• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車整備士が持ってる知識について)

自動車整備士が持ってる知識について

OK-SUNNYの回答

  • OK-SUNNY
  • ベストアンサー率26% (17/64)
回答No.8

孤軍奮闘する終盤戦に臨む当たって 1.フロントガラスは硫酸飛沫で腐食しません。 2.バンパー周辺と前照灯カバーの写真からおかしい事項をお伝えします。   バンパーにある斑点は硫酸飛沫の残存物ですか? 雨滴の汚れに見える斑点です。   もし、硫酸飛沫であれば、前照灯のカバーが腐食していないとはおかしい。   前照灯のカバーはアクリル系の合成樹脂ですので、硫酸飛沫に変色・溶解します。 3.近隣の自動車整備工場で1級整備士に見積書を作成して貰い、それを調停判事に提出する。   ・フロントガラスの交換金額 : 私は合計10万円以下だと思います。   ・板金を含めて全塗装金額 : 25万円~30万円   ・他に修理個所があれば、その見積もり書 <補足>私の体験  500万円以下で、ロールスロイス・ベントレーを購入し、それをレストレーションして販売する新事業に関与した。50年~60年前のベントレーは、英国の植民地国であった南ア・香港等に残存する。これを現物を見て購入し日本に持ち帰る。問題は、板金技術者を日本にはいなかった。霊柩車・日産の試作車板金経験者でも対応ができなかった。 それは、ベントレーは、軽量化でアルミ板を使用していた。アルミは叩いても収縮しない。 英国に調べに行った。高齢なマイスターとあどけさが残る少年との二人が、ドアーの板金成型作業を見せてくれた。ロールフォーミング法と言って、上下に球状の回転ロールがあって、その間にアルミ板を押し込み、二人で左右上下にアルミ板を微動させながらアルミ板の局面を成型して行く。30分で完成。図面は高齢なマイスターの頭の中にあうと言う。 部品もすべて手作りで加工して行く。そういう町工場が数十軒、寄り集まっている町がある。毎年、世界各国からベントレーファンがベントレーを持ちよって街中を走る。 私は機械工学を専攻した。自動車工学も専攻した。16歳から小型四輪自動車運転免許を得た。 スバル360、ブルーバードP210、そして、日産R380?の部品ボールジョイントを5個制作。 以来、スカイライン一筋。だが、学生時代は中古車専門でしたし、当時は分解修理が趣味でした。 幸い、交通事故は無し。ワイフがシートベルトをかけ忘れて、切符を切った。 今、軽四輪が多く、そして、女性・高齢の女性が多くなり、交通渋滞が広域化。 運転ができると言っても他車の動向と予見等、全く意識しない運転が急増。 この道は、わが道といわんばかりの運転。 ですから近寄らない。 フェラーリとか大型自動二輪車であるハーレーダビットソンをカリフォオルニアではよく見かける。がマナーは良かった。 東名でも見かけますが、交通量が少ないと高速運転をする。これに驚く一般車両がいて、追い越し車線から離れない。 後続車の状態を見て判断をしていない。 ドイツのアウトバーンは速度制限無しの区間が多い。雨天でも200キロで疾走する車がある。 第二東名をウオーキングしたが車では走行していない。 失業中とは言え、気分転換策をお持ちですか? そして、ストレスを抱えない様に。 お子さんの顔に影響しない用にしてくださいね。

mii_yanmii_yan
質問者

お礼

いろいろとご心配をお掛けして申し訳ありません。 またご経験談まで語ってアドバイスをして頂き、本当にありがとうございます。 今は車もなく子供が小さい事もあり、また裁判の資料作りに追われている事もあり、図書館に法律や証拠に使えそうな書籍を探に行くくらいで、ほとんど家の外に出ない生活が続いています。 そして、この事件で家族を悲しませる事が有る事も事実で、家族の誰かが泣いている事もよくあります。 でも、なんとか乗り越えて、前に進もうと努力しています。 子供や家族の笑顔を大切にしたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ガラス表面の埃や油等の汚れと希硫酸の反応について

    今、私は大阪のカーディーラーと不当な修理で裁判を起こされ、被告にされています。 私の車はエクストレイルなのですが、当初原告は、バッテリー液(希硫酸)でフロントガラスやサイドガラスが溶けて、凹んだような状態だったから交換したと主張していました。 それが、裁判の終盤である証人尋問(原告社員)で、ガラスに付いていた埃や油が、バッテリー液と化学反応して付着痕となり、洗浄しても取れなくなった。 ガラスメーカーにも確認した。 手でも触って凹凸があった事を確かめた。と証言し、主張を変えました。 私の子供時代の経験、小学校等の化学の実験で、ビーカーに希硫酸を入れ、いろいろな物質(金属や石や砂等)と反応を見る実験をした中に、ビーカーに取れない様な痕を残す物質は無かったと記憶しています。 車のフロントガラスに付く汚れで、バッテリー液(希硫酸と鉛)と反応してガラスに付着し、洗浄しても取れなくなる物質って、どんなものが考えられるのでしょうか? 化学に詳しい方からの回答をお願いします。

  • 希硫酸と反応して、ガラスに付着してとれない物質は?

    私が調べた時、そんな痕は無かったのですが、ディーラーの工場長(テクニカルアドバイザー)から、はじめは、フロントガラスとサイドガラス2枚にバッテリー液が付着してて、ガラスが溶けて窪んでいたので3枚を交換したと説明されたのですが、希硫酸でそんな事は起こらないと反論すると、今度は、自動車のフロントガラスに、バッテリー液の希硫酸が付着して、そこにあった何らかの汚れと化学反応が起こり、ガラス表面に、その反応でできた物質がこびりつき、洗剤を使用してもとれなかったから交換した。ガラスメーカーに確認して、溶けていたのは間違いだったと説明されたのですが、どんな汚れ物質が付いてたら、そんな事が起こるのでしょうか?ちなみに、車はエクストレイルのディーゼルです。

  • 自動車の整備点検にお金はかけていいのか?

    自動車の整備点検にお金はかけていいのか? 私は自動車(トヨタ:レジアス)の無料点検に行き、パーツをチェックしてもらいました。 バッテリー(5年以上使っているので最高級バッテリーに交換) 発煙筒(期限切れ) 冷却水交換(液が少なく、水みたいなので) プラグ交換(火花が飛びにくくなったのでイリジウムプラグに交換) を交換して総額3万5千円かかりました(¥△¥;)。 父親が『自動車にお金をかけるな』と怒鳴りましたが、私は安全の為の出費だと思っています。 8万キロ近く走っていますし、何年も長く乗りたいです。 私は整備点検にお金をかけすぎでしょうか?

  • 企業や専門家から裁判の証拠になる書面を頂くには?

    自動車事故で落されたバッテリーと衝突してバッテリーが破裂、電解液(バッテリー液)が車に付着しました。事故当日に自動車の修理工場に持ち込んだところ、ガラスやプラスチックが溶けたとして、見積りも無く私に無断で修理交換が行われました。 修理工場は、私が全てお任せしますと言ったと事実でない主張をし、私は追い込まれています。 ガラスや特定のプラスチックは、鉛蓄電池の電解液である希硫酸または硫酸では溶けません。 自動車用ガラスメーカーやバッテリーメーカーに確認にも確認しました。 確認した全てのメーカーで、溶ける性質のガラスや希硫酸以外の溶かすような成分は使われていないと回答を頂きました。 ただ、全てのメーカーで、回答の二次利用、第三者への開示は許可されませんでした。 どうしても、相手修理工場とその弁護士へ、バッテリー液でガラスや耐薬品性のあるプラスチックは溶けないと、証拠となる書面を提出する必要があります。 このような書面はどの様にすれば、証拠として使える書面を手に入れる事ができるのでしょうか?

  • ガラスの耐薬品性(特に硫酸)について

    私は、日産大阪と車の修理で裁判を闘っています。 日産大阪は、フロントガラスがバッテリー液であちこち溶けて窪んでいたとして、私に無断で交換をしました。 ガラスは、バッテリー液の主成分である希硫酸では溶けませんが、それを証明する技術的な文書や、第三者の技術的な証言が必要になっています。 ガラスの耐薬品性(特に硫酸)について書かれている技術的な書籍を知っている方が居られましたら、教えて頂けないでしょうか? 日産自動車に問い合わせをしたのですが、裁判に関わる事には答えられないと言われています。 皆さんのお力をお貸し頂けますようお願い致します。

  • 【自動車整備士さんにEV電気自動車の車検について質

    【自動車整備士さんにEV電気自動車の車検について質問です】 アメリカでEV車が爆発的に普及しているのはガソリン車と違って車検時の点検がバッテリーだけなので点検費用が安いからだと聞きました。 日本の車検の場合は電気自動車はガソリン車と同じ点検項目数なのでしょうか? 電気自動車の消耗箇所はバッテリーだけだと言っていました。バッテリーの電圧確認をしただけで終わりで点検費用が安い。だからみんなEV車を買うのだそうです。維持費が格段に違うそうです。 日本の場合はガソリン車と電気自動車の車検費用は同じなのでしょうか?安いのでしょうか? あとトヨタの水素自動車のミライの車検費用は高いのでしょうか?安いのでしょうか? 教えてください。 タイヤの消耗やブレーキパッドの交換の話ではなく点検交換箇所の話です。

  • 学術書や販売目的で提供される資料の著作権について

     私は、機械設計を約20年間仕事にしてきた者です。  一昨年の5月に、自家用車(2008年11月購入のエクストレイルクリーンディーゼル)で走行中に、フェラーリ348が暴走し私を無理に追い越し、私の目の前で単独事故を起こし、フェラーリが落したバッテリーと私は衝突しました。バッテリーは破裂してバッテリー液が車に付着します。  事故当日に車を購入した修理工場へ相談に行き、保険会社との立会いをお願いしたところ、内容のある連絡返事が貰えなくなり、見積りも説明もなく保険会社と勝手に話を進められ、中止の要請も見積りや説明の求めも無視され、不当な修理が行われます。  私は支払いを拒否して車を返却してもらえず、修理代金184万円の支払いを求める裁判を起こされ、被告とされ一人で裁判を闘っています。  修理工場は、フロントガラスがバッテリー液であちこち溶けて窪んでいたとして交換した事が、裁判の中で初めて説明され、事故当日は日曜日で保険会社の担当者も決まらないなか、修理工場に私が「全てお任させします。支払いは加害者がする。」と言ったと嘘の陳述書を提出され、現在は裁判所から敗訴する可能性が高い、支払いをしませんか?と言われるまでに追い込まれています。  でも、ガラスや耐薬品性の高いプラスチックはバッテリー液(希硫酸)や濃硫酸に侵されません。小学校の理科の実験で硫酸はガラス瓶に保存されていたし、バッテリーのケースはプラスチックでできています。なのに、事故当日もガラスが溶けると言われ、そんな馬鹿なと思い、修理は依頼せず、私は保険会社との立会いとその結果を教えてもらう様にお願いします。  フロントガラス以外にも、裁判の中で、私が被害確認した時に付着が無かったアルミホイール3個やその他ライトやミラー類なども被害があったとして、交換されている事が説明されました。  私は、ガラスや耐薬品性のあるプラスチックは、バッテリー液(希硫酸)では溶け無い事を証明する必要があります。証拠になる技術的な文書や第三者の技術的な証言が必要になっています。  それで、ガラスの耐薬品性(特に硫酸)について書かれている市販や図書館で借りられる技術的な書籍や材料メーカーや商社等が販売目的に提供している耐薬品性の技術資料等をコピーして、裁判の証拠として提出できないかと考えています。(できなければ費用を掛け専門の技術士に鑑定を依頼するしかないのか???とも思っていますが…) このような文書をコピーして、勝手に裁判所や原告修理工場へ証拠として提出する行為は、著作権の侵害となるのでしょうか? 法律に詳しい方のアドバイスを頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

  • 車の部品の材質について教えて下さい。

    私は、日産大阪と車の修理で裁判を闘っています。 日産大阪は、フロントガラスを含む車全体がバッテリー液であちこち溶けているとして、私に無断で交換をしました。(原告の日産大阪は私が全てお任せしますと言ったと証言していますが) ガラスや多くのプラスチックは、バッテリー液の主成分である希硫酸では溶けませんが、それを証明したいと思っています。 ただ、私の車(2008年のエクストレイル初代クリーンディゼル)は1年8ヶ月前から現在まで日産大阪がどこかに保管しており、現物を調べる事ができません。フロントガラス・サイドガラス・ヘッドライト・フォグランプ・ウインカー・ブレーキランプの外面を構成している部品の材質を、教えて頂けないでしょうか?

  • 裁判で心証を悪くせず審理をして貰う為にどうすれば

    心証を悪くせず十分な審理をして貰う為にどうすれば?  私は大阪で、専用機(生産設備)の機械設計を約20年間仕事にしてきました。リーマンショック後、夢であった果樹農園を経営する為に約3年(資金を貯めるのに10年以上)を掛けやっと40アールのブドウ園で新規就農し、初めての収穫が目前にきた時に下記事故事件に遭い、収穫するブドウも資金も職も新規就農支援者や農業関係者の信頼も失って無職になりました。  2011年5月15日日曜日に、自家用車(2008年11月新車のエクストレイルクリーンディーゼルをメンテプロパック車検前までの定期点検付きで購入)で三重へ仕事に向かう途中の名阪国道で、フェラーリ348が暴走し私を無理に追い越し、私の目の前でスピンしてガードレールに衝突する単独事故を起こし、フェラーリが落した部品(バッテリー等)と私は衝突しました。バッテリーはエンジンルームのアンダーカバに当たり破裂してバッテリー液が車に付着します。  事故当日に車を購入した会社の私を担当する営業マンが居る店舗(修理工場)へ相談に行き、保険会社との立会いをお願いしたところ、立会いの結果や修理の見積りなど内容のある連絡返事が貰えなくなり、一日社外で連絡できませんでした。また連絡します。等のメールばかりで話し合いができなくなり、結局見積りも説明もなく保険会社と勝手に話を進められ無断で修理、中止の要請も見積りや説明の求めも無視され、不当な修理を完了され代車を返却させられます。  私は、これまでの経緯を文章にしてもらえたら不当な修理費でも支払うと言ったのですが拒否され、車を返却してもらえなくなります。  そして修理代金184万円の支払いを求める裁判を起こされ、被告とされ一人で大阪地裁で裁判を闘っています。  修理工場は、フロントガラスがバッテリー液であちこち溶けて窪んでいるような状態で交換した事が原告の準備書面で初めて説明され、事故当日は日曜日で保険会社の担当者も決まらないなか、修理範囲は修理に掛かってみないと分からないと説明したうえで修理しますかと尋ね、私は何の質問もせず「全てお任させします。支払いは加害者がする。」と言ったと嘘の主張をなされ、修理範囲は修理しない分からないので、保険会社には見積りを提出しているのに、私には見積りはできない修理だと、私には理解できない主張がされます。  私は事故以前から、仕事の関係でガラスや耐薬品性の高いプラスチックはバッテリー液(希硫酸)や濃硫酸に侵され無い事を知っていました。簡単な例で言えば、小中学校の理科の実験で硫酸はガラス瓶に保存されています。バッテリーのケースはプラスチックでできています。裁判でも同様に主張して、証拠の収集を急いでいるところです。  事故当日もガラスが溶けると言われ、そんな馬鹿なと感じ、修理の具体的な説明もされないので修理を依頼する段階では無いと判断して、私は保険会社との立会いとその結果を教えてもらう様にお願いして、代車の手配をしました。  裁判では、フロントガラス以外にも、私が被害確認した時に被害が無かった左右のサイドガラスやアルミホイール3個やその他ライトやミラー類なども被害があったとして、交換されている事が準備書面で説明されました。  私は、ガラスや耐薬品性のあるプラスチックは、バッテリー液(希硫酸)では溶け無い事を証明する必要があります。でも、自分で説明しても、修理工場の弁護士も裁判所も聞く耳を持って頂けず、証拠になる技術的な文書や第三者の技術的な証言が必要になっています。それも、化学に無知な者に対してでも分かりやすく、納得させられるものが求められると考えていますが、思うようにいかず困っています。  自動車用のガラスやバッテリーのメーカー数社に質問・回答を求め、全てでガラスは溶けない溶かさないと回答は頂けましたが、全ての企業で、回答を裁判や第三者に開示利用する事は許可できないと断られ、証拠とする事ができずにいます。  そんな状況で、裁判官は事実関係を明らかにすること無く、法的にこうだといった説明もせず、私の全ての申立(事故当日の原告と私の通信記録や原告と保険会社の交渉の記録などの文書送付嘱託の申立)を預かりとしたうえで、私の主張は判決を左右しないので支払いを命じる判決を出すしかないと言われます。  原告の求めに応じて修理代金を支払い和解するのが一番良いと強く求められ、和解案を呑めない理由を説明したところ裁判に迄なっているんだ、即答するな次の期日(第5回)までよく考えろと言われます。  双方の準備書面の提出だけの段階で書面の内容を話し合う事も無く、原告被告双方の証拠調べ原本の確認等もまともに行われないまま、第1回口頭弁論から被告の答弁書は争点でないものが多く判決に影響しないと言われ、第2回では原告の準備書面(答弁書の反論)は後にまわす、修理契約の成立についてのみの準備書面を再提出する様に原告に求め、第3回で原告準備書面2の事故当日に私が「全てお任せします。」と修理を依頼した。といった証言と修理内容の説明を原告担当者の陳述書と共に提出されます。  私は第4回で原告準備書面2について反論するように求められ、修理契約は無かったと主張するだけでは今後不利になると考え、争点では無い修理内容についてガラスは溶けない等の反論しますが、前述の様に、支払いを命令する判決を出すしかないので支払って和解するよう求められ、原告の不当な行為やこれまでの経緯を証言できない様な形で裁判が進められて困っています。  このような裁判の場合、裁判官の心証を悪くしないで、自分の主張に目を向けてもらうために、どの様なアピールをすればいいのか?アドバイスをお願いします。

  • 心証を悪くせず十分な審理をして貰う為にどうすれば?

     私は大阪で、専用機(生産設備)の機械設計を約20年間仕事にしてきました。リーマンショック後、夢であった果樹農園を経営する為に約3年(資金を貯めるのに10年以上)を掛けやっと40アールのブドウ園で新規就農し、初めての収穫が目前にきた時に下記事故事件に遭い、収穫するブドウも資金も職も新規就農支援者や農業関係者の信頼も失って無職になりました。  2011年5月15日日曜日に、自家用車(2008年11月新車のエクストレイルクリーンディーゼルをメンテプロパック車検前までの定期点検付きで購入)で三重へ仕事に向かう途中の名阪国道で、フェラーリ348が暴走し私を無理に追い越し、私の目の前でスピンしてガードレールに衝突する単独事故を起こし、フェラーリが落した部品(バッテリー等)と私は衝突しました。バッテリーはエンジンルームのアンダーカバに当たり破裂してバッテリー液が車に付着します。  事故当日に車を購入した会社の私を担当する営業マンが居る店舗(修理工場)へ相談に行き、保険会社との立会いをお願いしたところ、立会いの結果や修理の見積りなど内容のある連絡返事が貰えなくなり、一日社外で連絡できませんでした。また連絡します。等のメールばかりで話し合いができなくなり、結局見積りも説明もなく保険会社と勝手に話を進められ無断で修理、中止の要請も見積りや説明の求めも無視され、不当な修理を完了され代車を返却させられます。  私は、これまでの経緯を文章にしてもらえたら不当な修理費でも支払うと言ったのですが拒否され、車を返却してもらえなくなります。  そして修理代金184万円の支払いを求める裁判を起こされ、被告とされ一人で大阪地裁で裁判を闘っています。  修理工場は、フロントガラスがバッテリー液であちこち溶けて窪んでいるような状態で交換した事が原告の準備書面で初めて説明され、事故当日は日曜日で保険会社の担当者も決まらないなか、修理範囲は修理に掛かってみないと分からないと説明したうえで修理しますかと尋ね、私は何の質問もせず「全てお任させします。支払いは加害者がする。」と言ったと嘘の主張をなされ、修理範囲は修理しない分からないので、保険会社には見積りを提出しているのに、私には見積りはできない修理だと、私には理解できない主張がされます。  私は事故以前から、仕事の関係でガラスや耐薬品性の高いプラスチックはバッテリー液(希硫酸)や濃硫酸に侵され無い事を知っていました。簡単な例で言えば、小中学校の理科の実験で硫酸はガラス瓶に保存されています。バッテリーのケースはプラスチックでできています。裁判でも同様に主張して、証拠の収集を急いでいるところです。  事故当日もガラスが溶けると言われ、そんな馬鹿なと感じ、修理の具体的な説明もされないので修理を依頼する段階では無いと判断して、私は保険会社との立会いとその結果を教えてもらう様にお願いして、代車の手配をしました。  裁判では、フロントガラス以外にも、私が被害確認した時に被害が無かった左右のサイドガラスやアルミホイール3個やその他ライトやミラー類なども被害があったとして、交換されている事が準備書面で説明されました。  私は、ガラスや耐薬品性のあるプラスチックは、バッテリー液(希硫酸)では溶け無い事を証明する必要があります。でも、自分で説明しても、修理工場の弁護士も裁判所も聞く耳を持って頂けず、証拠になる技術的な文書や第三者の技術的な証言が必要になっています。それも、化学に無知な者に対してでも分かりやすく、納得させられるものが求められると考えていますが、思うようにいかず困っています。  自動車用のガラスやバッテリーのメーカー数社に質問・回答を求め、全てでガラスは溶けない溶かさないと回答は頂けましたが、全ての企業で、回答を裁判や第三者に開示利用する事は許可できないと断られ、証拠とする事ができずにいます。  そんな状況で、裁判官は事実関係を明らかにすること無く、法的にこうだといった説明もせず、私の全ての申立(事故当日の原告と私の通信記録や原告と保険会社の交渉の記録などの文書送付嘱託の申立)を預かりとしたうえで、私の主張は判決を左右しないので支払いを命じる判決を出すしかないと言われます。  原告の求めに応じて修理代金を支払い和解するのが一番良いと強く求められ、和解案を呑めない理由を説明したところ裁判に迄なっているんだ、即答するな次の期日(第5回)までよく考えろと言われます。  双方の準備書面の提出だけの段階で書面の内容を話し合う事も無く、原告被告双方の証拠調べ原本の確認等もまともに行われないまま、第1回口頭弁論から被告の答弁書は争点でないものが多く判決に影響しないと言われ、第2回では原告の準備書面(答弁書の反論)は後にまわす、修理契約の成立についてのみの準備書面を再提出する様に原告に求め、第3回で原告準備書面2の事故当日に私が「全てお任せします。」と修理を依頼した。といった証言と修理内容の説明を原告担当者の陳述書と共に提出されます。  私は第4回で原告準備書面2について反論するように求められ、修理契約は無かったと主張するだけでは今後不利になると考え、争点では無い修理内容についてガラスは溶けない等の反論しますが、前述の様に、支払いを命令する判決を出すしかないので支払って和解するよう求められ、原告の不当な行為やこれまでの経緯を証言できない様な形で裁判が進められて困っています。  このような裁判の場合、大阪地裁での一審を諦め、控訴審に望みをつなぐしか方法は無いのでしょうか?