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フィリピン人女性との結婚・出産・離婚に伴う危険性
- フィリピン人女性との結婚・出産・離婚には危険性があります。
- フィリピン人女性の就業ビザはホステスの仕事がメインで、入国管理局が厳格に管理しています。
- 年の差カップルの結婚後、子供が生まれて離婚するケースが多く、子供は遠くフィリピンに送られて父親との再会がないことがあります。貧困や臓器売買など危険な環境に置かれる可能性もあります。
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噂と偏見に固まっているようでw >昨今まで続いたフィリピン人女性のシンガーやダンサー等の就業ビザの発行、そのじつは、単なるホステスでの接客仕事がメインであることから、入国管理局も入口を固くしているようです。 入管はその事実を知りつつ黙認してきました。一説には黙認するよう政治家から圧力があったそうですが、それを告発した東京入管局長が覆していますので、真相は藪の中です。しかしながら、「入管はその事実を知りつつ黙認」というのは、入管警備の動き、入管本局の動きの鈍さから大筋真実ではないかと思える状況証拠があります。 規制が厳しくなったのは米国の「人身取引国」のランク付けでAなり、Bなりの評価がなされ、それを指摘された後です。 >OKWaveでの悩み相談でもちょくちょく出てくる、それらフィリピン人女性との離婚問題ですが、結婚しているのは結構なジイサンが多く、年の差カップルで結婚し、子供が2人ほどできたら、家出同然の形で離婚して子供は、遠くフィリピンに送られ、二度と父親と再会することは無いようです。 個人的に知る在日の夫婦ですとさほど年零差は感じません。配偶者が老齢という例も聞きますが、その場合には一緒に渡比している例が多いと思います。「子供が2人ほどできたら、家出同然の形で離婚」という例は余り聞きません。子の日本国籍を梃子に日本に移り住むという行動につながらなければ、これで想定される実利は子種を得たことに過ぎません。でも、日本人の子種というやつが羨むほどのことかどうか。 >臓器売買を生業としている人たちのメッカでもありますし、危険なニオイもいたします。 妊娠し、子を産み、「子供が2人ほどできたら、家出同然の形で離婚」ということなら、最低でも長子は2歳、それから離婚して子を比国に移して臓器売買組織に人身売買ってことですね。得られる金と費やした金を考えるとありえないと思います。人身売買目的で子を設けても、そのころには情もあるでしょう。苦労もあったでしょう。それを上回る金が得られるなら、比国での臓器移植なんて成立しません。
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- m-twingo
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>家出同然の形で離婚して子供は、遠くフィリピンに送られ、二度と父親と再会することは無いようです。 こう言った、“計画結婚、計画出産、計画離婚”をしているフィリピーナにとっては“日本国籍”を持っている自分の子供は、自分が合法的に日本での在留資格を得続けるための大事な人質ですから、いくら貧困だと言っても「大事な人質」の臓器など売るわけがありません。 もしわずかばかりのお金目当てで「日本国籍」を持っている自分の子供の臓器を売って、それにより子供が死亡したら、自分が合法的に日本に在留する資格を喪失してしまうわけですから。
お礼
子供の有無にかかわらず、結婚した時点で一定の手続きの元で在留資格は発生します。日本人からは失われつつありますが、彼女らの多くは母国の両親に送金をしています。それだけ貧しい人たちが来日しているものと思われます。彼女たちの結婚は、おおむね日本在留資格の取得目的が第一ですから、自ずと年の差カップルが成立します。一定の収入があれば年は関係なく、むしろ年を取っているのが都合が良い、といった行動を取る人たちも少なくありません。ご回答ありがとうございました。
お礼
人身売買、あるいは臓器売買目的で結婚が行われている、とは言っていません。彼女らの目的はあくまで日本での就労にあります。それを達成するためには結婚さえすれば、後はどうとでもなりますから、ホステスで働く間の3ヶ月、および延長期間の6ヶ月で結婚します。ホステス対客の急ぎの結婚ですから、自然と離婚要因は内含されています。彼女たちが結婚後、永住権(帰化ではない)を取得したとき、本性が現れる人は現れますので、その場合、離婚ということになり、女性だけで子供を育てながらのホステス作業が難しいことから、子供は母国に輸送されます。そこで幸せに暮らしているかどうかは、それぞれで違うでしょうから、あとは運命しだい、という事ですね。ご回答ありがとうございました。
補足
噂と偏見には固まっていないです。わたくし経験知は結構高いですよ。