、少なくとも「Ｆ-35の足下にも及ばない」ほどできの悪いものになる可能性は高くないものと思います。

　ただし、航空機というのは改修と改善をすすめて数十年のスパンで使ってゆくものです。現に自衛隊のＦ-15Jも導入当初の機体と近代化改修後の機体は似て非なるものですし。
　したがって、仮にＦ-15SEが直近のところでＦ-35に匹敵する性能を得たとしても、今後の「伸びしろ」は新型機より確実に小さいわけですから、日を追うごとにどんどん差をつけられていくのは間違いないところだと思います。現役で通用する期間は確実に新型機より短く、ある意味Ｆ-15SEというのは「間に合わせ」という性格の強い機体なのではないでしょうか。
安物買いの銭失いになるような気がします。

お礼

ありがとうございます。基本的には十分と言う事ですが、厄介ですね。組まれるとコピーして来ますね。

回答No.3

PENPENMAKKY

F15SEの性能ですか？
６０機導入ですから、１日２０機が飛べます。
ミサイルは８発搭載可能なんで、１日あたり１６０発使用出来ます。
ミサイルの命中率は１０％と言われてるんで１日１６機を撃墜する事が可能
彼らのミサイルが３２０発として、２％しか命中しないとして計算すると…
20-7=13***100-16=84
20-7=13***100-16=84
20-7=13***100-16=84
13-6=7***84-11=73
13-6=7***84-11=73
13-6=7***84-11=73
7-5=1***73-6=67
7-5=1***73-6=67
7-5=1***73-6=67
1-1=0***67-0=67
1-1=0***67-0=67
1-1=0***67-0=67
半月後には韓国空軍は全滅する計算です
韓国空軍に必要なのはF16を沢山だと思うんですけどね…

次、対日戦！
両軍ともミサイル命中率２％として…
20-11=9***70-3=67
20-11=9***70-3=67
20-11=9***70-3=67
9-9=0***67-1=66
9-9=0***67-1=66
9-9=0***67-1=66
一週間後…
韓国空軍は全滅、自衛隊１２機喪失

お礼

ありがとうございます。衝撃的ですね。特に【両軍ともミサイル命中率２％として…
20-11=9***70-3=67
20-11=9***70-3=67
20-11=9***70-3=67
9-9=0***67-1=66
9-9=0***67-1=66
9-9=0***67-1=66
一週間後…
韓国空軍は全滅、自衛隊１２機喪失】
は、参りました。全滅と12機喪失の差が凄いです。

回答No.2

key00001

武器輸出における基本的な考え方ですが、武器輸出国は、その武器で自国を攻撃されない様、ある程度の対策はしていますよ。

小型重火器や携行兵器はどうしようも無いですが、艦船や航空機などは、皮肉なことに、近代化や高性能化するほど、対策も容易なんです。

即ち、コンピューター化や通信を多用したり依存していますので、通信関係だと、アメリカが通信衛星のチャンネルを切り替えれば、全く使い物にならなくなりますし、コンピュータのプログラムに、ウイルスを仕込むなども可能です。

これは日本にも言え、アメリカから戦闘機を買う時点で、アメリカとは絶対に敵対しない意思表示と、ほぼ同様の意味です。

Ｆ１５ＳＥとＦ３５の性能に関しては、Ｆ１５ＳＥが開発中なので、良く判りませんけど、韓国が一番よく判っていると思いますよ。
韓国としては、Ｆ３５が欲しくて欲しくて堪らなかったけど、「予算の都合」でＦ１５ＳＥが本命化したと言う経緯の様ですから。

そもそも防衛力や軍事力って、相手がある話しなので、予算ありきで考えるものでは無いと思うのですが・・・。
仮に日韓が武力衝突したとして、同型機なら、保有数や運用方法の違いだけですが、そこに性能差が加わると、話しにならない場合がありますので。

同型で２０機対１０機としますと、日本側も１０機くらいは被害を受ける可能性はあるのですが、性能差があれば、２０機対２０機など同数でも、「日本側は被害ゼロ」なんてことになります。
戦闘機などは、極端に「安物買いの銭失い」になる世界です。

お礼

ありがとうございます。アメリカの汚さを痛感しますね。