• ベストアンサー

型鋼の長期、短期許容応力度

SS400のH型鋼のサイズ別の長期、短期の許容応力度を調べています。どこかインターネットで検索するサイトなどご存じの方は、お知らせ願います。

  • NFON
  • お礼率62% (10/16)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

鉄骨の基準許容応力度は、材質毎に定められています。 SS400ならサイズに係わらずみんな同じ応力度です。 鉄骨の受ける圧縮、引張り、せん断、曲げにより、建築基準法施行令及び日本建築学会編「鋼構造設計基準」の規定等により各許容応力度を算出します。 SS400の設計基準応力は、1,600KN/cm2(1.6t/cm2)です。 鋼材メーカー・鋼構造協会のホームページに材質毎の設計基準強度は書いています。 以上

NFON
質問者

お礼

回答ありがとうございました。さっそく、鋼材メーカーのホームページ開いてみます。

関連するQ&A

  • アクリル 許容応力度

    さっそくですが、アクリルの許容曲げ応力度(長期、短期) と数値出所をお教えいただければと思います。 また短期の中でも衝撃に対する評価なども定数化されている ものがあればお教え願います。

  • 機械設計におけるボルトの長期許容応力度

    よろしくお願いします 機械設計におけるボルトの強度計算は、ボルト有効断面積またはボルト谷径断面積での引張、剪断応力を、降伏応力に対してそれぞれの業界基準、法令などに基づく安全率を満足するようにするのが一般的だと思います。私自身も旧来よりのこの手法で計算を行ってきました。建築設計では長期許容応力度、短期許容お応力度を基準にする強度計算が標準的だそうですが、最近は客先より、この長期、短期許容応力度に基づく強度計算を求められることが多くなりました。 どうなのでしょうか、最近の機械設計では長期、短期許容応力度に基づくボルトの強度計算が一般的なのでしょうか、私の知らないところで強度計算のトレンドは変遷しているのでしょうか。皆様の業界はいかがでしょうか。業目とどのような計算方法をとっておられるのかなど 、差支えない範囲でお教えいただければと思います。私の扱っているものは重搬送機械です。

  • ステンレス鋼の短期許容曲げ応力度について

    ステンレス鋼の短期許容曲げ応力度を調べたいのですが、どのwebサイトを調べても数値がわかりません。 耐力がステンレス鋼の特性表に書いてあるのですが、その耐力を応力度として使用しても差し支えないのでしょうか? 曲げ応力度の使用目的は、設備関係の耐震固定用金具設計用です。

  • 木造の許容曲げ応力度

    木造の許容曲げ応力度の積雪時の計算で長期は1.3倍 短期は0.8倍 しますが 短期は0.8掛けで小さくなり安全側になるので理解できますが 長期は1.3掛けで大きくなるのですが?(大きい値になるので問題はないのですが・・・) どういう理屈なのでしょうか?

  • 鋼材の許容応力度

    鋼材の各許容応力度について、なかなか具体的な数値がつかめませんでした。 そんな中、建築基準のなかに 引張り F/1.5 圧縮 F/1.5 せん断 F/(1.5*√3) 曲げ F/1.5 上記は長期使用の場合で、短期は/1.5が無し? F(基準強度)は、SS400の場合235N/mm2 となっていますが、この数値を機械設計ように使うことは妥当でしょうか?

  • 許容曲げ応力について、どなたかご指導願います。

    鋼管及び角パイプの許容曲げ応力についてですが。 それぞれの既製品にSS400材で40Aなら許容曲げ応力は許容引張応力のように定められているのでしょうか? また、鋼管、角パイプについて記されているサイトをご存知の方がいらしたら、教えて下さい。 定められいなくて、 鋼管、角パイプとも断面積と引張許容応力で計算によって算出するものなら どなたか計算方法を教えていただきたいです。 参考になるサイトがありましたら教えてください。 初歩的な質問ですが宜しく御願します。

  • 長期許容応力度の算出について

    建築基準法等で規定されている、ボルトや鋼材などの長期せん断許容応力度 の算出は、 F/(1.5√3), F:鋼材の基準強度 で求められますが、『√3』の根拠は、どこからきているのでしょうか? 3次元の最大せん断応力ということからでしょうか?

  • 許容応力度について(専門的)

    わかりにくい質問ですいません、 垂直積雪140cm 30N/m2の地域の横架材等の断面検討の計算です 建築基準法施行令89条ですが 木材の長期に生ずる力に対する許容応力度は文言通り1.1×Fb÷3×1.3(曲げ)と解釈して良いのでしょうか? 積雪地域においては木材の許容応力度は常に長期1.3倍短期0.8倍で考えるのでしょうか? 常時の1.1×Fb÷3と積雪時1.1×Fb÷3×1.3の2通り検討する必要があるのでしょうか?

  • コンクリートの許容応力度

    建築構造に関する質問です。 コンクリートの許容応力度はどうやって決まったのかご存知の方いらっしゃいますか。 (Fcの1/3とか2/3とかいうやつ) また、通常使われていない強度を使用した場合の許容応力度はどうやって決めたらいいのでしょうか。 ご存知の方、あるいはこんな資料があるよ、でもいいのでぜひ教えてください。

  • 許容曲げ応力度について

    許容曲げ応力度に関して質問です。 みぞ形断面材及び荷重面内に対称軸を有しない材の場合 fb=89000/lb・h/Afという式がありますが 89000という数字どこから出てきた数字なのでしょうか? ご存知の人がいたら、ご教授願いします。