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土地家屋調査士
この資格の将来性はどんなものでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
士業でこれと思うのはなくなりましたね。 ネット情報の進化により、将来代理人業の仕事はかなり、素人でもやれるようになるでしょう。 そこを士業に携わる者が必要性をアピールできないとなくなっていくでしょうね。 それはどの士業も先生業をやっていたらダメで商人(アキンド)にならないとダメでしょうね。
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- ben0514
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回答No.1
どんな資格も社会的な保証はありません。 弁護士資格を持っていても、事務所運営ができずに、大学講師などのアルバイトをしている場合もあります。逆に、事業とし難しいと言われる行政書士でも、数千万円の稼ぎを出している人も多いことでしょう。 土地家屋調査士であれば、不動産屋などと提携を結ばないと、仕事は少ないかもしれません。ただ、田舎などであれば、いまだ境界がいい加減な土地も多いでしょう。そのような案件をうまい具合に取れれば、将来性はあるかもしれませんね。 ただ、私が知る限りでは、司法書士兼土地家屋調査士の事務所や法人が多く存在しています。表示登記と権利登記などは密接にかかわりあいがあるためでしょう。そのような状況で、土地家屋調査士単独資格では、厳しいかもしれませんね。
質問者
お礼
やはり単独では厳しいのですね。
お礼
なるほど商人ですか、いい言葉ですね