- 締切済み
教えて下さい
kony0の回答
- kony0
- ベストアンサー率36% (175/474)
場合わけをする場合、 1.点Pが点Aに一致するとき 2.点Pが点Bに一致するとき 3.点Pが点A、Bのいずれにも一致しないとき でしょうね。(この解答は2回目か3回目か…) これを角ABPとか角BAPとかを持ち出して表記しようとすることに対して、なぜここまでの(質問を削除されてもなお繰り返すほどの)こだわりがあるのか、さっぱりわかりません。 過去に、「教科書の表記を丸暗記するのは嫌」という、私から見て“まったく意味の無い”こだわりをされていたのですが、あなたは独自の言語体系を生み出して、世間一般に周知させようとしているのですか? すでに体系化された文章表現であるところの「教科書的表記」にはむかう意図をご教示下さい。 そうでなくとも、あなたの質問文の文章表現からして、あなたのご質問されたい趣旨が相手(世間一般)に伝わりがたいと思料いたします。それは、過去の質問に対する解答者達の反応から、決して私だけの意見でないと言いきることができます。(自信あり) 数学の答案は、あなたの考えを採点者を的確に伝えるための表現力が必要です。これは、社会に出てからも、あなたが企画書を起票するときに、決裁者(顧客、上司等)に対してじゅうぶんにあなたの考えを訴え、心に響かせる必要があることと同じです。 そのためには、あなたの考えを的確に伝える文章表現を、すでにある雛型(拾えるならば、教科書や模範解答の表記)から学ぶべきです。 教科書的表現をもとにしたあなた独自の表現で世間一般に伝わるものであれば歓迎ですが、世間一般とベクトルのずれた表現にこだわられても、世間(数学の解答という世界でいえば採点者、ここでいえば解答者)には決して受け入れてもらえません。 伝達能力のない文章を書いても、その文章の持つ情報量はあなたの思考とは一致しません。思考ができているのであれば、なおいっそうもったいないことです。 いったいなににこだわってそこまで意固地になられているのか、逆に興味すら沸いてきます。 ぜひ補足を。批判でもかまいません。 いまあなたが高校生であると仮定して、今後10年~15年で私の回答の趣旨がわかっていただければ、幸い(きっとあなたの社会人としての生活にプラス)です。10年後にでも思い出してください。
関連するQ&A
- PがAと一致しないとき角BAPはつくれるかPがAと一致しないときのみ角BAPはつくれるかがただしいか。
長さ1の線分ABを直径とする円周上を動点Pが動くではPがAと一致しないとき角BAPはつくれるという文章はあっていますかPがAと一致しないときのみ角BAPはつくれるの方がただしいのでしょうか。PがAと一致しないとき角BAPはつくれるはPがAと一致するときは文章だけでは角BAPがつくれるかつくれないかは分からないのでしょうか。例えば仮に母国にいるときデーブ・スペクターさんが日本語を話すかどうか分からない場合、日本にいるとき日本語を話すか日本にいるときのみ日本語を話すでなければならないのでしょうか。数学の答案にPがAと一致するときのみとメモをかくのはだめでしょうか。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- つまらないことですが教えて下さい
線分ABを直径とする円周上をPが動きます。角ABPが0度でないとは、PがAと異なるときですか。それともPがAとBと異なるときですか。つまり”角ABPが0度”でないは、PがAとことなるでしょうか。角ABPが、0度でないは、PがAとBとことなるでしょうか。読み方で解釈が違いますか。そんなことはないですか。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 教えて下さい
考える気力がなくなったのでたすけてください。 長さ1の線分ABを直径とする円周を動点Pが動くとき2AP+3BPの最大値を求めよという問題で PがAと一致するとき2AP+3BP=3 PがAと一致しないとき、直径に対する円周角は直角だから角BAP=XとおくとAP=COSX、BP=SINX 2AP+3BP=ROOT13SIN(X+A) COSA=3/ROOT13、SINA=2/ROOT13 0<X<90度より、A<X+A<90度+A Aは鋭角より、A<90度<90度+A X+A=90度のときSIN(X+A)の最大値は1 よって2AP+3BPの最大値はROOT13 という答案でPがAと一致するときを角ABPが0度のとき、PがAと一致しないときを角ABPが0度以上90度より小さいとするのは、絶対駄目な不自然なようなきがするのですが自信がありません。ただマニュアルの通りにしろじゃなくてどうしておかしいかしりたいです。それともこれでもいいのでしょうか。
- 締切済み
- 数学・算数
- 教えて下さい
長さ1の線分ABを直径とする円周上を動点Pが動く場合。 PがAと一致するときは角BAPが角でないときという表現はおかしいらしいと教えてもらいましたが、PがAとBと一致しないときを、角APB=90度や三角形APBが直角三角形であるときや三角形APBがつくれるときや三角形APBが三角形であるときと言い換える表現はただしいでしょうか。またPがAと一致するときを角APBが直角でないときや三角形APBが直角三角形でないときや三角形APBがつくれないときや三角形APBが三角形でないときと言い換える表現はただしいでしょうか。教科書を丸暗記していると忘れたときこまるし、もし他の人がきょうかしょとちがう表現を言ってる場合もあると思うのでただ暗記するだけでなく理解してなければいけないとおもうのできいています。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 教えて下さい
意地悪問題になってるかなのですが、ABを直径とする円周上をPがうごきます。普通は角ABPが0度でないは、PがAとBと一致しないことです。角ABPが0度、でないの場合、は角ABPが0度なのは、PがAと一致するときなので、それを否定しているので意地悪問題では、PがAと一致しないになるのでしょうか。それとも完全に間違っていて、角ABPが0度でないを、0度でないでなく、丸ごと否定はできないのでしょうか。また意地悪問題が成立しているなら、aが0、でないはaが値を持たない場合やaがbである場合もありえるのでしょうか。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 教えて下さい
長さ1の線分ABを直径とする円周上を動点Pが動くとき 2AP+3BPの最大値を求めよで、角BAP=Zとおく 隣辺/斜辺=COSZ 対辺/斜辺=SINZ この三角関数がわからないとします。しかし座標をつくって原点をA、第一象限内に長さ1の線分ABがAを中心として動き角BAX=Z とします。角BAXのXはX軸のことだとします。BからX軸に垂線を引き交点をPとします。B(X,Y)とします。X/AB=COSZ Y/AB=SINZとかんがえて解くことをおもいつきました。 AP/AB=X/AB、BP/AB=Y/AB ところでこの図の変形は一つでしたが、PがAと一致するとき、PがBと一致するとき、PがAとBと一致しない場合の3個の図をかいてそれぞれを変形させるのはおかしいでしょうか。但しどうしてもこの変形する考え方にするとします。またこの考え方をするのは結局は最初の考え方と一緒だからおかしいでしょうか。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 細かいことがわからないのでおしえてください。
長さ1の線分ABを直径とする円周上をPが動くとき2AP+3BPの最大値を求めよという問題で、PがAと一致するとき2AP+3BP=3 PがAと一致しないとき、角BAP=XとおくとAP=COSX BP=SINX 2AP+3BP=ルート13SIN(X+A) よって最大値はルート13なのですが次に新しく 角BAP=XとおくにはPがAと異なる必要がある。残りはPがAと一致するときである。 PがAと一致するときと一致しないときに分けれると思うのですが、これは前と同じであると思いここでやめるのでしょうか。それとも新しくは考えないのでしょうか。
- ベストアンサー
- 数学・算数