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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親子間の賃貸物件の管理契約について)
親子間の賃貸物件管理契約について
このQ&Aのポイント
- 親子共有名義の完全分離型二世帯住宅での賃貸物件管理契約について、父との相性が悪く別に家を購入したため、2階を他人に貸すことを考えています。
- 父から無理難題の条件を要求されたため、不動産屋に相談し貸すことを決めましたが、借りた方に意地悪をしないか心配です。
- 母が私の2階を管理する条件で、借り手が現れた場合は不動産屋が仲介し、母と借りる方で契約を結ぶことで、父からの文句を避ける方法を検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの考えで行くと、 母親は単なる管理人にしか過ぎないので、 入居者との賃貸借契約を交わすのは「所有者/あなた」になります。 母親と入居者とで賃貸借契約を締結させたい場合、 あなた→母親(又貸し)→入居者の流れが必要です。 1.あなたが母親に貸す賃貸契約 例10万/月 日本法令からひな形が販売されています。 2.母親が入居者に貸す賃貸契約 例11万/月 仲介不動産屋が用意します。 >・契約期間は無期限とする。 契約終了の考えがなくても、2年契約で自動更新にするのが基本です。 >借りた方に意地悪をしないかが心配で悩んでいます。 赤の他人に意地悪なことをすれば、 訴えられたり、逮捕されたりすることくらい想像出来るでしょうから、 心配のし過ぎだとは思いますが。 >無理難題の条件を要求され交渉決裂。 玄関まで共有名義の土地を通る、 電気、ガス、水道などが個別メーターになっていないなど 父親の承諾/契約が必要な場合もあるので内容の精査を。
お礼
細かい点まで回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。