• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金受給者より生活保護の待遇の方がいいのはおかしい)

生活保護の待遇、年金受給者よりも優遇されるのはおかしい?

kurahide0568の回答

回答No.4

年金受給は貰っているのでなくて、積立金を補助がついて帰ってくることなんですよね。そして生活保護は、積立している人よりも、多くの金を医療費込みで、援助しているわけですが、問題なのは、預金がたくさんあって年金支給受けている人と年金しか現金がない人との区別がつかないので、役人は、面倒なので、年金を真面目に払った人は、みな貯金があるという解釈なのですよね。このような政治が、この日本をダメにしているのですよね。もっと悪く言えば、体が不自由な人は、本来なら、家族親戚あたりが、助け合って保護するのだろうけどいいのか悪いのか、この日本では、不自由な人ほど、国が保護して金銭面の支給までしています。弱者保護は、解りますけど、ぎりぎりの生活している人たちは、この人たちを助けて生活している現実おかしいですよね。

関連するQ&A

  • 年金受給者でも生活保護は受けられる?

    年金受給者でも生活保護は受けられる? 低レベルの質問ですみません 国民年金をもらっているお年寄りが「生活保護ももらっている」と 話していました。 年金のある人は生保には成れないと思っていましたが思い違いでしょうか?

  • 年金払うより老後は生活保護の方が得だと思いますが・・

    医療介護関係の仕事に従事していました。その時いつも感じていたのは年金生活者より生活保護受給者の方が得では?ということです。年金は40年間納めて現在でも6万円ちょっとしか給付されません。その一方生活保護は地域格差が若干あるものの年金の2倍以上現金給付されさらに医療介護は一切無料です。年金生活者は年金から健康保険料も介護保険料も納めたうえ一部自己負担金もしっかり取られます。介護保険は要介護区分の上限いっぱいまで利用できますが一部自己負担金を考慮し上限いっぱいまで使えない年金生活者は大勢います。受診や投薬を控える方もいます。しかし生活保護受給高齢者はそういった経済的負担を一切考慮する必要がなく要介護認定いっぱいまで利用し医療にかかれます。また生活保護受給高齢者はタクシーで通院すればタクシー代も別途貰えます。雨の日なんか年金暮らしのお年寄りがバスで来院するなか生保の老人は往復タクシーです。(医療機関は来院確認印を押すのでタクシーを利用している事が分かります)年金未納者が増えるのが分かります。これなら誰だって年金踏み倒して生活保護を貰った方が得と考えます。最近厚労省は現金給付は引き下げる検討を始めましたが医療介護が一切無料であり年金生活者と同じ扱い(ある意味年金生活者より優遇されている)をされる以上老後は生活保護の方が安泰だと思います。また生活保護受給者は破産者と違い一切に社会的制約もありません。保護費も酒を飲んじゃいけない肉を食っちゃいけない、などとは言われません。一般社会が考える程厳しくありません。(よくパチンコがやり玉にあげられますが別に禁止されていないそうです)生活保護ってこんなに‘お得‘でいいのですか?あまりにも矛盾が大きすぎると思いますが・・・・

  • 生活保護受給者が自殺未遂したら治療費はどうするの?

    生活保護の一つである医療扶助についてですが通常は医療費無料になっていますが保険適用外の治療であれは医療扶助も適用外になります。 となれば生活保護受給者でも受給中に自殺未遂してしまっても治療費は医療扶助の対象外になりますよね? つまり10割負担と言う事です。 ですが、生活保護受給者は既に資産も無く収入はありません。 となれば医療費は未払いのままになってしまうのでしょうか? 例えば一人暮らししている若者(22歳)が実家を出ていき別の地で仕事を探すものの仕事が無く生活保護を受給し生活していたとします。(つまり一人暮らし&生保受給) その状態で自殺未遂してしまった場合医療費はどうするのでしょうか? こんな記事を見つけたのですが… http://cwseiho.blog115.fc2.com/blog-entry-91.html 結局は受給者でも自傷行為では医療費は自腹になりますが支払い能力なんて無いですしこのままでは病院が困るのでは?と思います。 最終的には福祉事務所に職権保護の依頼が舞い込み自殺未遂した本人は負担ゼロになるのでしょうか? (自殺未遂、自殺の原因が精神疾患に起因すると診断されれば例え自傷行為であっても保険適用になる可能性があるそうですが、診断されなければ10割負担になってしまいますよね) 自殺未遂でも生活保護受給中に行えば治療費はタダかと思いこんでいましたがよくよく考えたら違うってことなんですよね… それに自殺未遂した本人に医療費を借金させたとしても社会復帰して働いて返済する可能性は極めて少ないように見えます。 実際に自殺未遂した息子を医療費払えず殺害した親が存在したそうですし、そうなると相当の医療費がかかりますよね? つまり、借金した医療費がまた自殺の引金になってしまうのでは?と思います。 自殺して死亡したらもう医療費なんて請求先がありませんし、むしろ自殺未遂で重度の障害者になり働けなくなってしまい介護も必要になったら介護費用はかかる上、10割負担の医療費は払えなくなると言う状態になります。 最終的に受給者が自殺未遂して発生した医療費はどうするのでしょうか? 上記の例に書いた若者は家族入るが援助する余裕は全くないと仮定します。 援助負荷と言うことは高額のい利用費なんて払えませんし、そもそも別居している上、成人していますので自殺未遂者本人の問題ですよね? その若者が自殺で死亡したなら負の財産を相続して相続人が払うと言う事も考えられますが相続放棄という手段もあります。 10割負担でも、受給者本人(若者)が払える金額ではなさそうですし、働けなくなるほどの障害を負って介護も必要になったら病院側が無理してでも保険適用にするのでしょうか? (じゃないと医療費払ってもらえず大損してしまいます) 実際に若者が自殺未遂して働けなくなり生活保護で介護も受けている例も存在します。 その若者の医療費(自殺未遂時に発生する)もどうしたのかわかりませんし生活保護受給下と言うことは親族等の援助は当然無く、自分でも働けなく財産が無かったと言う事ですよね? 親族等の援助は義務でも強制ではなく、可能な範囲でのはずなので金銭的援助も無理ならさらに厳しい介護なんて引き受けられません。さらには自傷行為=障害年金対象外なのでそんな働けなく年金ももらえない人間を引き受けたら介護する親族側が相当の負担をかけることになります。 (だからその若者は障害者になって生活保護の受給以外選択肢が無かったのだと思われます)

  • 生活保護があるのだったら国民年金は払わなくてもいい

    間違った考え方だとはわかっていますが、生活保護があるのだったら国民年金に加入する必要はないのかなって少し思います。 以前ニュースで見ましたが、70歳の生涯独身男性がずっと日雇い労働等で職を転々としてきて国民年金は払っていませんでした、70歳を過ぎて働けなくなったので生活保護を受給して生活していますとの事でした。 別に羨ましいとか真似したいとか思いませんが(自分はきちんと払うつもりです)、こんなの有り?って思ってしまいました。 でもまともに払っている人からしたら、なんだか不公平な感じがしますね。 だから、最近の若者は払わないっていう人も多いんですかね? 生活保護受給者は医療費も無料なんですよね? がんになって高額な手術費とか抗がん剤とか長期入院になったりした時も全部無料なんですかね?

  • 生活保護受給者が自殺未遂したら治療費はどうするの?

    生活保護の一つである医療扶助についてですが通常は医療費無料になっていますが保険適用外の治療であれは医療扶助も適用外になります。 となれば生活保護受給者でも受給中に自殺未遂してしまっても治療費は医療扶助の対象外になりますよね? つまり10割負担と言う事です。 ですが、生活保護受給者は既に資産も無く収入はありません。 となれば医療費は未払いのままになってしまうのでしょうか? 例えば一人暮らししている若者(22歳)が実家を出ていき別の地で仕事を探すものの仕事が無く生活保護を受給し生活していたとします。(つまり一人暮らし&生保受給) その状態で自殺未遂してしまった場合医療費はどうするのでしょうか? こんな記事を見つけたのですが… http://cwseiho.blog115.fc2.com/blog-entry-91.html 結局は受給者でも自傷行為では医療費は自腹になりますが支払い能力なんて無いですしこのままでは病院が困るのでは?と思います。 最終的には福祉事務所に職権保護の依頼が舞い込み自殺未遂した本人は負担ゼロになるのでしょうか? (自殺未遂、自殺の原因が精神疾患に起因すると診断されれば例え自傷行為であっても保険適用になる可能性があるそうですが、診断されなければ10割負担になってしまいますよね) 自殺未遂でも生活保護受給中に行えば治療費はタダかと思いこんでいましたがよくよく考えたら違うってことなんですよね… それに自殺未遂した本人に医療費を借金させたとしても社会復帰して働いて返済する可能性は極めて少ないように見えます。 実際に自殺未遂した息子を医療費払えず殺害した親が存在したそうですし、そうなると相当の医療費がかかりますよね? つまり、借金した医療費がまた自殺の引金になってしまうのでは?と思います。 自殺して死亡したらもう医療費なんて請求先がありませんし、むしろ自殺未遂で重度の障害者になり働けなくなってしまい介護も必要になったら介護費用はかかる上、10割負担の医療費は払えなくなると言う状態になります。 最終的に受給者が自殺未遂して発生した医療費はどうするのでしょうか? 上記の例に書いた若者は家族入るが援助する余裕は全くないと仮定します。 援助不可と言うことは高額の医療費なんて払えませんし、そもそも別居している上、成人していますので自殺未遂者本人の問題ですよね? その若者が自殺で死亡したなら負の財産を相続して相続人が払うと言う事も考えられますが相続放棄という手段もあります。 10割負担でも、受給者本人(若者)が払える金額ではなさそうですし、働けなくなるほどの障害を負って介護も必要になったら病院側が無理してでも保険適用にするのでしょうか? (じゃないと医療費払ってもらえず大損してしまいます) 実際に若者が自殺未遂して働けなくなり生活保護で介護も受けている例も存在します。 その若者の医療費(自殺未遂時に発生する)もどうしたのかわかりませんし生活保護受給下と言うことは親族等の援助は当然無く、自分でも働けなく財産が無かったと言う事ですよね? 親族等の援助は義務でも強制ではなく、可能な範囲でのはずなので金銭的援助も無理ならさらに厳しい介護なんて引き受けられません。さらには自傷行為=障害年金対象外なのでそんな働けなく年金ももらえない人間を引き受けたら介護する親族側が相当の負担をかけることになります。 (だからその若者は障害者になって生活保護の受給以外選択肢が無かったのだと思われます) 最終的に何度も自殺未遂されては医療費請求しても払ってもらえず後遺症などで働けなくなったら病院もお手上げでしょうか? それか生活保護費から無理してでも払うのですか? 死亡なら相続放棄ですが生きていてかつ別居していれば自殺未遂者本人の問題ですので家族や親族には負担はありませんよね?

  • 生活保護中に障害年金が受給されましたが

    精神障害者2級の弟と同居している者ですが 一年前から私が失業して生活保護を世帯分として月に約20万円 受給していますが来月から弟が障害年金の受給が決定して 過去の遡及分の一時金として約300万円、二か月に一回約20万円の 受給が見込まれます。  この障害年金が支払われた場合は原則としては300万円の支給のため 収入申告をしたら一時生活保護打ち切りになりますが今までの一年間 に支払われた生活保護費約200万円は変換しなければならないのでしょうか? また、弟は精神障害者の上病弱のため生活保護打ち切りとなると 医療費の負担も馬鹿にならずそうした面からも 理想としては精神障害者の弟の収入のため弟の年金分からの返還は 無しで私の収入が入るまでは障害年金がひかれた分の生活保護が支払われると良いのですが 弟が落胆しない様に返還しなくても良い方法があれば教えてください

  • 生活保護と年金受給について教えてください。

    今、生活保護と年金受給のバランスが検討されております。実際どうなのでしょうか?私は三十代なのですが、将来年金をもらえない可能性が高いなかで、あえて年金積立金を納めず生活保護に頼る生活も検討しております。それが必ずしも良い考え方とは思えませんが、実態はどうなのでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • 年金受給しながら生活保護は受けれないのでしょうか?

    年金受給しながら生活保護は受けれないのでしょうか? 受給者ではないのですが、計算によるとだいたい月6万ほどとでました。 しかし一部免除期間もあり、金額が更に低くなります。 市町村によって違うでしょうが生活保護の申請はできるものなんでしょうか?

  • 生活保護受給について。

    生活保護受給について。 現在大学4年生です。 私はアレルギー体質が酷く、免疫疾患があります。 普段はお薬で抑えていますが、副作用が強く、学生の現在でも学校を週1日にアルバイトを週3日行く程度で体力の低下から直ぐに高熱がでて動けない程の体調不良になってしまいます。 医師からはアレルギー発作を起こせば起こすほど症状が悪化して薬の量も増えるので、疲れない程度にしか働かないようにと注意を受けています。 上記の理由により、学校を卒業しても生活していく程働くことができません。 少ないアルバイトのお給料も、医療費で消えてしまいます。 そこで家族や医師から学校を卒業したら生活保護を受けるようにと進言されました。 しかし、役場の人からは私は少なくとも働けるのだから生活保護は下りないと言われました。 私の一月のアルバイトのお給料は多くて6万円くらいで、一月の医療費は2万円を越えてしまいます。 そこから生活費をだし、税金や年金や国民保険を払うのはとても難しいです。 尚、今は家族と暮らしているので家賃や食費はかかりませんが、大学を卒業したら親に負担をかけないよう家を出るつもりです。 また、卒業後も今の仕事は好きなので、無理なく最低限は働きたいと思っています。 私の条件では生活保護を受けることはできないのでしょうか?

  • 年金と生活保護について

    年金と生活保護の2本立てって必要なんでしょうか? 年金は老齢年金だけではありません。 遺族年金や障害年金もあります。 納付義務を果たしていれば受給できます。 権利には義務が伴なうと思うのですが… 生まれながらに障害を持つ人には障害基礎年金が支給されます。 厚生年金加入中に障害を背負ってしまった場合には障害厚生年金 国民年金加入中に障害を背負ってしまった場合には障害基礎年金がそれぞれ支給されます。 一家の大黒柱を失った場合は遺族年金が支給されます。 つまり、国民の義務を果たしていれば、年金を受給する権利があります。 一方で、生活保護を受給するために必要な義務は無いのでしょうか? 国民の義務を果たさなかった人たちが、生活保護に流れ込んでいるように思えてなりません。 特に、60歳以上の無年金者の生活保護には怒りすら覚えます。 バブルの好景気な時に働き盛りの年齢だったにも関わらず義務を果たしていなかった者まで 保護する必要があるのでしょうか。 それ以下の若い世代は働くべきです。 職が無い訳ではありません。 生きるために働くべきです。 あれが嫌これが嫌、鬱だなんだと理由をつけて働かない若者が多すぎます。 そんな者まで保護する必要があるのでしょうか。 それ以外に保護を受けるべき正当な理由がある場合は仕方ないと思います。 が、最低限で良いと思います。 遊ぶ金なんて必要ありません。 いいモノを食べて、遊びたければ働けばいいんです。 生活保護が今のザル審査である以上、年金の納付率は上がらないと思います。 今生活保護を受給している者の権利を既得権化せず、洗い直しが必要ではないかと思います。 そこに税金を投入するのは止むを得ないと思うんです。 まともに働いて、年金を納めているのがバカバカしくなってきます。 年金を納めることは、将来の自分の年金受給権のためだけではなく、 自分の親や祖父母世代を支えるためだと思って納付しています。 年金を納付していない者の親の年金をストップさせてもいいと思うくらいです。