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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者雇用について。)

障害者雇用について

このQ&Aのポイント
  • 障害者雇用についての悩みや疑問について解説します
  • 障害者雇用の仕組みや助成金のあり方について考えてみましょう
  • 知的障害を抱えた人が障害者雇用において頑張るためのアドバイスをご紹介します

質問者が選んだベストアンサー

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  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

文章を読んで知的障害があるという方でも、様々なレベルなのだなと思いました。 「ケースワーカーとして即戦力にならずに早々と退職する予定」とのことですが、退職前に上司なり採用者なりにきちんと相談なさるべきです。 あなたを見て「おれも出来る」と自信を持つ方がいれば、それでよいではないですか。 それに、どんな職場でも「即戦力になる人」など、そうそういるものではありません。 自分に与えられてる課題を、それこそ過大に受け止められすぎてる気がします。 「これができない」というのがわかってるのです。 そこだけフォローしてもらうことはできないでしょうか。 電話の内容を上手に伝えられない人は健常人でも多いです。 「誰からの電話で、何をどうして欲しいとのこと」「それはなぜか」というだけを纏めることが出来ない人など、ウヨウヨいます。 気になさることではありませんよ。 さて。 「1年半でクビにして、新しい障害者を雇い入れて再び助成金を貰って…のスパイラル」は現実でしょう。 私がかって勤務してた会社で、障害者雇用助成金が欲しいので、このようなやり方をしてました。 ふっと思ったのですが、簿記2級を合格されてるなら会計事務所へ売り込んだらどうでしょうか(※)。 実は簿記2級程度は、会計事務所ではゴロゴロいますが、「企業が欲しがる人間」といわれるほど能力はあるのですから、頑張って税理士試験を通過して独立してやる!というのも手です。 資格マニアでしたら、結構楽しみながら試験勉強できます。 こういっておいて、なんですが、それなりに難易度は高いので覚悟なさって挑戦すべきですが。 ※ 税理士事務所への売り込み方 税理士会の地区支部に履歴書を送ります。 会員には「就職希望がある」と紹介されます。 あなたの障害程度をみて「うちで、できるんじゃないの」と思われれば、試用されるかもしれません。 そこからは、あなたの努力しだいでしょう。

その他の回答 (1)

回答No.2

一定規模以上の会社は常用の従業員数に対して2.0%の障害者を雇用することを義務付けられていますが、これには抜け道がありまして・・・障害者を雇用しなくても、2.0%に達するまでの人数あたり障害者雇用納付金と称した5万円を払えば良いことになっています。従って制度上障害者を雇い入れずに納付金を払った方が会社にとっては得なのでそういう会社も少なくありません。 また、障害者を雇入れる場合でも待遇に規定はないので契約社員の嘱託職で雇ってる会社も少なくありませんし、障害の程度にも規定がないので、公共交通機関で通勤できる、補助や介助の必要がない軽微な障害の人ばかりを雇い入れてる会社も少なくありません。ハローワークに事務職が多いのは体に不自由があったとしても健常者と比べても職務遂行能力に差はないからです。 何が自分に向いてるかよく知ることです。そして民間より公務員が良いと思います。なぜなら障害者を正社員で雇うところは先ずないからです。業績が傾けば契約社員は切られます。

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