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次期戦闘機にF2採用か

次期戦闘機にF2採用か 次期戦闘機の選別に防衛省がF2を有力候補として計画中との報道がありましたが、これは日本の防衛にとって良い選択でしょうか。悪い選択でしょうか。どう思われますでしょうか。 スクランブル任務にF2が適応できるのか、F22を除けばどの機体が最も好ましいのか、色々な考えはあるでしょうが、お聞かせください。 それからF2の長所なども。神心もどうなっているんでしょうね。

  • oas555
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  • makocyan
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回答No.1

 次期主力戦闘機のつなぎとして、ですね。  F22は売ってくれないし、F35は間に合わないし、ユーロファイター(個人的にはこれもありかなと思うが)は現場の警戒感とアメリカの機嫌を損ねるのが怖いし、F18は何を今さら、ということで、それなりに有効な選択肢だとは思います。  能力的にはベストではありませんがベターでしょうし、現在使用中の機体ですから現場の混乱もなく即戦力となります。何より国内生産できれば防衛生産技術が途切れなくてすみます。  F2は現時点で要撃任務にもついており、大きな問題は報告されていません。開発当初の不具合をアレコレ言われたこともありましたが、それらはすでにほとんど改修され、電子装備を中心とした新たな能力向上改修も進行中だと聞きます。もともと近接戦闘では高い能力を発揮していましたので、これでAAM4の運用能力が加わればかなり使い勝手のいい機体になると思います。  異論のある方もいらっしゃるでしょうが、なんといっても日本の「特殊」な事情に合わせて開発された機体です。対艦ミサイルを4発積んで高機動ができ、AMRAAMに匹敵する誘導ミサイル運用能力を備え、近接戦闘で高い能力を発揮し、開発中を含め未だに事故で失われた機体がない(メーカー試験中のしょうもない事故はあったが)というのはたいしたものだと思いますよ。今回発表のあったXASM-3が順調に開発され、実戦配備されたらさらに戦力はあがるでしょうね。  心神は2011年に実証機の初飛行が計画されているようです。将来的に期待できるかもしれませんね。

oas555
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  • lv4u
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回答No.7

F-22のようなステルス性は望めないものの、正面のレーダに対するステルス性をアップし、兵装の機内搭載とか、電子機器の統合化などをがんばったF-15の改良版のF-15SE(サイレントイーグル)はどうなんでしょう?ステルス技術を使っているって理由で、これもアメリカ政府は輸出規制をしているみたいですが、ステルス性がF-22よりもかなり低いってことで許可してくれないですかね? 現行の主力戦闘機がF-15ですから、とりあえずのつなぎとしてはいいんじゃないか?なんて思うんですけどね。2枚の垂直尾翼がF-22みたいに、やや外側に傾けられていたりで、かっこいいと思う。 まあ、ほんとうは、宇宙人のUFOテクノロジーを活用できれば、完璧なステルス性、驚異的なスピードが得られるのですけどね。 (7月8日に中国で1時間にわたり空港閉鎖になったUFO騒ぎは、プレアデスのUFOだったという。通常、彼ら宇宙人は、人間の生活に影響を与えないように行動しているが、どうも、「影響を与えても良い」という許可がでたのでは?と思えてきます)

oas555
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回答No.6

大いに日本の国防に対して意味がありますよ 何より(ほぼ)国産であることが意義がありますね 運用数が増えれば得られるデータも増えます データが増えれば次期F-Xの開発に役立てられることが出来ます 近々の未来だけで語ればマイナス面も目立つとは思いますが 国防と言う物はもっと先まで見つめて語るものです 来年、再来年でどうこうではなく、20年30年後に国防産業やそのあり方がどうなってるかを考えれば 間違いなくF-2no運用数の増大はプラスに作用すると思いますよ

oas555
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回答No.5

正確に言えば、今は他に選択肢がなかった でしょう。 売ってくれないものは買えない。 まだできていないものは買えない。 一度落選させた艦載機なんて買えない。 大改修が必要な上、アメリカの目が怖くて買えない。 でも退役は待ってくれない。 その上、仕事くれなきゃ技術が途切れるぞと脅される。 今手に入れられて文句がどっからもつかないのはF-2だけ。 今後は、心神の実用なんてはF-35より先の話ですからとんでもない。 今あるものかしか選べないわけなので、今後の国防産業を考えたら、いろいろいじれるほうがいいのでは という程度で私はユーロ支持です。 実際のF-XはF-35の結果を待つしかなくなるという最悪の状態になっていると思っています。

oas555
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  • KITAIKKI
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回答No.4

 現在日本の空自は機能不全状態です。つまりなにも決定できないし、なにも発言できないでいるのです。一体空自自体が次のFXに対して現在の時点でどのような希望や予定、計画があるのかを一向に明らかにしようともしていないのです。  F2を時期FXの継ぎとして必要最小限の機数を生産しようとするのなら、それはそれで定見ではありますが、いかんせんあまりにも行動がのろすぎます。もし本気でその計画を行いたいのなら、もうとっくに生産準備にかかっていなければいけないはずです。これでは結局時期FXの必要性を本気で考えているのかと、非難されても仕方ないのではないでしょうか。  F22を熱望していた空自ですが、結果的に米政府に袖にされたことは個人的には喜ばしいと感じています。なんといってもあまりにも高価すぎますし、それに本来の空自が望んでいる性能や特性を持ち合わせているかどうかがはなはだしく疑問です。  米空軍はF22の性能や任務における冗長性と柔軟性に大きな疑問を掲げ始めています。その性能はたしかに驚異的ですが、あまりにも限定的過ぎて使い勝手が悪すぎます。これが金持ち空軍のアメリカ空軍だからこそまだ何とか使っていますが、日本は元々次期FXはマルチロール的な使用法を念頭においていたのですから、F22に固執する空自をみると、ただただブランド品を欲しがる成金の家に育ったお坊ちゃんにしか見えません。  F22の長所といえば高いステルス性と超音速での巡航が出来ることがすぐ頭に浮かびますが、正直これだけといってもいいのではないでしょうか。もちろん様々な新機軸に色づけられた搭載機器も大き喧伝されていますが、所詮こけおどしです。このまま行けば他の次世代戦闘機や、現用戦闘機のアップデートタイプにジリジリと追いつかれてくるでしょう。  肝心のF2について長所を思い浮かべようとしても、これが残念ながらなにも思い浮かびません。対艦攻撃に特化された出自のF2は、現在徐々にではありますがまともな戦闘機にお色直しを施されているようですが、これもF22と同じく冗長性があまりに乏しいので、結局は中途半端な姿のまま運用の工夫でなんとか生きていくしかないのではないでしょうか。  では今日本の空に何が必要かといえば、私はやはりユーロファイターしかないと考えます。もちろん完全な機体ではありませんし、性能が飛びぬけているとはいいませんが、現在の世界での現用機の中では平均点以上だと思いますし、メーカーの将来的なアップデートの計画を見ればいい買い物だと思います。最大公約数的にいってユーロファイターしか思い浮かびません。  性能のほかにも価格、メーカーの熱意、将来性、取得性、さらにはEUとの外交上の利益などを考えても、ここでユーロファイターに決定する事のメリット・デメリットは考えるまでもないといえるのではないでしょうか。空自はF22がだめならF35では?などと寝ぼけたことをいっているようですが、F35の今後の将来はひたすら暗いということを知らないのでしょか?日本で1000円ちょっとで買える航空雑誌や軍事雑誌も読んだことがないのかと言いたいですね。  ここでユーロファイターに決定する勇気が是非欲しいところです。今が兵器に関する様々なアメリカの呪縛から逃れられる最初で最後のチャンスだと私は思います。  さいごに「神心」ですが、はっきりいってアメリカの陰に怯えながら、なおかつおべっかばかりを使うしか能のない日本の航空機メーカーが、アメリカと決別する勇気があるのならなんとか試験飛行まではいけるでしょうが、それでも一機や二機の墜落にあえて目を瞑ることが出来る胆力があればの話です。  今の日本の航空機メーカーでは「神心」が将来的に日の丸を付けて飛べるまでに、10年どころか15年以上の時間がかかる恐れも十分あります。私は期待していません。それよりユーロファイター導入に関連して、ヨーロッパの先進的な技術を丸ごと入手したほうがはるかに開発の時間の節約になるはずです。  EUではいまでもその点に関しては自らが提案することで、友好的な姿勢を見せているのですから。ぼったくられてブラックボックスの塊のような航空機を買うのと、適正な値段でしかも将来の日本の空の守りに多くの面で寄与できる航空機を買うのと、どっちが本気で日本を守る力があるのかが分からないなら、いっそのこと外国からパイロットと航空機を丸ごと持ち込むことの出来る「空の傭兵」でも雇ったほうが現実的かもしれません。

oas555
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  • sirousagi1
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回答No.3

戦車も一〇式のお目見えもすぐだろうって言っていましたが、もう出たのかな。 私は軍事おたくではないんですが、国や企業とのいろんな葛藤を端から見ていて大変おもしろくは思っています。 以前の次期主力戦闘機(FX)計画で自力開発するっていたらアメリカからのもう反発でF-16を購入せざるを得なかった経緯がありましたよね。今回は秘密裏に自国で作っちゃえばいいのにね。ひょっとすると、ラプターよりも性能が勝ってしまうかもしれない。日本の技術ならアニメ「マクロス」のバルキリーが出来てしまいそう。 今回は、海自の漏えい事件があったりで日本の信用はけっこう落ちているとも思えます。ただ、その影響をどこまで引きずるのかなってところと思います。 中国のこれからの動向による考え方が一番重要とも考えますが、 ラプターの配備には、対中国や北朝鮮への影響は日本にとって良い選択肢と思います。 三菱はまだF2を生産していたんですね。いつ生産を終えるかわからないような機体の採用はどうなんでしょう。 ラプターは、何年か先まで輸出禁止でしょ?これってけっこうな値段でしょうし、100機も買うとすごいもんでしょうね。 ライトニングを買っている欧州諸国は多いと聞きましたが、間に合わせには輸出解禁を待つよりもこっちの方が現実的でしょうかね。 でも、空自はラプターの方がいいんでしょうね。フーガよりもレクサスなんでしょう。 押えたい米国議会と売りたい米企業のせめぎ合いはどっちに軍配があがるんでしょう。

oas555
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  • mk57pvls
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回答No.2

こんにちは > これは日本の防衛にとって良い選択でしょうか。悪い選択でしょう > か。どう思われますでしょうか。 次期戦闘機(F-X)に、というよりは、F-Xの選定が当初予定よりも 大幅に遅れていて、このままだど退役するF-4の減勢分を埋めるヤツ がいなくなるから「穴埋め」で少数(20機程度)作るか? ってこと ですよね。 その程度の数だったらいいんじゃないですか、LM(確かアチラさんの 生産ラインは 既にcloseしてしまったハズ・・・)が素直にウンと 言ってくれるかどうかは判りませんが・・・。 もっとも根本的な部分は解決されていないので、じゃあ残り分(30機 程度?)は いったいどうするつもりなの?って さらに状況は複雑化 してしまうことは確実ですけど。 それにしても空自は"意固地"ですね。 すんなりEFにしておけばいいのに、徹底してEFには"冷たい態度"とって いますね。 > スクランブル任務にF2が適応できるのか、F22を除けばどの > 機体が最も好ましいのか、色々な考えはあるでしょうが、お聞かせ > ください。 最初の頃は(F-2も)あーだこーだ言われていましたが、その後AAM-4 の運用能力の付与、レーダやFDLなどのAvionics系の改良などで、だい ぶ空対空戦闘能力も上がってきたんじゃないでしょうか? この追加調達分に間に合うかどうかは定かじゃありませんが、現在 開発中のHMD+AAM-5が載せられるのであれば、尚のことよろしいかと

oas555
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