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空自の次期戦闘機

防衛庁技術研究本部と三菱重工(機体)とIHI(エンジン)が、ステルス性能と推力偏向ノズルを持つ戦闘機を開発中で、機体のモックアップの写真が公開(http://www.jda-trdi.go.jp/topi1805.html)されていますが、 これは次期戦闘機、ということでしょうか。 F22を買ってきたほうがいいような気がしますが。。。

  • 政治
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みんなの回答

  • R-bit
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.10

戦闘機の研究開発は現在も恐ろしい早さで行われています. 研究とは,部門ごとに技術革新を目指し研究開発を行います. 例えばIHIのジェットエンジン研究を例にとると ガスタービンの圧縮効率向上のためのCFDによるブレード形状検証 高温高圧タービンブレード用材料開発 過濃燃焼,急速混合冷却によるコンパクトで効率のよい燃焼室開発 再燃焼機関(アフターバーナ)用の保炎器形状と燃料噴射方法の検証 などなど 参考URLのように必要な技術に予算が付き,それぞれの中で研究がおこなわれています. その中に,戦闘機の世界情勢を鑑みて「ステルス性」「スラストヴェクタリングによる高機動」などの必要要件があり,それに対する要素研究が行われています. 研究の最終段階として,実際の要素ごとに「機体モックアップ」「推力変更エンジン」などのパーツを作成し予想通りの性能が出ているかを検証します.その結果として部分部分で報告がなされます.質問に出てきたようなものは,その様な部分的な結果です. 国防は国家機密なので数値があまり表に出てきませんが,自分の知っている限りでは国内のメーカーが作成した研究段階において… ジェットエンジンは未だに欧米の重量比出力に追い付いていない(もう一段階研究が必要) CFRPを用いた高強度,軽量な機体の作成能力は世界の中でも日本はかなり高いレベルにある ステルス性を持つ機体形状はまだ実機開発段階からの試行錯誤が必要(エンジンのレイアウトと空力性能ありきの機体形状なので) 機体の機動性を考慮した機体形状は数値シミュレーションの能力としては欧米並み以上の能力がある 電装品はハードとしては高いレベルにあるが,データリンクなどのソフトウエアはより一層の開発が必要 であると言えます. 予算案を見るに,現在の要素技術研究開発が終われば,それらの研究結果を持ち寄って実際に実証機を作る予定があるようです. そこまで行って,やっとアメリカではよくあるFXナンバー(トライアウト用の実証機)となります. F35の開発例をみれば分かるように,実際に配備するまでには,そのトライアウトからの開発や生産設備の設計にも莫大な予算がかかります. 国内の国防予算への縛り,アメリカからの戦闘機開発への締め付けの強さ,戦後の航空機研究空白期による遅れ,などを鑑みるに… つまり,今現在における戦闘機の性能だけをとるならば,おっしゃる通り当然F22やF35をアメリカから買うなり,お金だけを払って開発に協力した方が手っ取り早いと言えます. しかし…現在のソフトウエアが大きな割合を占める現在の兵器を鑑みるに… 他国から兵器を買う事は他国による実効支配を意味しているとも言えます. このまま行けば,次の実証機辺りで,世界に専守防衛に見合う純国産戦闘機の開発,生産へGOサインが出るのではないでしょうか….

参考URL:
http://www.mod.go.jp/trdi/org/pdf/24yosan.pdf
回答No.9

F22は喉から手が出る程に防衛省が熱望している戦闘機ですが米国の国会安全保障上、国外への供与を禁止し、生産を終了しました。甚だ残念ですが、中途半端なF35を選択せざるを得ません。機体が小さいのと単発エンジンが気に入らない。

回答No.8

実証機ですから、直接採用はありえないでしょう。 F-22そのうち売るでしょう。同盟国の日本に、売らなくてどこの売るんです??

  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.7

次期戦闘機になる可能性は高くありません。しかし、F22を購入できる可能性も同様です。F-22は米議会の決議により2015年まで輸出が禁じられているそうです。そこで、第5世代戦闘機の自主開発能力を見せることで、アメリカに輸出を検討させる材料にしたいのでしょう。 しかし、アメリカも第五世代戦闘機を売らないと言っているわけではありません。F-35というF-16やF-18の後継機なら、売ると言っています。また、F-22は生産数が少ないので、F-22だけですべてのF-15を代替できません。そのため、F-35も一部のF-15を代替するといっても良いでしょう。 問題は、F-35の量産が2010年予定と言いつつ、量産計画が遅れていることにあります。最初に米国や開発計画に参加した国に供給されます。日本は、その後です。そう考えると、2015年になりF-22が輸出できるようになる可能性も出てきます。 すでにF-15はガタがきています。日本のF-15は米国より少し後に作ったものですが、いずれ米空軍のようなことになります。米軍があわてているのは、F-15とF-22、F-35の間をつなぐ、4.5世代戦闘機がないことなのです。 たとえばヨーロッパではタイフーンという戦闘機があります。ステルス機能はないけど、スーパークルーズや目視だけでミサイルをロックオンできる機能など第5世代戦闘機で実現する機能の一部を取り入れています。 日本が自主開発できるとしても、10年以上はかかるのですから、本当は4.5世代機の輸入も検討すべきです。しかし、残念ながら、日本政府はあまりヨーロッパからの購入を真剣に考えていないようです。もちろん、米国とは違う整備機材の必要性やそのコストなど、技術的な問題もあると思いますが。。。

  • JIGO
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

F-22はアメリカにとっては切り札てきな存在なので日本にたぶん買わせてくれないと私は思います。

  • shuhua
  • ベストアンサー率45% (72/158)
回答No.5

 こんばんは。次期戦闘機について私的見解では、ステルス戦闘機ロッキードF/A-22(ラプター)の導入が有力でしょう。防衛庁の次期中期防衛力整備計画で、新型戦闘機の導入が決まりました。「次期防の最終年度(2009年)から7機を導入する多目的新型戦闘機は、敵の戦闘機を迎撃する能力と、陸上や海上の目標を攻撃する能力を併せ持ち、老朽化しているF-4(ファントム)戦闘機の後継となる」・・・ということだそうです。    2009年ではF(X)-35は間に合いません。加えて2010年頃に米軍向けのF/A-22生産が終了する頃ですから、タイミングが良いと考えられます。これに対し要求性能を考えるとF/A-18E(スーパーホーネット)やF-15E(ストライクイーグル)の方が良いとの意見もあります。F/A-22は対艦ミサイルを積もうとすると機外兵装とするしかないので、せっかくのステルス性が失われるという訳です。しかし「その状態」であっても、他の戦闘機・攻撃機と比べて能力が劣る訳ではないでしょう(実戦値がありませんが...)。そして純粋な空戦であればF/A-22は絶対的な存在といえます。非ステルス機が束になって掛かってきても問題にならないでしょう。  F/A-22で対艦攻撃とは勿体無い、あるいは贅沢という議論もありますが、これに関しては既存のF-15J(イーグル)を改造して対艦ミサイルを運用できる様にする計画もあるようですから、その方向で良いと思います。そしてF/A-22は空戦用に温存します。米空軍もF-15CにGPS誘導爆弾JDAMの運用能力を付与する計画が存在するようで、日本でもF-15Jを支援戦闘機化してしまえば良いと思います。過去にも航空自衛隊のF-4Jも後から爆撃・対艦攻撃能力を追加した実例もあります。この辺は日本が得意とする分野でしょう。    調達ペース(予定)について、1年に7機という話は重要でしょう。この少ないペースは「次期多目的戦闘機はかなり高価である」証なのかもしれません。次期戦闘機として仮にF/A-22を導入する場合、最低でも1機200億円が見込まれています。1機当たり約120億円のF-2は年に10数機ずつ調達していた実績からも、次期戦闘機の単価は200億円超でしょう。    しかし、本当にF/A-18EやF-15Eの可能性は無いのかとの意見もあります。他にも候補としてヨーロッパのタイフーン、フランスのラファール、スウェーデンのグリペン、ロシアのフランカー等があります。しかし F/A-18Eは、仮に導入してしまうと、F-2を開発した事自体の意義が大きく問われるので、航空自衛隊は導入したがらないでしょう。最初からF-2の開発ベースをF-16ではなく、F/A-18Eにしておけば良かったと批判されるのはたまったものではないと思います。それに日本は欧州の戦闘機は購入しないでしょう。米国の外圧もあるでしょうし。英仏独は中共に武器を売ろうと輸出解禁に向けて動いています。仮に日本がラファールを導入したとして、中共も購入した、あるいはライセンス生産したという話になれば、同じ機体が対決する事になってしまいます。フランスは対立する双方に武器を売るという死の商人振りで有名なのは御存知でしょう。実際に中共と台湾の両方に武器を売りつけています。またグリペンのような安価な小型戦闘機は数を揃えないと意味がありません。航空自衛隊に於いて戦闘機の総数は減らされる事が決定していますから、自衛隊が単機当たりの性能がなるべく高い方が良いと考えるのは当然でしょう。    尤も次期多目的戦闘機の選定作業は「出来レース」との噂さえあります。機種が決まってもいないのに、既に導入予定スケジュールと導入機数が決まっていて、その分の予算も確保されているなんて事が有り得る訳がありません。    肝心の写真についてですが、これは実験機かと思われます。もしくは将来的に国産戦闘機を生産する為の研究開発段階かもしれませんが、その辺りは注視していく必要があるでしょう。   >>

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.4

 #3さんが云われているように、単なる実験用のモックアップでしょう。確かにF-22に似てますが、細部はだいぶ違うようで・・・  次期主力戦闘機については、現在未定(表向きは)だと思いますが、おそらくF-22になると思います。  F-2の時もそうでしたが、アメリカは日本が独自開発することを望みませんし、絶対邪魔してくるはずです。むろん、そのときの国際情勢にも依りますが、現状ではアメリカの言うことを無視できないでしょう。  価格や、日本の国土の状況などを考えれば、ユーロファイターあたりが良さそうですが、すでにF-2がある以上マルチロールファイターはもう要らないだろうし、搭載するミサイルの数などを考えれば、F-22が無難でしょうね。

  • argue
  • ベストアンサー率24% (63/260)
回答No.3

違います。つうか、戦闘機ですらない単なる技術開発のための実験機です。ステルスや舵面制御やアビオニクスなど、色々詰め込んだら戦闘機みたいな形になったというだけです。防衛庁の過去の評価結果を見ると色々と関連技術が載ってますよ。

参考URL:
http://www.jda.go.jp/
  • times3
  • ベストアンサー率23% (858/3649)
回答No.2

よーく見りゃわかると思いますが、F22ですこれ(^^;

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

F2でもあの状態だし、F22で決まりでしょう。何やかやいっても所有欲も満足できるし、結局一番安上がり。

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