• 締切済み

25歳フリーター

25歳フリーターです 某コーヒーチェーン店で働いてます 海外大卒、専攻は音楽学です 英語力抜群、その他特にスキル無し、既卒1年目 正社員として就職したほうがよいですか? あと、わたしの経歴だとどのような業界/職種に強いですか?

みんなの回答

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.5

「英語力抜群」以外に、本当に何もスキルがないのでしたら、正社員としての就職の道は狭いですね。 英語に限らず、語学というのはツールです。 それで何をするかが問題なんです。 ましてや英語は、必要性にさえ迫られれば中学レベル+ビジネスの専門用語で話が通じますから、日本でも不足していませんよ。 くわえて専攻が「音楽学」なのですから、学んだことを活かせる職業というのも、一般的な会社員では少ないでしょう。 おまけに、大学まで行って学んでいるのに、「スキル」と呼べるようなものにはできていないとあれば、音楽に関することで勝負することもできないわけです。 「無能です」と仰っているも同然だと思いませんか? アメリカの方がその傾向が強いと思いますが、「経歴」では会社は人を雇いません。 「能力」で雇います。 経歴とか資格とかは、能力を分かりやすく相手にアピールするための手法です。

回答No.4

>>わたしの経歴だとどのような業界/職種に強いですか? 英語力が活きる仕事は色々な業界や職種に散らばっていますので、業種や職種に関して頭固くしないように気を付けた方がいいです。 大抵の業界は海外や外国人との接点が有りますので、大抵の業界には少しなりとも需要は有りますね。 職種も、事務や会話の仕事は海外や外国人に関するものが世の中に散らばっていますし。 貿易事務等の大量需要だけでなく、中企業の海外事務、サポートスタッフの英語担当、IT会社でも顧客の傾向によっては英語ドキュメント専任が必要となりますし、テクニカルライター、等々。 どのような職種に強いかは、英語以外の能力や意欲次第です。 英語の能力単体で活きる仕事はまず有りません。 そもそも、語学力は、海外や外国人に対して何らかの仕事をするための手段ですので、その「何らかの仕事」に対するが能力や意欲が肝心です。 具体的には、貿易事務ならシビアな事務をする能力、テクニカルライターなら煩雑な文章を作る能力、バイヤーなら海外へ行く意欲やその商品への興味、等々。

回答No.3

ITベンチャーとか留学生を多く採用してる会社もあります。 大きさにこだわらなければ貿易会社なども英語力と愛嬌だけでも採用してくれたりしますよ。 おすすめは最初から大手や正社員などのホームランばかりを狙わずに契約や派遣なども含め、まずはヒット狙いでチャンスを見て点に繋げるイメージを持つ事です。 英語はとっかかりとしてとても良いですが当然そういう会社では周囲の方も英語力はあります。 自分の強みを出すのなら英語以外の部分を強めていくべきです。海外に行くケースは今は考えない方がいいかと。本気のキャリアの選択としてならいいけれど、向こうでフリーターをしても何のキャリアにもなんないですから。そういう日本人は現地で多数見たはずです。

  • k1101
  • ベストアンサー率23% (58/248)
回答No.2

あなたがどの分野の仕事をしたいかで決まると思います。英語力が抜群なら通訳の分野でもいいんじゃないでしょうか。一生フリーターで暮らせるならそれも選択の一つでしょうね。要はあなた次第ですね。それと「今でしょ」というのも人それぞれで違いますから、その時まで待つべきでしょうね。 新卒で50も60も履歴書送っても内定ももらえない人はまだ社会人としての資格がない人ですね。そういう人は自分を磨くことを優先すべきです。中途半端に就職するからスキルアップも出来ないままに挫折してしまうと私は思っています。人には転機は何度でもあります。続けるべきか転職すべきか、人生の選択は無限にあるということです。

  • nobu1717
  • ベストアンサー率17% (218/1217)
回答No.1

雇ってくれるところがあるなら正社員の方がよろしいかと。 経歴と言っても大学にもよるでしょうけど、25歳でフリーターの経歴では有利もなにもという気がします。 中小企業ならとりあえず英語が話せる人が欲しい会社もあるんじゃないでしょうか。

T_S_R_C
質問者

お礼

そうなんですね。アメリカでは大学卒業後パートタイムやインターンでの仕事を繰り返し、正社員として就職は30過ぎというケースも多いです。日本では違うのですね。 今年いっぱい就職活動を頑張って、無理だったらアメリカに戻ります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう