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スピ系のサロンが何故女性ばかりなのか

女性はサロンと称して、ヒーリング、ストーンなどのスピリチュアル系の店を開業している人が多いです。女性ばっかりです。そして、また、女性の客ばかりです。こういうのって、何故女性ばかりなのでしょう? 私は男性でこういう世界に興味をもっていったことがあります。 その世界が女性的であると一言でいってしまえば、そうですが、追求するところは 男も女もないように思います。 電車の女性専用車両のような印象もうけます。 こういうところに男性の客が入ってくるのは、店主としては嫌なのでしょうか? どう思われますか? 脱サラ的に女性がこの手の店を簡単に開業してしまうというのも?です。

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回答No.2

スピ系のサロンというのが何か、どういうところか全くわかりませんが回答します。 例えば模型屋とかは男性が多そうですよね(行ったことないのでわかりませんが)。 スピにしろ模型にしろ、それを追求するのは男女関係ないかもしれませんが、 追及している人口の性別が偏るのはよくあることじゃないでしょうか。 その偏りにより、その世界が「女性的」「男性的」とも言えるし、 「女性的」「男性的」だからその偏りが生まれるとも言えます。 電車の女性車両は、電車が公共交通機関であるというところがサロンや模型屋と違います。 あと、専用車両があるから混雑が助長されるという考えもあるみたいですね。 どっちにしろ、自分は同じ印象を受けません。 男性客を好まない店主もいるし、関係ない店主もいるんじゃないですか? その店主の商売のやり方によるでしょう。 表立って「男性お断り」となければまずは電話してみてはどうですか? それこそ追求するのは男女関係ないみたいですから。

その他の回答 (1)

回答No.1

別に男の人が禁止とかそういうわけでは無いと思います ただ圧倒的に女性が多いです 9対1ぐらいの割合です ただ 中にはスピ系で裸になったり 陰部にパワータトゥ入れたりと言うサロンもあるので 男性はお断り という場合も多くあります 別に女性限定の店じゃない限り男性もOKとは思いますが

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