• 締切済み

日赤の実質的な経営者は誰ですか

 日赤の表に出ている東京本部の役員名は、皇族等の方で、実質的な経営をされているとは思えません。各県支部において、県知事が支部長を勤め、日赤の各県支部の事務局長等の実質的な事務ポストの長は、県の健康福祉部等の職員等の天下りが多いようにも思えます。  日赤を実質的に経営している方は、どなた、あるいは、どんなタイプの方、例えば、日赤の役員のうち、厚労省からの天下りの人とか、誰が、経営を担っていると言えるのですか。  この意味は、本当に、「経営者」としての意識感覚を有して、下の者に経営上の実質的な命令ができる人は、誰になるのでしょうか、ということです。天下りであれば、過去の経歴からの太いパイプが利用できる利点は有していますが、本当の「経営者」ではないはずです。  ある介護施設の医師が前代未聞の犯罪を犯し、家族が被害を受け、捜査機関の他に行政には、県に高齢者虐待防止~に関する法律に従い、通報して、適切な行政処分を求めましたが、いつの間にか、八百長の対応に終わり、素人に証拠資料を見せれば、誰もが犯罪、虐待と納得する事件に対して、県が故意に隠ぺいしました。  もう一つ、隠ぺいの役割を担ったのが中核病院でした。その支部長は、県の天下りの職員が担っていたのではないか、と今日、始めて分かりました。私は、犯罪被害を犯罪の隠ぺい者グループに通報していたために、完全に闇に葬られ、以後、他の介護施設で犯罪の隠ぺいが完全であることを前提にした、隠ぺいのために密かに薬剤を投与して、介護施設の医師の犯罪ではなく、本人の病気であることを仮装しようとした事件が何年にもわたり、続き、現在に至り、たいへんな被害を受けました。私自身もデイサービスが危険となり、一人で在宅介護、毎日、介護夜勤が続いたため、体が持たなくなりました。それで、日赤は、人道を旨とする日本を代表する病院であり、そこの経営者に事件の真実を訴えれば、事件は即座に解決するはずと考えていました。  ところが、今から考えれば、犯罪者の仲間たちに通報していたことになり、事件が解決に向かわない真の原因が分かってきたのです。  現在の、日本の様々なシステムが官製談合の様相を呈し、社会病理を放置し、助長し、建前の法の理念とは裏腹の現実がそのままになっている、権力を支える選挙母体の犯罪を闇に葬ることができる、こうした日本の社会病理構造を根本的に解決する「維新」が必要である、と考え始めるようになりました。日赤の役員に、NHKの元会長も名を連ねている…ということは、報道が、権力と懇意な加害者の犯罪については、真実を故意に伝えない、伝えられないマスコミの構造ができているとも解釈できます。  しかし、日赤の一番の存在理由は、「人道的」であることです。自己保身を一番の目的とする官製談合の輩たちと共同して、犯罪を隠ぺいすることは、世界の日赤組織から軽蔑されることになります。それで、こうした日赤の理念を腹の底から実践して経営している方は、どなたになるのでしょうか。ひょっとして、誰も真の「経営者」はいない、可能性もあるのでしょうか。    

  • 医療
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

noname#230414
noname#230414
回答No.1

日本赤十字社 名誉総裁 皇后様 管理者  幕内雅敏(本部院長)本部の院長になる人が受け継いで行くので.天下りはいないと思います。 各県責任者 院長 

dolly903
質問者

お礼

ありがとうございました。介護の合間にしかPCが使えなくて、お礼が遅くなりました。本部の院長が、各病院の経営に口を出さないとすれば、各病院が自立して、独立採算、各病院の院長が実質の経営者ということでしょうか。

dolly903
質問者

補足

 あくまでも例えの話ですが、日赤の各病院の職員が犯罪を犯したとしても、本部が率先して解決に乗り出すことはありえず、各病院の院長の裁量に任されている、そのような事態に備えて、県知事が支部長となり、政治・行政の助けが得られる…、各県単位の支部長の考え一つで決まる…ということでしょうか。  もし、そうだとすれば、官僚の発想での対応になり、誰もが期待する、日赤の「博愛」の精神が生かされない懸念を抱いているということです。良心的な日赤の医師の良心が事件の解決に生かされないことを危惧している意味です。  私は勘違いしていたかもしれないのです。東京に、しっかりした見識の経営陣が、各県の病院を監督しているような思いを持っていましたが、現実は、違うのではないかと気づき始めたのです。となると、私は、医師の良心を信じるような、事件に対しての甘い考えを変えなければならない、悪魔が増殖することに対しては、容赦なく訴追しなければならない、その時、今度は相手が政治権力になるため、司法が真に独立していない限り、限界がある…と気が遠くなります。何のことか分かられないでしょうが、ご容赦ください。

関連するQ&A

  • 警察の虚偽について

     ある特別養護老人ホームに入所していた母親に対して、その施設に入所以来、最初から密かに行われていた害悪ある薬剤投与による傷害行為、及び、職員総出によるトイレコールに故意に出ない虐待行為が熾烈になり、2010年12月28日に、慌てて母親を連れて施設から逃げ出しました。  何も経過を知らない第三者には、被害妄想としか思えない事件ですが、その前に入所していた介護老人保健施設の女性医師が、医療行為の不適切性を私に他の医師に伝えられた報復として、密かな害悪ある薬剤投与を半年以上にわたり続けて毎日、母親を悶絶させ、中核病院に送り込み、施設を退所させた犯罪を隠ぺいするために、次の施設の嘱託医と看護師を利用して、病名を仮装して起きた事件でした。病名を仮装しても、けた外れの禁忌量の向精神薬に加えて、様々な害悪ある薬剤を投与し、殺人の実行行為と評価される密かな投与内容ですので、病名の仮装事体は、素人を騙す時に多少、役に立つ程度です。ただ、殆どの人が素人であることと、中核病院の医師等の地域の同業者の協力を得て、犯罪の隠ぺいをしていましたが、ここにきて、全ての犯罪のアリバイ工作が崩れました。  介護老人保健施設の女性医師が、もはや、医師ではなく悪魔と言ってよい事件ですが、その悪魔が事件を起こした遠因は、その施設に入所する前に、入院していた病院での投薬過誤が一年半にわたり続いて、私に指摘されて初めて分かったことと、職員のトイレ介助の手間省きのために、病名の根拠なく処方箋なしで機械的に毎日、向精神薬のベゲタミンが違法投与されていたことを隠ぺいするために、病名をねつ造し、病名のねつ造について私に抗議されていた経過があり、医師同士の不実な連絡により、介護老人保健施設で犯罪が起きてしまったものです。虚偽の診療情報により、患者に不要な薬剤を投与させる行為は、実質的には、未必の故意の傷害罪となるものですから、大元の病院の医師の責任も問われなければなりません。  質問は、施設を年末に逃げ出す日の年末の28日に、地元の警察署に、密かな薬剤投与により、母親に、外見から分かる、特有の副作用症状が出現している、私が自宅に連れて帰り、二週間すれば、この特有の副作用症状が消失する、犯罪の証明に役に立つので、ぜひ、施設に来て母親の外見を見てもらえないか、電話で依頼しました。断られました。電話の相手方は、誰であるか分かっています。  今回、県警に対して国賠訴訟を提起していますが、年末に逃げ出した際に通報した事実について、そのような通報は全くなかったと、破廉恥な虚偽が答弁書に書かれていて本当に驚きました。  こんなことにまで、嘘を言わざるを得ないのは、自らの重過失を認識しているためと思われます。実は、警察が都合が悪くなった時には、平気で大ウソをつく…ということを何度も体験していましたので、警察に断られた後、民間の某所に同じ依頼をしていました。もし、警察がうそをついた時のための「保険」をかけていたのです。  この「保険」により、警察の虚偽が証明できた場合、何かの犯罪の構成要件になりますか。民事の不法行為の立証に役立つ証拠とはなるでしょうが、直接的に、虚偽の刑事責任を問うことができれば、一番、話が早いものですから。刑事責任を問うことにもなる不法行為として、他に、虚偽公文書作成等を請求原因に挙げています。

  • 政治権力で犯罪を隠ぺいされた場合の対応

     2009年に介護老人保健施設で、私に医療行為の不適切性を外部の医師に伝えられた報復として、入所者である私の母親に対して、施設の医師が故意の残虐な犯罪を半年以上にわたり続け、中核病院送りにした事件が起きました。この事件の顛末で困り果て、何度も質問した経過があります。事情があり、質問入力に際して可視的記録にしています。ご了承ください。  施設の医師の犯罪行為の内容は、医師の裁量権を悪用して、母親には全く不要で害悪となる、けた外れの禁忌量の向精神薬を半年以上にわたり密かに投与する、さらに苦しめるだけでは足りず、コリンエステラーゼの阻害剤を密かに過剰投与することで、中核病院に入院送りにしました。犯罪を看破していた私に対する対策のために、中核病院の医師に隠ぺい工作を依頼するばかりでなく、前もって経営者と共謀して、県内有数の大規模社会福祉法人の新設の特別養護老人ホームへの入所をさせる段取りをしておいて、当該医師の犯罪ではない、本人の病気であると仮装するために、特別養護老人ホームの看護師等の職員を利用して、同様の密かな薬剤投与をさせてしまいました。私が罠にかけられていたと気がつき、その特老施設を逃げ出し、在宅介護に移りました。  今度は、大元の犯罪を行った医師と経営者、犯罪の隠ぺいを引き受けた特老施設の経営者、両方が困ったことになりました。私に犯罪を看破されて、何度も私から手紙で、密かな薬剤投与をやめてほしい、他の入所者同様に普通の安全な施設生活を保証してほしい…と懇願されながら、途中で犯罪を止める訳にはいかなくなり、前年同様、中核病院に入院させて、隠ぺい工作が見破られて都合が悪くなった中核病院の医師等に、犯罪のつじつま合わせをさせるために、余計に薬剤攻撃が熾烈となり、職員全体でトイレコールに出ないという虐待まで始まり、前年の経験から、このまま年末休みに中核病院送りなったら、寝たきりか殺される…と判断して施設を年末に逃げ出したのです。そして、信じられない話であると思いますが、デイサービスで同様の事件が連続したのです。そのため、デイサービスの利用ができなくなり、在宅で、私一人での介護を続けてきましたが、私の健康に赤信号が灯り、もはや、遠慮している場合ではないと判断して、犯罪を隠ぺいした政治…様々な権力と対峙する覚悟を決めて質問に及んだ次第です。  医師の手による、つじつま合わせは、簡単なことです。大元の老健施設の悪魔の医師により、けた外れの禁忌量の向精神薬の投与と高血圧を放置することで、新たな脳梗塞が起き、脳に新たな傷、神経細胞が壊死してしまいました。そのために、以後も、毎日、朝、昼、夕食時、夜中に密かに害悪ある薬剤を密かに投与することで、母親の苦しみが極限に達した時に、脳に異常波が出現、白目を剥きだして苦しむ様になりました。中核病院の医師は、犯罪の隠ぺいのために、苦しみのために白目がむき出しになった様を、てんかんによる「眼球偏奇」として、脳の異常波を根拠に、てんかんが入院になった大元の原因であり、犯罪ではないとする仮装工作をしました。  しかし、悪魔の医師の犯罪行為の全貌は、一年間にわたる可視的記録に残っており、眼球偏奇等の症状は、様々な複数の害悪ある薬剤攻撃の苦しみが極大化した、ほんの二、三日の一時期だけに出現していることが明白で、他の一般的なてんかん症状は出現していませんでした。ただ、中核病院の医師が、自らの隠ぺい工作の露呈を防ぐために、母親が入院となった時に、不要な向精神薬等を密かに禁忌量投与することで、後遺症として現在まで苦しんでいる舌根沈下の苦しみ、呼吸抑制症状を拡大させることで脳に酸素不足の症状をもたらし、更に新たな神経細胞の壊死を招来させ、常時、てんかん症状を出現させることも可能でしょう。他に手段はいくらでも考えられます。そうなれば、最初の「てんかん」の診断が大手を振って歩くことになり、悪魔の医師の犯罪は闇に葬られます。そのことを怖れ、中核病院の医師の良心を信じて、最後の助けを求める、正直に真実を話してもらえば、多分、中核病院の医師も、悪魔の医師にだまされた一面があるのでは…と思い、中核病院の東京の経営陣の、「日本を代表する病院組織の良心」により事件の解決に少しでも協力してもらう意味で、当時の事件の経過を率直に伝えています。大元の犯罪を行った悪魔は、当時は、医師免許を有していましたが、医師として絶対に越えてはならない一線を越えた時点で「医師」ではなくなりましたので、普通の医療過誤とは次元が全く違う犯罪であり、医師同士としての仁義、かばい合いは必要ないものであることを中核病院に伝えていますので、後は、医師の良心を信じる他ないものです。  問題は、政治権力による犯罪の隠ぺいです。犯罪を行った介護施設の経営者は、二人とも政治・行政と親密な関係、知事、市長の選挙母体という役割も果たしていました。そして、悪魔の医師の施設の経営者の先代は、県議会議長もやっていた、そのような関係があり、行政に対する口利き、政治に対する口利きで、行政は見て見ぬふり、捜査機関も同様でした。捜査機関に対する口利きは、相当な地位にある国会議員のレベルでの口利きがないといけないはず…と考えていましたが、今年に入り、仲介した議員を特定する証拠が、ひょんなことから出てきました。  私が考えていることは、いくら地元出身の政府高官だからといっても、犯罪を隠ぺいすることに政治権力をもって簡単に協力することはあり得ないのではなかろうか…ということです。犯罪者が、真実を話す訳がないのです。被害妄想者が騒いで、誰もが迷惑を被っているので何とかよろしく…という程度で犯罪を隠ぺいして、お願いするのではないか…ということです。できる限り善意に解釈しないと、事件の解決は余計に困難になります。  それで、当該政府高官に、今までの犯罪の証拠等を明示し、犯罪の隠ぺいの依頼に協力しないでいただきたい旨の、犯罪証拠資料等を揃えたお願いをしようと思っているのです。逆効果になれば、日本の政治は、国民の政治ではない、選挙支持者のための政治であり、政治権力者のための捜査機関であることの証明につながるからです。この私の、ある意味、最後の必死の「お願い」をやることについて、それは止めなさい、あるいは、それはお願いしてみる価値はある…等、いろいろな考えの方があると思いますが、悪魔の犯罪による母親の毎夜の地獄絵図の後遺症の苦しみは、筆舌に尽くしがたく、私は、犯罪の連鎖を防ぐためには、必死にならざるを得ないのです。よろしくお願いします。

  • 危険な介護サービスに困っています

     2009年に介護老人保健施設の医師が、私が不適切な医療行為を指摘した報復として、入所中の母親に対して禁忌量の向精神薬、過剰なコリンエステラーゼ阻害薬等を密かに投与し、中核病院送りにしました。中核病院の医師に対してはアリバイ工作を依頼し、隠ぺいしました。中核病院送りとなった翌日に、入れるはずがなかった別の法人の特別養護老人ホームに入所が決定し、不幸中の幸いと喜びましたが、これが罠でした。前の施設の医師の犯罪を隠ぺいするために、食事中に前の施設の医師の犯罪の手口と同じ薬剤を混入させ、犯罪ではなく本人の病気とする仮装工作を行いました。即座に、犯罪に気付き、当該施設の経営者に警告しましたが、逆にトイレコールに出ない等の虐待も加わり、さらに私が中核病院の医師の犯罪の隠ぺい等の不法行為に気が付いていることが、その施設の看護師から、犯罪関与者にすべて筒抜けになり、母親は、さらに危険な薬剤攻撃にさらされ、中核病院送りが目的であることに気付き、2010年末に、施設を逃げ出し、以後、在宅介護に移りました。  さらに悲劇がおきます。特別養護老人ホームの経営者は、政治・行政とパイフが太い大規模社会福祉法人であり、自らの犯罪もばれてはいけなくなり、他のデイサービス事業者に同様の密かな薬剤投与を依頼し、実行させたのです。何故、分かるかと言えば、禁忌量の向精神薬の投与、コリンエステラーゼ阻害薬の投与等は、特有の症状が出ますので、簡単に分かるのです。犯罪者は愚かです。犯罪の隠ぺいのつもりが、逆に前代未聞の犯罪を露呈させたのです。  そのため、デイサービスが危険で全く使えなくなり、2011年3月より、私が完全に一人で介護サービスを全く使えず、疲労困憊しながら、現在まで在宅介護を続けています。そして、最大の悲劇が判明しました。母親には全く不要な、禁忌量の向精神薬等の薬剤攻撃を二つの施設で二年間にわたり受け続けた後遺症として、夜、舌根沈下の後遺症が出現し、一晩中呼吸困難に陥り、朝方になって眠りにつく、私も夜中は介抱して、朝から寝始める、しかし、二時間後、排尿介助のために必死になって起きる、介助しているうちに、今度は眠りにつけなくなる…この生活が二年間続き、私の睡眠時間も平均して一日、3~4時間程度で、この悲劇的な事態を正常に戻すために、あちこちに通報して助けを求めますが、みな見て見ぬふりをして知らん顔です。そして今年の4月に、自宅で私が倒れて動けなくなりました。救急搬送され、点滴で急場をしのぎ、介護があるため自宅に戻り、再び一人での在宅介護を続けていますが、デイサービス、ショートステイ等を利用しなければ、私が脳梗塞になってしまいかねないため、危険かもしれないことを承知して、少し利用を開始しました。  しかし、危惧したことが起きました。犯罪者は、犯罪の証明などできないはずだ…という愚かな考えから犯罪の隠ぺいのために、デイサービス等で私の母親だけ、密かな薬剤投与を続ける可能性がお大きいのです。デイサービス等は、利用前と自宅に帰ってからの母親の体調を可視化記録に残して、犯罪の検証が可能にしています。  大元の2009年の、ヒステリックな狂気の医師の犯罪の証拠は、最初は、他の粉末の中に害悪ある薬剤を混入する手段を使いましたので、私が途中で看破して、無開封の粉末の薬剤を保存しています。そして、次の特別養護老人ホームでは、食事に混入させる手段をとりましたので、「具合が悪いので部屋食にします…」と嘘をつき、外から買ってきた食事とすり替え、多くの食事を冷凍保存させています。二つの施設の犯罪、早くから私は看破しましたので、毎日、可視化記録を残し、犯罪の証明は容易です。禁忌量の向精神薬も、多種多様なものをつかい、舌根沈下の後遺症が残るほどの分量ですので、単なる傷害の域を超えて殺人未遂の立件が可能と考えています。また、あるコリンエステラーゼ阻害薬が投与されたことは、特有の症状が可視的記録に残され、これは毒ガスのサリンによる攻撃と同じ性格になる犯罪ですので、完全に殺人未遂となります。  一体、私はどうしたらよいでしょうか。このままでは年内に私は倒れるかもしれません。しかし、デイサービスを危険を承知て利用した場合、徹底的な、密かな薬剤投与が行われる危険も残っています。普通の人からは、被害妄想と思われかねない事件ですが、最初の犯罪を行った医師の精神が異常極まり、前代未聞の犯罪を犯した者、隠ぺいに協力した者は、どんなことがあっても事件が露呈してはならなく、何が起きるか分からない状況です。  ここで事件の概要を言及するのは、名誉棄損が目的では決してありません。不法行為、犯罪の抑止が目的なのです。本当に困り果てています。助けてください。

  • 介護士が密かに向精神薬を投与した事件との均衡

     広島のデイサービスの事業所で、職員の女性の介護士さんがデイサービスの利用者の男性に、密かに向精神薬のベゲタミンを投与して、一時的に朦朧とさせたことで傷害の罪で逮捕された事件があります。逮捕後、インスリンを投与したことも分かり、結局、傷害罪・殺人未遂罪で、懲役5年の実刑が確定して、現在、服役しておられます。  日付としては、もう今日のことですが、今日のお昼前に脳梗塞で右半身不随の後遺症が残った母親を、ある施設のショートステイに一泊ほど預けます。広島の事件が証明したように、処方箋なしで密かに薬剤投与をすることは、即、犯罪になりますので絶対に止めて下さい…と説明し、「絶対に、ショートステイのような一時的な介護で、そんなことをすることはあり得ません。」と回答を受けています。  普通、こんな馬鹿げた依頼、お願いをすることはありえない、ショートステイをお願いする者の立場も悪くなるような依頼なのですが、前に「危険な介護サービスに困っています…」の質問の中で2009年に介護施設の医師が起こした事件を説明していますが、これまでに広島の事件の内容をはるかに上回る残虐な犯罪が起き続けたにも関わらず、高齢者虐待防止法関連で通報した先の行政は知らん顔、早くから犯罪を告発し続けた捜査機関は、放置し続け、事件が拡大したことを知り、被害者を救うことよりも組織の体面を守る行動をとり続けてしまいました。  そのため二年間、完全に一人で在宅介護を続けましたが、私の体力に限界が見え破綻しつつありますので、ある施設のショートステイをお願いすることになりました。過去の介護施設の医師の犯罪等で、舌根沈下の後遺症が残り、夜は呼吸困難が起き眠れなくなるために私も介抱のために、二年間、毎日、夜勤が続いた状況になり、もはや私の体が持たなくなったためです。  事件の悪質性は、単なる向精神薬の投与ではなく、不適切な医療行為を指摘した私への報復として、医師が禁忌量の向精神薬を何種も投与して母親を苦悶させるばかりか、あるコリンエステラーゼ阻害剤を過剰に密かに投与して中核病院送りにしたことです。これは毒ガスのサリンと同じ原理で過剰に投与することにより、生命の危機をもたらします。そのことがよく分かる事故が、埼玉県の薬局で起きました。誤って当該薬剤を投与された人が、一週間で亡くなりました。  これまで7年間にわたって病院・施設にいるときでも、母親を毎日、見てきましたので、どんな薬剤が投与された時、母親がどんな特有の症状を示すか、完璧に分かるようになりました。その記録が、100枚にも及ぶDVD記録として残っています。  前代未聞の犯罪を犯した医師と、隠ぺいのために同様の犯罪を行った特別養護老人ホームの経営者等は、こうしたショートステイを利用した機会に同様の犯罪、密かな薬剤投与を再び、行わせる事件が起きることも不思議ではありません。  その場合には、私は、母親の症状から何が起きたか分かりますので、これまで知らん顔を故意にし続けた地元の警察署に告発せざるを得ません。医師の診断書がないと受け付けられない…と事件の内容を知っていても八百長の対応をする可能性が強いのですが、その場合には、即座に2009年以来の対応が、不法行為の要件を満たすために国賠訴訟を提起します。大元の事件が医師の犯罪のために、地域の医師が犯罪の証明に協力する訳がないのです。また警察等、行政機関に対する訴訟は、裁判官が行政側に加担したような不公正な判断をすることが多いのですが、今回は、内容が内容だけに、また、私が十分、客観的な証拠を揃えて、今度、犯罪者が過去の事件のつじつま合わせのために手をだした時に備えた用意をしています。  ある意味、症状から犯罪の嫌疑が証明できる、the proof by the symptom といった考えで告発するのです。これまで地元の警察は、私に犯罪の証明を要求してきました。これは、完全におかしいのです。犯罪の嫌疑が起きた時に、捜査機関は捜査を開始し、このような事件の場合は、科学捜査も開始して、犯罪事実を証明するのは、捜査機関と検察の仕事と考えています。個人の段階では、犯罪の嫌疑があれば、正当な必要な捜査を求める法的な権利があると考えています。  このようなことを公表せざるを得なくなったのは、捜査機関がやるべきことをやらないために、犯罪者たちは、過去の犯罪を隠ぺいするための犯罪がとめどもなく連鎖して、結果的に母親に重大な後遺症が残り、私も疲労困憊して、いつ再び倒れるか分からなくなったからです。捜査機関の違法な不作為、司法の不適切な判断等が、犯罪の連鎖を招いたのです。そのため、止む無く、これからの犯罪の抑止、不法行為の抑止のために国賠訴訟の提起を視野に入れざるを得なくなったのです。  私のこうした考え方の他に、適切な対応がありうるでしょうか。適切なご回答を期待します。

  • デイサービスで密かな薬剤投与が止まりません

     デイサービスを本日、利用しましたが、密かな薬剤投与により家族が健康を害しました。現役の議員が経営する施設であり、何度もこのサイトをとおして警告しましたが、政治権力で隠ぺいが可能と考えているのか、また、やり始めました。とんでもない犯罪です。どうしたらよいでしょうか。

  • 経営者が少女にいたずらしました

    犯罪行為があったのですが被害者への影響も考えどうするべきか迷うところがあり、明確な質問というもので無くなってしまいそうなのでお断りしておきます。すみません・・。また、これを機に表沙汰になる可能性もあります。内容は次のとおりです。 職場:動物を使った体験型レジャーを軸にその動物を使ってセラピー事業も行っている。対象を少年少女あるいは身障者・知的障碍者とした事業も行っている。従業員は10名ほどでしたが主要従業員の5名は事件発覚を機に辞めてしまった。 経営者(加害者):62歳(?)男性妻子あり。地域の青少年健全育成市民会議理事、虐待防止等連絡協議会副会長、社会福祉協議会委員、倫理法人会副会長など様々な肩書きをもち、地方議会や警察関係にも繋がりがある人物 被害者:職場施設に出入りのある16歳の少女 事件内容:平成23年5月に経営者(加害者)、従業員数名、被害者は事業所のある熊本県から離れ福岡県での催し事に参加した後会食、ビジネスホテルに各自宿泊。被害者は質問・相談のため加害者の部屋を訪れたが、そのとき性的な接触が行われた。 事件発覚は平成23年9月、経営者と被害者が並んで座る機会がありその際 経営者が被害者の太腿から股間にかけて執拗に触るという行為を従業員Aに目撃され、従業員A(事前に被害者少女から事件についての相談を受け内容を伝えられていた)が後日問い詰めたところ経営者は事実を認めた。後日、他従業員が集まり事態の説明を経営者に求めたところ、当初被害者少女を多重人格あるいは虚言癖などと言い認めなかったが、少女と従業員Aが同席するに至り犯行を認めた。経営者は2日後再び従業員を招集し犯行をあらためて全面的に認めた上謝罪、理由として「少女が愛おしかった」と何度も述べていたそうです。 上記の福岡県での事件を主としで熊本県内の警察署に被害届が出されています。 主要事件が福岡県内で行われたという事で管轄が福岡県警察となり地元警察では積極的な動きが出来ないという防犯なんかより縦割り行政重視の理由で警察の動きはかなり疑問です。田舎の事ゆえに警察上層部への賄賂説も流れています。 (馬鹿にしたような話ですが、職場近辺の地域で性犯罪防止の注意放送を流して対策を打ったと被害者の親御さんに連絡が有ったそうです)。 また予断ですが、警察へ被害届が出された以降にその警察署のある部署が少年少女を集めてこの施設でセラピーと称して団体利用をしているそうです。 この経営者、以前から成人女性従業員を呼び出して性的な接触を求めたりといことは実際にありました。またセラピーとして滞在していた心理的に弱っていた成人女性を誘い性交を行ったという従業員は事実だと主張する真実味のある「噂」やそれらしき事柄は数件あるそうです。 問題は依然として動物を使った体験型レジャーやセラピー事業、特に少年少女あるいは身障者・知的障がい者とした事業を上記のような肩書きをもとに平然と行っているという事、被害者予備軍が今の増えている可能性があるということです。そしてこの手の性癖は繰り返す恐れが強いということと、どの年齢までこの経営者(加害者)が性的対象とみえるかです。 素人の従業員が問い詰めて事実を認めたにも係わらず、警察がなんとか出来ないというのも大きな疑問です。 経営者は少女が多重人格あるいは虚言症だと言い、辞めた従業員の悪口を言って保身に余念が無いそうです。 そこで皆様に質問させていただきます。 この事実を知っている私たちはどうするべきでしょうか?

  • 医師会が不祥事を隠蔽する為市区町村への圧力は本当か

    医師会が、不祥事などを隠蔽するために、地元の市区町村へ圧力をかけているという話を聞きました。 聞いた例として、医療法人が、経営及び関係する介護施設で、虐待と思われる事例が発生しても、医師会が所在地の市区町村の担当組織に対し、隠蔽や不記載・改ざんなどの圧力をかける、 若しくは、推定ですが医師会からの圧力を市区町村が恐れた結果、「B票」という「虐待」と聞いて人や組織が動いた事例の記載に対し、市区町村は「記載しない」と聞いたのですが、本当でしょうか。これは、現在も行われていることでしょうか。 確かに、介護施設には、医療資格の人が原則常駐しているので、市区町村が動いたことを知ったら、医師会などに通報することは可能です。 つまり、厚生労働省などが公開している虐待に関する情報は、ここでも「改ざんされた数値が記載」ということですね。

  • 薬剤を入浴の湯に混入し、皮膚からの投与が可能ですか

     理由があり、介護保険のデイサービスが利用できません。医師と介護施設の経営者の悪魔のような犯罪のアリバイ工作のために地域のデイサービス事業者に密かな薬剤投与が依頼され、悪魔の介護施設を逃げ出した後も、デイサービス利用時に家族が害悪ある薬剤を職員の手で密かに投与される被害を受け続けました。完全に一人で入浴まで世話することが、事実上、私の体力では困難になり、自殺を考えるほど、共倒れになり介護生活が破綻しようとしています。怖しい話ですが、行政・捜査機関に相談しても見て見ぬふりです。広島県警は、デイサービスの利用者に密かに向精神薬を投与した介護士を傷害容疑で逮捕しました。他の薬剤投与も判明し、さらに殺人未遂の容疑も加わり再逮捕しました。ところが、私の地元の捜査機関の対応は、広島県警と真反対です。事実上は、「逆前田検事」の事件となっていると思っています。弱者の私が三年前から、いくら必死に訴えても、犯罪者が医師であること、経営者が政治・行政との太いパイプがあること、早くから私は犯罪を看破し訴え続けた先の、ある捜査機関が放置したことにより事件が拡大したことが表ざたになってはいけない、捜査機関の自己保身的な体面上の問題があるために●●●●までなされたこと等が前代未聞の悪魔的な犯罪が現在も継続している理由となっていると考えられます。捜査機関の不法行為の問題も孕んでいると考えられます。質問の意図は、デイサービスが利用できないために、訪問入浴介護の事業者を利用することを思いついたのですが、犯罪者は地域の介護事業者に対して睨みをきかすような「力」も持っているため、訪問入浴介護事業者にまで、自らの犯罪がばれてはいけない、何とかして早く害悪ある薬剤を患者に密かに投与し、中核病院に送り込み、今までの犯罪の「つじつま合わせ」を狙っているために、私の心もトラウマのごとく、質問内容のことが起きうると考えられるのです。質問内容を少し詳しく書きますと、「害悪ある薬剤を入浴剤と一緒に入浴の湯に混ぜ込み、患者がお湯の中につかることにより、患者の皮膚から薬剤が吸収されるような「犯罪」が可能になりますか?」ということです。医学・薬学の研究者、専門家の方にお伺いしたいのです。患者、家族を助けるためなのです。何卒、よろしくお願い申し上げます。

  • 春山満さんがプロディースする介護施設について

    岡山県の牛窓に春山満さん経営もしくはプロデュースしている介護施設があると聞いたのですが、ご存知の方がいましたら施設の名前を教えてください。

  • 関西(特に大阪府)はどうして犯罪が多いのでしょうか?報道機関は事件ネタ

    関西(特に大阪府)はどうして犯罪が多いのでしょうか?報道機関は事件ネタは関西だけでも十分成り立つ気がします。 日本国でもっとも人口比率での犯罪発生数が高い都道府県が大阪府らしいです。 あと兵庫県や和歌山県や京都府もかなり高いらしく 人口比率での犯罪発生率のベスト5には関西の都道府県が3つ以上を占めるそうです。大阪府あたりは1年間に約42人に1人が犯罪に関わった数になるそうです。 (一人の人がたくさん事件おこしていたり、犯罪犯しても被害届が出なかったり 隠蔽されたりしたのは犯罪発生数に含まれないので実際の数字は変わってきますが) ここ最近のでも虐待2児死亡事件とかタンスに遺体を隠して年金を長くもらってたとか ひき逃げ死亡事故なども大阪府はやたらと多いですし これは関西人の気質からくるものですか?