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結婚の必要性について迷う女性の背景と婚活の感想
- 結婚の必要性について迷っている女性の背景と婚活の感想をまとめました。
- 女性が結婚の必要性について迷っている理由と、婚活をして感じたことについて話します。
- 女性が結婚の必要性を感じなくなった理由と、婚活の結果について考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
別居中の中高年です。 先ずPTSDを克服(寛解)したことに拍手!! 結婚は良いものだが、楽しいものでは無い、という名言があります。 貴方の文面を拝見した限りですが、ご自身の結婚観というものが、それほどに意欲的でないと受け止めます。 婚活というより、自然に、この人となら、という出会いがあれば、貴方の思う通りの人生を進んで下さい。 考え方は間違っていません、結婚は人生の中での大事ですが、今の離婚率の高さを鑑みると、結婚というものを深く考えてない方々も結構多いのでは、とも感じます。 上述の通り、私も妻に逃げられ子供とまで引き裂かれました、すぐ調停を提起して子供と面接交流はしていますが。 とにかく、子供が可哀想でね、私も辛かったですよ。 成り行きで結婚して、子供を生んで、それで家を出て行ったって、笑えるというか私なりのドラマです。 ですから、しっかりとした結婚観というものが理解できるまで、婚活はお休みしても良いと思いますよ。 向き不向き、他人同士がくっつくのですから、不平不満も出てくるし、ぶつかるのもしばしば、妥協は絶対必要です。 <<それよりもっと、自分の世界を広げるような事に時間を使いたいように思うんです。 素晴らしい!!今の貴方の志向は、ブレない基軸を持ってらっしゃることに感服すら覚えます。 この意思を貫くことが尊いのです。 周囲が結婚して私は孤独とか、周囲に振り回され軸のブレた方も多い中、ご自身の思いに直向きで結婚相手に対する思考もしっかりしている。 強固が頑固にならない程度で、このまま進むべき! 自制心を忘れず、心境の変化や良い出会いがあれば、その時にどんどんアプローチしていけば良いのです。 貴方の考え方や進む道に賛同します。 結婚はしなきゃいけない、なんて誰も言えません。
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30代後半になってからの婚活は激戦で大変厳しいので、精神的健康のために、結婚は諦めた方が良いのではないでしょうか。 いえ、こんな失礼なことを書くのは理由があります。 私は女性の場合、高い年収を取ることより、30代後半で理想の相手と結婚する方がはるかに難しいことだと思うんです。 違いましたら大変恐縮ですが、質問の文面から、一人っ子?(将来の親の介護の関係から、婚活界では不利)で・30代後半で婚活に出遅れ、出産能力が下がって結婚市場から外れている(子供を希望する男性は34歳で区切る)、精神病歴あり(堅い家庭の場合、身辺調査される可能性大。露見した場合は、破談となる可能性は否定できない)と、客観的に見て、婚活市場では質問者様は、条件が決して良い女性ではありません。 質問者様が30代後半になった今でも、結婚を希望している男性からプロポーズされた実績がないといういなら、婚活をやめてしまえば、間違いなく、生涯未婚だと思います。 ますます、条件が悪くなってしまうからです。 >高齢になってから、ご本人の望む形で結婚された女性を何人か知っております。 私もそのような女性達を知っておりますが、全員、恋愛経験豊富で、親の介護を任せられるような兄弟がおり、女性としてのテクニックのある女性です。 質問者様はセックスが上手ですか?男性扱いが上手ですか? おだてたり、のせたり、駆け引きの経験は豊富ですか? それならば、大丈夫です。 ですが、そうでないとしたら相当厳しいです。 30代後半以上で、恋愛経験豊富な高収入・高学歴の独身女性はいくらでもいるからです。 質問者様は、経済力と若さと容姿を無くした時に、何を持って理想のお相手に選んでもらうのですか? 当方、質問者様のような友人が多数身近におりますが、全員、漠然としか答えられません。 「運だから」・「縁だから」・「内面で」と、その程度です。 皆、自己評価が異様に高く、「結婚は必要ないよね?」と言いますが、 「あなたの理想の男性に、結婚相手として必要とされるようなアピールポイントは何ですか?具体的に教えて」と尋ねると、黙ってしまう。 根拠は何もなく、具体的には何一つ答えらえない。質問者様も同じではないでしょうか。 ビジネスも同じ。若い時ならそれで許される。 歳を取れば、実績や将来性で見られる。 >流れに沿って仕事をしているような人、人生を会社にゆだねている人には、どうも魅力を感じることができないんです 上記が具体的に答えを出せないなら、質問者様とて、同類ではないでしょうか。 具体的に自分で答えを出せるようになったとしたら、そんな相手は来なくなるのですが、 ほとんどは、そこまでたどり着けない。 >親の面倒を見ることまで手が回りません。 はい。その通りです。一人っ子は婚活界で大変不利な理由がそれです。 いつまでも親は元気ではありません。 親が健在ではないとなれば、見合いの話は激減しますから、諦めもつくはずです。 >結婚はしなければいけないものでしょうか?少子化を食い止める必要もわかります。でも、その社会のために私は苦労もして、今の生活があります。 いいえ。自分がしたいか、したくないか、それだけです。 ただ、両親が結婚して産んでもらい、質問者様が今を生きているのは事実です。 >それよりもっと、自分の世界を広げるような事に時間を使いたいように思うんです。 質問者様が自分の世界を広げることに時間を使いたいなら、そうしたら良いのです。 ただ、その方が、勝てる見込みのない婚活に挑戦するより有意義かもしれません。 質問者様のお気持ちを傷つけてしまうことになりましたら、大変申し訳ありません。 私の周囲の独身者は、あまりの婚活の辛さに9割以上脱落し、婚活を諦めてしまいました。 「頑張るのも才能」だからです。 今の世の中、質問者様のように言い訳をして「結婚は必要ない」と諦める人が大半です。 何も恥ずかしいことではありません。 皆、大変過ぎて、乗り越えられないんです。
- plokij75
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結婚の本質は何かと考えた事がありますか。 結婚して二人の男女が生活を共にするには、先ずは、恋愛した男女二人が同じ人生を歩み、共通の理想を二人で実現するという意志が無ければ上手く行かないでしょう。 確かに経済力も生活して行く上では大切な事ですが、幾ら経済力があっても、理想を共有出来るような人とでなければ、結婚生活も味気ないものになってしまうのではないかと思います。 長い間、生活を共にすれば、情が移るという事もありますが、利害打算の上での事であれば、満足感は得られないでしょう。 性格の不一致だとか、浮気や不倫、はたまた、DV等で離婚するのは、共通の理想が持てないままに結婚して、理想像を描けなかったからではないのでしょうか。 そうであれば、理想を共有出来て、愛せる人、尊敬できる人、信頼できる人に、出合う事が先決ではないかと思います。 また、結婚は人生の目的では無くて、通過点ではないのでしょうか。 そして、人生を生きる道は一本道では無くて、これまでにも何回も分岐点に立って自分の歩く道を選んできた結果として今日があるのでしょう。 20代の時は、この分岐点は沢山あったと思いますが、年と共に選択肢は狭まって来ます。 出会い系等で婚活する時は、お互いが出す条件のマッチングになって仕舞いますが、それでも好き嫌い、愛せる、愛せないの感情が湧きでて来ないとなかなか先へは進めないでしょうし、無理をすると失敗する可能性も出てきます。 人生の終点に近付いて振り返えって見ると、これまでにあった分岐点で違った方向の道を選んでいたら、また違った人生があったのではないかと思えます。 ですから、自分の人生の道は、沢山ある道の中から選んだ一本の道と言えるのではないでしょうか。 そう考えると、結婚も分岐点の一つではないかと思います。 自分の人生は自分自身のものなのですから、結婚する道、しない道、どちらの道を選ぶのも自分の判断で良いでしょう。 勿論、自分で選んだ道には、自分で責任を負わなければなりません。 でも、どの道を選んでも、終着点に到達する時に、「私の人生は幸せだった。」と実感出来れば良いのではないかと思います。
還暦過ぎのオジサンです。 『結婚』って必要だからとかでするもんじゃないでしょう。そもそも『結婚はしなければいけないものでしょうか?』なんてお考えなら辞めておいた方が賢明でしょうし、相手を苦しめることもないでしょう。 私の後輩にも『結婚』をしていない女性なんて珍しくもありません。共通しているのは皆仕事でそれなりの“出世”をしていることです。 最近食事をした後輩は上場企業の役員目前って噂も耳にしました。(本人はそんなことは一切言ってません) また某大学の准教授だった後輩は先般教授になったとの連絡を受け今お祝いの食事の日程を調整中です。彼女たちにくだらない男なんて必要ありません。本人はどう考えているのか知るよしもありませんが、私から見たら男の食事や子供の世話をさせるなんて“勿体無い”と思っています。
補足
回答ありがとうございます。「彼女たちにくだらない男なんて必要ありません。」とは面白いことをおっしゃいますね。でもその気持ちわかります。私はPTSDを患った時に、そのまま生活を埋没させることもできたのに、それをしないで復帰のための努力をしていて、それがここ数年で実り、今安定しています。そのせいかどうか、お見合いで”良い相手”と言われるような、それなりの会社で、流れに沿って仕事をしているような人、人生を会社にゆだねている人には、どうも魅力を感じることができないんです。 …気づきをどうもありがとうございました。
- nayameru_g
- ベストアンサー率48% (149/305)
貴方様より少し若いチョンガー♂です。 1日でも早く家族を持ちたいと思っていますが、もはや土俵に立てない状態で、女性と全く縁がなく鬱状態です。 >生活のための結婚なら、私は必要ありません。相手の年収は、そんなに興味がありません。 近年はここが密かに、かつ水面下で問題となっているようです。 理屈っぽく言うならば男女雇用均等法の影響で、男女の収入差がなくなってしまった。逆転してしまっている例もあり、嫁が旦那の給料の倍であったり、兄貴より妹のほうが給料が高かったりと、います。 結婚に拘る世代というのは、バブル世代より上の隙間世代や団塊世代です。「かたわ~」「子供を産めない女は~」という言葉が大好きな世代。 隙間世代を分かりやすく”極端化”すると、男は大卒で総合職、女は高卒で一般職。当然、給料も開くし、男に生活を保障されてこその女だし、女に支えられてこその男となる。 今やバブル世代以下は男が保証するどころか、早いリストラ等で、女に保証されてしまうこともめずらしくない。家族を保証しようとする男なだけに、生活水準が下がらない条件での再就職をしようとするものだから、益々、再就職が決まらず、パートの女に保証されてしまう。 私の友人知り合い既婚者は皆共働きです。上手く役人になった、上手く半官半民に勤めたような男でない限り、マイホーム購入計画なんて建てられないようです。その他、親の援助がない限り。30歳でマイホームを建てたものの、妻子を巻き込む自己破産目前で、ノイローゼの人も知っています。 もはや高度経済成長期やバブル経済期の、昔の価値観だけでは当てはめられません。 ただ、今の我々は良いのですが、40年後、50年後を考えると、必ず子孫が必要になります。はっきり書きますと、嫁がいようが旦那がいようが、子なしではチョンガーと同じとなってしまうことも事実。親のことを見て見ぬ振りをしてしまう子が育ってしまっては、これまたチョンガーや子なしと一緒ではありますが。 私のいる支社と部署は男性しかおらず、チョンガーか、子なしばかりです。チョンガーほど精神状態が不安定な人が多く、事実に基づかない妄想癖が強いです。次に目立つのが子なしの視野の狭さや頑固さ。息子と娘の両方いる人は、バランスが凄く良く理想的です。 以上は”男性”の話ですが。 このまま50歳近くなった時に私自身にも心配です。 やはり、縁を持てるのならば、多少の妥協をしてでも・・・・と思いますよ。 ただ、貴方様は「主婦たちの井戸端会議」が似合わない体質にある気はします(^^;)
補足
貴方様が書いてくださった事は、現在の40代・30代の状況を、的確に表していると思います。 「もはや高度経済成長期やバブル経済期の、昔の価値観だけでは当てはめられません。」 これはまさにその通りで、当時の価値観、「亭主元気で留守がいい」とか、「男は働き、女は支え」では到底通用しない時代だと思います。 私自身それに気が付きつつ、まだ何か縛られているんだと思いますが… 「私のいる支社と部署は男性しかおらず、チョンガーか、子なしばかりです。チョンガーほど精神状態が不安定な人が多く、事実に基づかない妄想癖が強いです。次に目立つのが子なしの視野の狭さや頑固さ。 以上は”男性”の話ですが。」 仰りたい意味はわかります。視野や価値観が偏ってしまうのは、自分では気が付きにくいし、自分でも気を付けたいですね。
- sirius918
- ベストアンサー率22% (9/40)
そのような段階で異性をパートナーに持つ必要性を導くものは、精神的安定と信頼だと思いますが・・果たしてそれを満たしてくれる相手が見つからなければ、その必要はないと言えると思います。 ただ、人の関わることなので様々な心的要素や条件が整わないとかないませんね(^-^) 経済的な問題ではないんです。何らかの生きていく励みや、人生の充実を得るために誰しもその状態を望むとしたならば・・それらの要素を満たしてくれる相手を望み、タイムリミットまで探すことしかないのではと思います。 素敵な偶然が重なって、素晴らしいパートナーに巡り合えるといいですね(^-^ゞ
長いこと考えましたが、何があなたにとって良い回答か私には判じられません。 回答は2,3度書き直し、消しました。 それほど、難しい問題なのです。 いろんな生き方があっていいのだと思います。 あなたがご納得の上であれば、誰も文句は言えません。 ただ、サラリーマン型(OL型でなく)の女性は、ほぼ、あなたと同じ意見を仰る場合が多いです。 こうした女性は、結婚して出産しても、離婚率も高いと思われます。 精神的に強く結び付かなければ、世間的には失敗と見做されるでしょう。 そのため、私は私生児のように育ちました。 言えることと言えば、あなたを理解し、精神的支えとなり、家庭を振り返ってくれる男性がいい、というくらいでしょうか。 喧嘩もできて、ちゃんと仲直りができる。 あなたの笑顔を誰よりも求める男性です。 私の努力・実践です。幼い頃からの夢でした。 私の伴侶も自分の世界を広げたいということを言っていましたが、本当に自分の世界にだけ傾倒固執することはありませんでした。 ここまでくると、お金がどうとか、性格がどうとか、もう、お互いなしには生きられなくなる感じになってきます。 そうなると、自然に仕事や生きることを頑張ろうと思えます。 相手に収入を求めないので、内面を見抜こうとするのかもしれませんね。 でも、その内面がよくわからないんですよね。 >言動や行動から、どんな人か(今までどんな経験をされてきたか)を想像してしまう 想像ではなく、どんどん確かめましょう。あながちその想像は当たっていると思いますが、自分もさらけ出して、相手の過去を見透かしましょう。あなたをきっかけに相手は変わるかもしれないし、あなたも変わるかもしれない。それを自然の流れとして素直に受け入れましょう。好きと嫌いを正直に出して、相手に伝えましょう。 短期的な付き合いでもいいではないですか。 何事も経験です。経験の量から見えてくることもあります。 これまでの10年もご立派ですが、あまり深くこだわらず、これからの10年を楽しく生きられるように目指してみてください。 変わることができるのが人間なのだと思います。
お礼
どうもありがとうございました。
補足
将来に向けての視点で回答をくださり、どうもありがとうございます。 頭の中で、過去が占める割合って結構多いです。その過去の経験が、今の仕事やら何やらに役立つこともあるし、PTSD前と今とでは、はるかに今の方が豊かになっているんですね。教養や文化や、物質面でも。だから、単純に切り離すことができなくて、過去を怨むことができないんですね。そういう葛藤はあります。 ただ、そろそろ、その過去の割合を減らしていく時期なのでしょうね。よい気づきをありがとうございました。 「これまでの10年もご立派ですが、あまり深くこだわらず、これからの10年を楽しく生きられるように目指してみてください。」 実際にその通りのように思います。
- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
優先順位の問題だと思います。 リソースが限られている場合 やりたい事の順番が発生します。 (リソース=お金と時間です ある意味時間もお金で買えます) 仮に配偶者に家政婦やメイドを雇う経済的余裕が有れば家事育児等の手間がかからず仕事を続けられますね。 (蓮舫議員とか分かりやすいですね) 一般的な相手の場合家庭を優先する事になります。普通の日本の男性のほとんどはこっちですね、 自分で仕事を通して社会により参加したい場合 其方を優先する選択もアリです。何の問題もありません。 しかし 問題は時間です、 今は元気でも50代 60代になって一人になっても 其れに打ち勝てるだけのリソースを稼げるだけの専門性を持てるか?という問題があります。男性でも非常に厳しいこの時代で 10年 20年後のご自分を想定してご検討ください、 時間は過ぎてからでは取り戻せません
- miku9000
- ベストアンサー率22% (63/277)
結婚は、したいもの同士が愛し合ってするものだと私は考えています。 したくない人はしなくていいでしょう。 結婚はしたくない、働きたくもない、遊んで過ごしたいというならちょっと待て、となりますが、貴方は仕事に生き甲斐を感じて働いている。 それでいいんじゃないでしょうか? 後で結婚したい人が現れたら、したらいいんです。現れなかったら、自分の人生を自分の責任で楽しみましょう!
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
生き方は自由です。 仕事を選ぼうと、結婚を選ぼうと自由です。 しかし、選んだからには責任を取らないといけません。 女性は結婚出来る期間は短く、子供を産める期間も限られています。 自由を獲得するために、孤独を選ぶわけなので、後悔しないようにしましょう。
補足
少し反論させていただいてもいいでしょうか?(笑) こういう考え方もあるということで、決して喧嘩を売ってるわけじゃないので、どうか軽くお読みくださいね。 貴方様の回答は、考えるよいきっかけになりました。 >選んだからには責任を取らないといけません。 ケツを持ってほしくて結婚したいんじゃありませんよね。自立した女性は、ダンナに責任を取ってもらいたいなんて、都合の良い事考えてません(笑) >女性は結婚出来る期間は短く、子供を産める期間も限られています。 前半には反論します。高齢になってから、ご本人の望む形で結婚された女性を何人か知っております。 後半はその通りで、納得しています。 >自由を獲得するために、孤独を選ぶわけなので T・ウィリアムズという作家をご存知でしょうか。彼は、作品「ガラスの動物園」の中で、家族は根元では孤独であることを書いています。 また、将来、子供に面倒を見てもらおう、などの考え方は、もう時代に合ってないでしょう。親が子供に依存した考え方では、今は子供の方が嫌がるでしょう。子供だって、仕事は不安定な世の中で、自分の生活がどうなるか分からないのに、親の面倒を見ることまで手が回りません。 …結局、皆それぞれが、自分で責任を持つしかないんです。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
こんにちは。 あなたの場合、結婚ではなく、婚活が必要ないように思います。 自然に恋愛が生まれ、その上で結婚を考える方が向いているのではないかと。 女性が経済力をもつと、 経済力のための結婚は必要ではなくなってしまいますから、 本当にあなたに合う人が選びやすくなると思います。すごく良いですね。 やっとつかんだ今の幸せを、恋愛や結婚でかえってかき乱されることにもなりかねません。 しばらくは自分のペースを作り上げることに専念されて、 その後に機会があれば・・という見方をしていけばどうでしょうか。 ご自分の人生ですから、周囲の人に流されず、ご自分の納得いくように生きたらいいと思います
お礼
どうもありがとうございました。
補足
回答どうもありがとうございます。 実は驚きました…回答者さんの、洞察力や想像力のすごさにです。 「あなたの場合、結婚ではなく、婚活が必要ないように思います。」 それは、何でしょうか、自分で選択しているような節からそう見られたのでしょうか。驚きました。 「女性が経済力をもつと、経済力のための結婚は必要ではなくなってしまいますから、本当にあなたに合う人が選びやすくなると思います。」 これは本当にその通りですね。会社名とか収入とか、何の意味があるのかと。それよりも、この人はどんな人だろうかと、そんな感じですね。 「やっとつかんだ今の幸せを、恋愛や結婚でかえってかき乱されることにもなりかねません。」 これも一つの考え方ですよね。面白いなあと思います。 「年を取るほど選択肢が狭まる」という意見もあるでしょうが、実際に働いていて感じることは、いくつかの仕事に深くかかわるうちに、選択肢というのは望めば広がるものだと思います。グローバル化や、ネットの発達などのおかげで、選択肢の自由度ははるかに多く感じます。本当にありがたいことだと思います。 「ご自分の人生ですから、周囲の人に流されず、ご自分の納得いくように生きたらいいと思います」 そうですね、どうもありがとうございます。
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お礼
どうもありがとうございました。 PTSDのことを、家族や医療関係者以外の人に、匿名ででも言うのは初めてに近いです。だからすごく勇気がいりました。 でもGusdrumsさんも、ご自身の体験を話してくださって、そのうえでの意見をくださったので、本当に感激です。
補足
いろいろと褒めてくださって、どうもありがとうございます。 降って湧いたような災難がくるのが人生なんでしょうね。「なんで自分にこんなことが」というような。冷めた第三者は、”兆候は前からあった、本人は気が付かなかっただけだ”、とか言うのでしょうけれど(笑) 実際は、記憶の傷というのはなかなか重いものです(でした)。貴方様も、過去に苦しめられることがないよう望みます。 今の私は、「パッと見は順調に見えるが、実は昔、レールを何度か踏み外してる」みたいなもんだと思っています。昔だったら相当な肩身の狭い思いをしなければならなかったはず。でも今は、いろんな生き方が認知されていて、本当にありがたいことだと思います。 「自制心を忘れず、心境の変化や良い出会いがあれば、その時にどんどんアプローチしていけば良いのです。」 そうですね、ありがとうございます。