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認知した子供の犯罪について
認知した未成年の子供の犯罪等による賠償責任はどの程度発生するのでしょうか。母親が生存している場合、死亡している場合の両方のケースで教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
まず「親権」「監護権」が父親・母親どちらにあるかです。 親権・監護権ともに母親にあるなら法律的には賠償責任はないでしょう(道義的責任はあるかもしれませんが)。 また親権・監護権ともに父親にあるが、事実上は父親の管理下にないとなると・・・・その状況によって変わってくるでしょう。 いずれにしてもNo.1の回答にあるように質問文だけでは情報不足です。
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- onbase koubou(@onbase)
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回答No.3
●「認知しているだけ」ということにどの程度の責任があるのかを知りたいと思いました。 ○ならば「親としての責任があるだけ」としか答えようがないですね。
- kopunikkun
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回答No.1
事件の例題を書かず質問するとは >>母親が生存している場合、死亡している場合の両方のケースで教えてください。 この文章は詳細とは言わない。よって答えられないので 終
質問者
補足
答えてくれなくてありがとうございます。
補足
回答ありがとうございます。ただ、「認知しているだけ」ということにどの程度の責任があるのかを知りたいと思いました。具体的に「この場合」というのはありません。