- 締切済み
位相補償について教えてください
増幅器の位相補償についておしえてください! これだけ本を借りてくるのを忘れてしまってすごく困ってます。 お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 位相補償について
オシロスコープを用いた実験を授業で行っているのですが、「プローブのマッチングボックスによる位相補償について説明せよ」という報告事項があります。 調べてみたのですが、内容が難しくいまいちよくわかりません。以下にその内容を載せます。もう少し分かり易く説明していただけるとありがたいです。帰還回路、正帰還などもわかりません・・・。 OPアンプなどの広帯域、高利得の増幅回路では、帰還をかけて使用するが、増幅回路自体の位相が180度をこすと、帰還回路から正帰還される為に発振してしまう。このため、適正な利得周波数特性を保つため、回路の一部に補償回路を設けて位相をコントロールして、発振を防止し、安定動作をさせている。
- ベストアンサー
- 物理学
- 位相補償用コンデンサ
フォトダイオードからの電流をOPアンプを使ったI-V変換回路で DC:0.1V、AC:0.05Vまで増幅させ、次にAC結合を行い この信号を100~200倍の増幅回路(OPアンプによる反転増幅回路) でAC成分のみを増幅させる回路を設計しようとしています。 このときAC結合後の増幅回路ですが位相補償用のコンデンサは 必要でしょうか?信号は200kHz程度はほしいのですが コンデンサをつけることによりそれが制限されてしまいます。 位相補償用コンデンサの有無の判断はどのようにして 行えばいいのでしょうか? ちなみに使用するOPアンプはLM6361(NS製)です。
- 締切済み
- その他(パソコン)
- オペアンプの位相補償
オペアンプの発振をさせない為の位相補償の考え方について調べています。当カテゴリーで調べたところ『OPアンプなどの広帯域、高利得の増幅回路では、帰還をかけて使用するが、増幅回路自体の位相が180度をこすと、帰還回路から正帰還される為に発振してしまう。このため、適正な利得周波数特性を保つため、回路の一部に補償回路を設けて位相をコントロールして、発振を防止し、安定動作をさせている。』と記載されていました。同じ様な内容は他の文献、ウェブサイト等で見聞きしていましたが、殆ど理解は出来ていません。ボード線図で考えるとわかりやすいとも聞きますがいまいちわかりません。どなたか詳しい方、基本的な考え方からわかりやすく教えて頂けないでしょうか?
- 締切済み
- 物理学
- 位相進み補償について【古典制御】
モータのシミュレーションの問題をやっているのですが、位相進み補償についての問題が出ました。 「位相進み補償によると、どのように位相余裕を増加させ、ダンピング特性を改善できるのか、Bode線図を使って説明せよ。」 というものです。 モータのノイズ(高周波)を抑えるため?PIDのD補償の代わりに位相進み補償を適用するというのは調べたんですが、位相余裕の増加、ダンピング特性の改善は何故できるのかといのが分かりません。 (前者はなんとなくボード線図見れば分かるのですが、後者は全然分かりません) どなたか分かりやすく説明していただける方、もしくは詳しく記載されているサイトなんかご存知でしたらお教え願えないでしょうか?
- ベストアンサー
- 科学
- OPアンプの外部位相補償って何ですか?
岡村先生の「OPアンプ回路の設計」という本を読んでいるのですが、 一般的に使われるOPアンプの端子は、±電源と±入力端子と出力端子の5つですが、それ以外に外部位相補償のものには3つ端子がついているようなのですが、これってどういうものなのでしょうか? ・コンデンサを挟むことで発振を防ぐためのものであることは分かるのですが、これってフィードバック容量と何が違うのでしょうか? ・それとフィードフォーワード補償のところで、入力端子をこの位相補償用のところに繋いでいるのですが、これってもしかして一つのOPアンプの中に低周波用と高周波用が入っており、その橋渡しをしているのでしょうか? 検索してみてもほとんどかかりませんでしたので、どなたか詳しいお方教えて下さい。
- ベストアンサー
- 科学
- VC++で位相進み補償を行うには?
現在C++を用いた制御を行っています.そこで,ある入力データに対して位相進み補償を行いたいと考えているのですがそのプログラム方法がわかりません. どなたか分かりやすく説明していただける方、もしくは詳しく記載されているサイト等ご存知でしたらお教え願えないでしょうか?
- ベストアンサー
- C・C++・C#
- オペアンプの位相補償
オペアンプの位相補償について教えて頂きたいです。 物理的なイメージでとらえたいと考えています。 (本来は伝達関数やラプラス変換から導かれるかと思うのですが。。) 図1のようなオペアンプでは、文献なんかによると容量の大きなCcをつけることでもっとも基本的な位相補償(発振回避)ができると記載してあります。 私のイメージでは、高周波をCcを介してGND側に逃がすつまり帰還される信号の高周波を遮断することで発振しにくくなる、ととらえています。 その続きとして図2のようにCcを入れることでミラー効果を利用して容量の小さなCcで代用できる、と文献にあります。 これも理解できるのですが、ここで1つ疑問があります。 図2のようになると、Ccを介して高周波が通りやすくなり帰還信号に乗って発振しやすくなってしまうのではないでしょうか? どこの考え方がおかしいでしょうか?
- 締切済み
- 物理学
- PI制御と位相進み補償について
(カテゴリ間違えて投稿してしまって、かつ以前に書き込んだものを消す方法が分からないので、他のところと重複してます。すいません。) 今演算ソフトを使ってDCモータの制御シミュレーションやってます。 ブロック線図とか書いて、PI制御と位相進み補償を適用しようと思ってます。 http://pict.or.tp/img/19503.png DCモータの等価回路:画像(1)、(2) (誘起電圧定数ke=トルク定数kt、モータの角速度ω(t)) から求めた入力電圧から角速度の伝達関数は、 Ω/V = kt/(LJs^2 + RJs + kt^2) (ここで、R=5Ω、L=10mH、kt=1/π[V/(rad/sec)]、J=1×10^-4kgm^2) になると思います。 画像(3)はPI制御を適用した図、画像(4)は(3)に位相進み補償を適用した図です。 (1)このとき、PI制御の比例ゲインKpと積分時定数Tiは、どのような値になるか教えていただきたいです・・・。 自分なりにやってみたら、Kp=0.5、Ti=0.005になりました。 この際、減衰係数ζ=0.8、固有角周波数ωn=318でした。 自分もよく分かってない状態ですが、固有角周波数はコレ大きいですか? ちなみにそのときの位相余裕は51degくらいでした。 (2)あと、位相進み補償のパラメータ(K,T,α)はまったくよく分かりません…。 手順は調べたんですが、肝心のKとゲイン交差周波数の設定の仕方が分かりませんでした。 結局K=1にして他のパラメータを求めました。 この際、位相余裕が60degくらいにしようとして、59.3くらいでした。 (位相進み補償を入れなくても十分安定してますが、そういう課題なので・・・汗) もし、これらが詳しく記されているサイト等があったら、そちらもお願いします・・・。
- ベストアンサー
- 科学
- 高周波用の全域通過型位相補償器について
明日までの課題で「コイルやコンデンサを用いず、家庭にある身近な材料を使って簡単に高周波用の全域通過型位相補償器を構成する手法を考えよ」という課題があるのですが、さっぱりわかりません。手をつけようにもつけられない状況なので、アドバイスお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学