- ベストアンサー
つまらないことですが教えて下さい
線分ABを直径とする円周上をPが動きます。角ABPが0度でないとは、PがAと異なるときですか。それともPがAとBと異なるときですか。つまり”角ABPが0度”でないは、PがAとことなるでしょうか。角ABPが、0度でないは、PがAとBとことなるでしょうか。読み方で解釈が違いますか。そんなことはないですか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- ranx
- ベストアンサー率24% (357/1463)
- fushigichan
- ベストアンサー率40% (4040/9937)
- zephyrus
- ベストアンサー率41% (181/433)
- makochi
- ベストアンサー率38% (496/1279)
関連するQ&A
- 教えて下さい
意地悪問題になってるかなのですが、ABを直径とする円周上をPがうごきます。普通は角ABPが0度でないは、PがAとBと一致しないことです。角ABPが0度、でないの場合、は角ABPが0度なのは、PがAと一致するときなので、それを否定しているので意地悪問題では、PがAと一致しないになるのでしょうか。それとも完全に間違っていて、角ABPが0度でないを、0度でないでなく、丸ごと否定はできないのでしょうか。また意地悪問題が成立しているなら、aが0、でないはaが値を持たない場合やaがbである場合もありえるのでしょうか。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 教えて下さい
考える気力がなくなったのでたすけてください。 長さ1の線分ABを直径とする円周を動点Pが動くとき2AP+3BPの最大値を求めよという問題で PがAと一致するとき2AP+3BP=3 PがAと一致しないとき、直径に対する円周角は直角だから角BAP=XとおくとAP=COSX、BP=SINX 2AP+3BP=ROOT13SIN(X+A) COSA=3/ROOT13、SINA=2/ROOT13 0<X<90度より、A<X+A<90度+A Aは鋭角より、A<90度<90度+A X+A=90度のときSIN(X+A)の最大値は1 よって2AP+3BPの最大値はROOT13 という答案でPがAと一致するときを角ABPが0度のとき、PがAと一致しないときを角ABPが0度以上90度より小さいとするのは、絶対駄目な不自然なようなきがするのですが自信がありません。ただマニュアルの通りにしろじゃなくてどうしておかしいかしりたいです。それともこれでもいいのでしょうか。
- 締切済み
- 数学・算数
- 教えて下さい
長さ1の線分ABを直径とする円周上を動点Pが動く場合。 PがAと一致するときは角BAPが角でないときという表現はおかしいらしいと教えてもらいましたが、PがAとBと一致しないときを、角APB=90度や三角形APBが直角三角形であるときや三角形APBがつくれるときや三角形APBが三角形であるときと言い換える表現はただしいでしょうか。またPがAと一致するときを角APBが直角でないときや三角形APBが直角三角形でないときや三角形APBがつくれないときや三角形APBが三角形でないときと言い換える表現はただしいでしょうか。教科書を丸暗記していると忘れたときこまるし、もし他の人がきょうかしょとちがう表現を言ってる場合もあると思うのでただ暗記するだけでなく理解してなければいけないとおもうのできいています。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 教えて下さい
長さ1の線分ABを直径とする円周上を動点Pが動くとき 2AP+3BPの最大値を求めよで、角BAP=Zとおく 隣辺/斜辺=COSZ 対辺/斜辺=SINZ この三角関数がわからないとします。しかし座標をつくって原点をA、第一象限内に長さ1の線分ABがAを中心として動き角BAX=Z とします。角BAXのXはX軸のことだとします。BからX軸に垂線を引き交点をPとします。B(X,Y)とします。X/AB=COSZ Y/AB=SINZとかんがえて解くことをおもいつきました。 AP/AB=X/AB、BP/AB=Y/AB ところでこの図の変形は一つでしたが、PがAと一致するとき、PがBと一致するとき、PがAとBと一致しない場合の3個の図をかいてそれぞれを変形させるのはおかしいでしょうか。但しどうしてもこの変形する考え方にするとします。またこの考え方をするのは結局は最初の考え方と一緒だからおかしいでしょうか。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 詳しく答えられる方教えて下さい
周上の 2 点 A、B があるとき、線分 AB を弦といい、弦 AB と表記する。特に円の中心を通る弦を円の直径という。直径の長さは半径の長さの 2 倍となる。円周の長さの直径の長さに対する比はどの円でも一定の値をとり、これを円周率といい普通 π で表す。円の半径を r とすると、円周の長さは 2πr で表される。また、円の面積は、πr2 で表すことができる。同じ長さの周をもつ平面図形のなかで、円がもっとも面積が大きくなる。(等周問題) 中心角と円周角弦によって円周は 2 つの部分に分けられる。このそれぞれの部分を弧(arc)または円弧という。弧のうち、長さが大きい方の弧を優弧(major arc)、短い方の弧を劣弧(minor arc)という。 弦 AB に対する弧は弧 AB と表記する。特に、優弧か劣弧かのいずれかを特定したい場合は、その弧上にある点 P を用いて弧 APB のように表記する。 O が弧 AB を持つとき、線分 OA、線分 OB と弧 AB とで囲まれた図形を扇形(sector)という。 また、扇形に含まれる側の円∠AOB を弧 AB に対する中心角という。中心角とそれに対する弧の長さは比例する。同様に中心角とそれに対する扇形の面積も比例する。 この文章から考えると矛盾が生じます。 が弧 AB を持つとき、線分 OA、線分 OB と弧 AB とで囲まれた図形を扇形(sector)というと部分の弧ABを優弧を考えると、 下の部分が扇形になりますよね。 よって扇形の∠AOBの中心角は赤部分ですよね。 1優弧または劣弧のどちらから見ても中心角とは同じなんですか? 2扇形に含まれる側の円とありますがどちら円も扇形ではないですか? 3同じであるならば、扇形の大きいほうは中心角が大きくなったら面積が反比例してしまいます。文章と矛盾していませんか?? 4なぜ弧ABといっても2つあるのに特定せずに弧ABというんですか?? 以上4つについてとても混乱しています。 何方か詳しく教えて下さい
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ありがとうございました。