この空地の花の植生は一年限りでしょうか？

質問

お花畑のように成っとりますが、関東南部・平野部にて、
民家取壊し後の更地から、３・４年で出現しました。　五月末Ｐｍ６時半、空地は２０ｍ四方位です。奥の青紫の花は多年草？の草藤で、金網柵に一面絡みつき、2年前から増えて来ました。
黄色と橙色は、待宵草。朝萎みます、根茎が横に繋がってました。　他に、ハルジョオンヒメジョン、アワダチソウ等でしょう。　去年までも露草・山牛蒡（ブドウ？）は端の方で、真ん中のアザミやヨモギはどっか行っちゃったよう、。毎年変わるようです。
　植生、遷移するそうですが、傾向・法則は有るのでしょうか？
一度掘り起こした空地でも、同じ地域でも、植生と言うのは偶然の産物ですか？　近場でも、組み合わせが全然違う気がします。　野草どうしの力関係で決まるとは思いますが、。

回答No.1

noname#196757 · ベストアンサー

こんにちは。

お久しぶりでしたね。
植生と言うのですか？
私、とんとこちらの方には疎いもので・・・。
でもまあ、絵のような！
きれいなものですね。

イタリアのイーダ・ヴァりッキオさんと言う女性画家が、
このような風景を好んで描いておりましたが・・・。

marcさんはこのギャップが面白い。（笑）
一角獣は間に合いますかね？
暑くて・・・出かけるのも億劫です。

一昨日かな？
「Ｉ」さんと言うかたとお話ししていて、
この人はmarcさんと同様、熱烈な任侠映画ファン！（笑）
コレクションで集めておられる・・・。
「山口組三代目」と「三代目襲名」がＤＶＤ化されていないそうです。
警察の規制がかけられたようで無念と言っておられた。

昔、良くレンタルで観ましたけどね。
ＶＨＳは可と言うことだったんでしょうか？

どうも回答にもならない無駄話しで・・・。

お礼

どちら様かと思いましたら、御影はどこかで見覚えの、。
此れはこれは、ようこそお出まし下さいました。この質問も又もやオ蔵入りかと案じてた処、実に有り難いです。　感想等も募るようにした方が回答付き易そうですね。
イーダさん、ご紹介感謝致します。画像検索したら、確かに同じ配色の絵が有りますね。何処かで見た事あると思ったら、ユニセフ・グッズ、メモ帳等の表紙に起用されており、何点か買ってました。そちらは水彩のようで、も少し淡い感じで好ましいです。
　この写真は印象派の誰かに似たのが有ったかなと思ってましたが浮かびません。私が空地に注目するに至ったのは、都内で貧乏下宿時代、野菜の代わりに野草を喰らうようになったからで、色気より食い気からです(^<^)。アカザ・赤芽柏、一番美味いのはシロザですかね、一年目の植生です。でも神奈川ではあまり見かけないのが不思議、。花に巡り合ったのは偶々です。
しかし、健さん鶴田浩二さん、皆、心に花を持って闘ってましたね、飛切りの名花を。私も意地汚い争いだけはしてはならぬ。と、そこだけは心掛けようと自戒してます。　些細な事なのに闘争の仁義を心得ない輩が多いですからね。
　貴婦人と一角獣、私は日曜美術館で間に合わせです、15日終り間際は流石に込むでしょう。暑いのでどうぞ御自愛下さいまし。　三代目、とか総長への道、とかVHSで所有してますが、TVモニターがHTML?デジタル端子しか無くなりやがって(^<^)、繋がらんのです、コンバータとかが必要とかで、。
　ともあれ御館様、お務めご苦労様で御座んした。本来なら私共若造が代参すべきものを、。まあさらに箔がついて良かったのでは？な～んて書くと又怒られるか知らん（笑）。でも私そのつもりでは御座いましたよ。　再登場後回答、心より感謝し又待ち望んでいた次第です、有難う御座いました。

補足

turukameニテンズ様。　お久しぶりで御座います。
御体ご加減如何ですか。先日は鎌倉にも御出で遊ばされたとか、、そろそろお怒りも解けた頃かと思いまして、（笑）。私のほう方は関節にリウマチが出て歩行困難と為ってましたが、頭の方で気張って何とか立ち上がりました。
　さてこちら流石に専門家からはもう回答は付かないようで、締め切る事にしました。　
「似たような植生の御体験は？・・」などと、答え易く質問すればよかったかなと考え直した処です。
この花たちも、一ヶ月もするとセイタカアワダチ（きりん）ソウ等に取って代わられてしまい、跡形も無し、やはり一度限りの僥倖でしたか。来年に期待です。
　　御紹介の「破船―吉村昭」、読み終えました。幾つかブログ見ると、これは伝承か民俗資料に基づいたもの、となってます。本当の話でしょうかね。　＜お船さま＞や＜山入り＞は有ったようです。　オソロシイ話でしたが、民衆の知恵にも感慨受けました。未だ知らない日本の民間史が未だ有りそうです。　・・私は小学校から二十代まで千葉市幕張の辺境で育って居りまして、其処に引っ越してすぐの頃、市長選挙で現職の社会党市長が、村への選挙カー訪問を拒否されるのを眼にして子供ながらに驚きました。アカ！とか云われてましたよ。
　夕方、村の農民が篝火松明焚いて侵入を拒むのです。　どの時代かと思ってビックリです。　関西で言う被差別部落のような所で、私どもは市営住宅に居ました。　貧民といっても実際は皆気さくで、私は直ぐ仲良くなったけど、まあ彼らはワルでしたね。　そんな町の暮らしも今となっては何時の時代か？と感慨深くかけがいの無いものです。私の魂はそちらに有るようです。
　御回答感謝してます、又また助けられました。足向けて寝られません。
朝晩大ぶ冷えて来ました、どうぞご自愛下さいまし。
　又どこかで、宜しく願い奉ります。