- ベストアンサー
スーパーJOGZRのエンジンの掛かりについて!
キャブ吸口に、直接ガソリンを入れれば、キックを何回か踏めばエンジンは掛かりますが、直ぐに止まってしまいます。 ガソリンコックは、バラして洗浄しましたが、エンジンの掛かりが悪かったので、コックのホースを外して確認したら、コックからキャブまでのホースには、ガソリンが来てないようでした。 プラグには、ガソリンが付着してましたが、問題なかったです。 回答よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・負圧コックが壊れている ・負圧ホースが外れている ・負圧ホースが裂けている ・燃料フィルターが詰まっている の、どれかでしょうね。
その他の回答 (2)
- baikuoyagi
- ベストアンサー率40% (1018/2489)
燃料コックまでガソリンが来ているがそこからキャブに行かないのでしたらまず不圧コックが正常に動作するか確認してください(不圧コックには不圧のためのホースがつながっていますから吸い込むなどして確認できると思います、ただし注意してガソリンホースをすわないこと)もしガソリンを吸い込んだら大変ですからそんなことの内容にして確認してください。 後はその不圧ホースのひび割れなどきちんと密閉されるか確認です(劣化していれば交換しましょう)又キャブもきちんとガソリンを抜いて保管していたのでしたら(以前正常に乗れていたなら)大丈夫と思いますがそうでない場合はキャブもきちんとオーバーホールの必要が有るかもしれません。 この時に2ストはオイルの供給ラインを外すのできちんとオイルのエヤーを抜くことを忘れないこと(焼き付きますよ、心配なら混合給油するくらいにしましょう)もし燃料ポンプの付いた車両ならその当たりも確認が必要です(原付に付いた物が有るのか迄知りません)
コックの問題では無いんでないですか? キャブレターは、自然の負圧を使って空気と、ガソリンの混合気をエンジンに送ってます。 送ってると言うより、吸われるんですね。 ですので、キャブレターを掃除するべきと思いますよ。 後、プラグが濡れていたのは、あくまで、吸気口からガソリンを吹きつけたからです。 キャブレターの掃除で直ると思いますが、、、、、