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回答No.1

質問の意味が少しわかりにくいので ちゃんと答えられるかどうかわかりませんが。 まず場合分けをする場合は、問題にもよるので 一概にこうとは言えません。 まず∠ABPが0度ということは、この時点で△ABPは 三角形ではなく直線となるので、まずここで1つ場合分けができます。 次に、中心をOとした場合ABは直径だから ∠AOBは180度。円周角は中心角の半分だから ∠APBは必ず90度になります。 三角形の内角の和は180度だから、この場合 必ず∠ABPは、0度より大きく90度より小さくなります。 よって場合わけをするのなら、∠ABP=0度と 0より大きく90度より小さい場合の2つになると思います。 具体的に詳しく問題を挙げたら、もしかするともっと 制限があって場合分けが細かく必要になるかもしれませんが。

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