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あがり症 不安症 社会不安障害の治療法・カウンセリング・本の紹介
- あがり症や社会不安障害で悩む人に向けて、治療法やカウンセリングの先生、役立つ本の紹介をします。
- あがり症や社会不安障害は生活に支障をきたし、スピーチやプレゼンなどに強い恐怖を感じることがあります。
- 精神科での診断がSAD(社会不安障害)であり、抗うつ剤や不安剤の服用などで対処していますが、前向きになることが難しい状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
社会不安障害の当事者です。中学1年の頃から症状がありましたが、今はだいぶ良くなりました。 おすすめ書籍 「精神科医が書いた あがり症はなぜ治せるようになったのか ―社会不安障害(SAD)がよくわかる本」 私の場合は、SSRIと、頓服に抗不安薬のデパス・β遮断薬のアルマールを飲んでいます。 薬の力を借りながらの治療でしたが、 現在は、不安を感じる頻度や深さもほとんど問題のないレベルとなりました。 今は時々講師などの仕事もできるまでになりました。 心理療法でしたら、認知行動療法が良いと思います。心理療法だけで治るわけではなく、あくまで再発予防として受けられると良いと思います。
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- mura0108
- ベストアンサー率7% (3/38)
つらいところですね。 自分も似たところがあります。 自分の場合、中学のころから国語の本を読むとき、ぶるぶる震えだし、 声が出なくなったものです。 大人になってもダメでした。 思いきって精神科へいき、震えを止めるβブロッカーという薬を処方してもらっていらい、 人前で話す30ふん前くらいに飲むと一切ふるえなくなり、むしろ堂々としていられます。 自分にとっては革命的な薬でした。 一週間に1錠飲むか飲まないかくらいのペースです。 もともと不整脈とかの心臓の薬のようです。 精神科に聞いてみたらいかがでしょうか? 震えるからそれを恐れて緊張する人には向いていると思います。
お礼
ありがとうございます。 私も薬を頼りながら。 がんばっていこうと思います。
- todoke-k
- ベストアンサー率0% (0/2)
私も同じように、あがり症で悩んでいます。30代女性です。 社内でのちょっとした打合せはもちろん、苦手な人との会話などでもすぐに赤面してしまい、 ひどい時には体が震え出すようになってしまいました。 そんな緊張状態にある時には、首や肩のあたりがガチガチに力が入った状態であることに気づき、 以前から肩こりもひどかったので、正直、こんな理由で接骨院で診てもらえるか不安でしたが、 症状を話し、治療(肩のマッサージ)をしてもらいました。 実際、肩もひどく硬い状態でもう何度か通っています。 肩こりが根本的な理由かはわかりませんが、自律神経にも関係しているようですし、 一度診てもらうと体も心も楽になれるかもしれません。 あまりご無理なさらぬように。
お礼
ありがとうございます。 肩こりのこともいろいろ調べで見ようと思います。 貴重な意見ありがとうございました。
- 岡田 奈奈(@okadanana)
- ベストアンサー率20% (29/143)
さぞ辛いでしょうね。 鈴木知準 先生の本が良いと思います。 性格は 個性です。 傾向性です。 自分の好きな性格、理想の性格に治したり、創り変えるものでは なく、またそうできるものでもないのです。 そこが根本的な、考え方の間違いかとおもいます。 そういう傾向性を、問題にしない、ならない、生き方が必ずできますよ。
お礼
ありがとうございます。 早速、本の方購入してみます。 貴重な意見ありがとうございました
- bettybanana
- ベストアンサー率24% (110/449)
そういう特殊なこと一人で背負わないで、周りの意見いっぱい聞いた方か良いと思います。 そもそもプロデュースがしっかり出来なきゃ完成度も低いでしょうから、びびって腰がひけるのも分かります。 訓練重ねて、自信付けて、万全な状態で、無理を克服しなきゃ前に進めないですよね~。 がんばりましょう。
お礼
ありがとうございます。 いろんな方に心を開いて話してみたいと思います。 貴重な意見ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 早速、本を購入して読んでみます。 私も一歩一歩努力していきたいです。