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つまらないことですが教えて下さい

線分ABを直径とする円周上をPが動きます。角ABPが0度でないとは、PがAと異なるときですか。それともPがAとBと異なるときですか。つまり”角ABPが0度”でないは、PがAとことなるでしょうか。角ABPが、0度でないは、PがAとBとことなるでしょうか。読み方で解釈が違いますか。そんなことはないですか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • UKY
  • ベストアンサー率50% (604/1207)
回答No.2

P=A のときは明らかに ∠ABP=0 ですね。 P=B のときは、∠ABP=∠ABB となりますが、このような角は定義されません。つまり、このような角に対して角度を考えることはできないのです。 「角ABPが0度でない」という条件は角ABPが存在することを前提としていますので、P=B となるような状況ははじめから除外されているものと考えるべきです。 したがって、「角ABPが0度でない」という条件は P が A とも B とも一致しないことを表すことになります。

kakocchi
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • ranx
  • ベストアンサー率24% (357/1463)
回答No.5

No.2、UKYさんに賛成です。 No.1さん、No.4さん、 PがBと一致した場合に0度というのはおかしいと思います。 角度が決定できないというNo.2さん、No.3さんを支持します。 No.3さん、 PがAと一致した場合も角度が決められないということはないはずです。 他の回答の通り、0度になります。

kakocchi
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

kakocchiさん、こんにちは。 >角ABPが0度でないとは、PがAと異なるときですか。それともPがAとBと異なるときですか。つまり”角ABPが0度”でないは、PがAとことなるでしょうか。角ABPが、0度でないは、PがAとBとことなるでしょうか。読み方で解釈が違いますか。 読み方で解釈が違う、ということはないと思います。 ∠ABP≠0° ということは、∠ABPができているということですよね? 点A=点Pの場合、3点は一直線上にありますから、角度はできません。 つまり、∠ABP=0°となってしまいます。 点B=点Pの場合、これも3点は一直線上にありますから、 角度はできません(というか0°ですよね) ∠ABP=0°となります。 つまり、∠ABP≠0°となるのは、 動点Pが、点Aまたは点Bを含まない弧AB上を動くということです。 (弧ABの両端は含まれないということ) ご参考になればうれしいです。

kakocchi
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • zephyrus
  • ベストアンサー率41% (181/433)
回答No.3

点Pが、点Aもしくは点Bに重なれば角度はできません。したがって、角ABPが0度でないとは、 点Pが、点Aとも点Bとも異なる点であるときです。 いい質問ですね。言葉や文章にこだわるのは数学の大切な勉強法の一つだと思います。 表記された言葉もアラビア数字も、いずれも記号の一種です。厳密な記号の定義の中で数学は行われるのでしょうから、そういう意味では国語を学ぶのは数学の勉強に含まれるのだと、回答者が学ばせてもらいました。

kakocchi
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • makochi
  • ベストアンサー率38% (496/1279)
回答No.1

0度でないのですから、PはAとBと両方と異なります。 いづれかでも同一なら0度でしょう。 もし読み手の読み方で解釈が異なるのならば、それは数学の問題とは言えません。(なぞなぞ?)

kakocchi
質問者

お礼

ありごとうございました。

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