• 締切済み

地下鉄テロ

東京の地下鉄内で、 薬品が爆発し負傷者が出る事件があったそうですが、 サリンのときから、 地下鉄事件が多く、 地下鉄乗ってる人は、 怖くないですか? サンポールともう一つを使う、 硫化水素発生させられたら、 一車両ノックアウト死亡?

みんなの回答

回答No.4

>地下鉄乗ってる人は、怖くないですか? 比較の問題です。 自動車で移動するほどの危険(=死亡率)は無いので、まあ「地下鉄でも良い」と思ってはいます。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.3

 どこにでも危険はある 地上でも自動車が走り、飛行機は墜落してる。  問題はその死亡率 正直 地下鉄に乗ってテロなどで死亡する確率 と 地上で自動車がに乗って死亡する確率では  後者の方がずっと多い。  なので物事を感情的にしか見れない馬鹿は地下鉄を怖がるかもしれないが 物事を理性的に客観的にみれる賢い人はそんな考え方はしない >サンポールともう一つを使う、硫化水素発生させられたら一車両ノックアウト死亡?  問題はその量ですな  硫化水素は空気より重い為(比重1.1905)あと地下鉄の閉鎖空間、あと致死量(1人あたり1,000 - 2,000RPM)を考えたら、それこそ数トン単位のサンポールを地下鉄に運ばないと いけませんな。  無論トラックなどで運べませんから、何十人の人員が地下鉄往復をせっせと繰り返し 時間をかけて硫化水素発生を行う。  でその車両から人が逃げないよう左右から溶接などして閉じ込る  それこそ何時間もかけ作業を行う、無論中では黙々と硫化水素発生を行う。  無論邪魔されないように、被害者を逃げれないように拘束する  むろんその間に通報がいくから銃器で装備した防衛する部隊を配置する ・・どう考えても無理だと思うんですがw

  • quidaole
  • ベストアンサー率49% (98/197)
回答No.2

 地下鉄が利用できなければ通勤できないという人はいないでしょうが、「不便」な人は多いでしょう。その「不便」が「事件が起こるかもしれない」という懸念より多ければ利用者は減ります。ですが、サリン事件の直後はさておき、今も地下鉄を利用する人が減ったままという話は聞きません。私も週に数回地下鉄を利用しますし、乗った車両に不審な紙袋が通路上においてあるのを見ると心配になりますが、敢えて中身を確認する事もせずに乗っています。  極論するなら「人が死ぬ可能性はいつでもある一方で、普通は人がいつでも死ぬ事を想像し続けるようには出来ていない」からだと思います。自分自身の生死に関わる事は日常生活では少なくなるように社会基盤として身の回りが出来上がっていますし、その上学業だったり仕事であったりと日々の勤めを済ませる必要があり、足元を疑ってばかりいると日々の勤めが疎かになってしまいます。  可能性に多寡はあるでしょうが、開放空間でさえ高い致死率を持つ生化学兵器だってありますので、地下鉄だけが危険とは限りませんし、鉄道会社各社が職員に構内の安全確保に関してのプライオリティを上げていることもあって、自分自身を窮地に追いやる出来事の中で「地下鉄乗車の際に毒殺されるリスク」は低いと考えています。  以上は個人的な意見ですが、他の人も当たらずとも遠からずではないでしょうか。参考までにご覧下さい。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.1

多少密閉された空間であれば、地下鉄も地上電車も、バスでも自動車でも、教室でもオフィスでも、大差は無いですが。

関連するQ&A

  • 硫化水素自殺などで巻き込まれた人達の治療費は誰が払う

    硫化水素やサリンなど、実行犯以外の何の罪もない人達が巻き込まれた場合、治療費って誰が払うんでしょうか?例えば地下鉄サリン事件で多数の人がまきこまれました。不調を訴えた人達は病院で治療をされますが、このときの治療費はどうなっているんでしょう?硫化水素自殺でまきこまれた人達も治療費はどうなってしまうんでしょう?保険に加入していなかったら自腹になってしまうんでしょうか?

  • 地下鉄サリン事件はテロ事件と認識されていますか。

    他意のない、素朴な質問です。 今回ボストンマラソンの爆発事件があって、犯人が捕まって、背後関係を調べているところです。テロ事件として裁判になれば、”国家に反逆する犯罪”ということで、求刑は一般の犯罪より重いものになるでしょう。 で、日本でしばらく前に起きた地下鉄サリン事件については、テロ事件として認識されているんでしょうか。疑問に思いました。 一般的な認識を、教えていただければ幸いです。

  • 阪神大震災→地下鉄サリン事件…

    阪神大震災→地下鉄サリン事件…みたいに東日本大震災→テロ事件って起きないですよね?日本にまだオ○ム真理教的な団体や組織は存在するんですか? 阪神大震災後の混乱時にオ○ム真理教は地下鉄サリン事件や国松長官の狙撃や村井幹部の暗殺等々!犯罪を積み重ねましたよね、東日本大震災で混乱した状態なのでテロ事件を起こす組織や団体からすれば狙い時かも…なぜ?警視庁は松本サリン事件が発生した段階でオ○ム真理教を特定できずに全く関係のない住人を逮捕したのでしょうか?それがあだで地下鉄サリン事件が発生したんじゃないんでしたのでしょうか?警視庁トップの国松長官までもが暗殺未遂されるなんて警視庁は怠慢ですね、狙撃犯の特定や逮捕も出来ずに!

  • 秋葉原の事件は、テロ?

    仕事中に聞いていたので詳細はわかりませんが、 ラジオで「秋葉原の事件は、通り魔とか殺人事件とかいうくくりでは なく、テロとして観た方がいい」というニュアンスの発言をした評論家 がいました。 社会の競争から脱落 生涯賃金が低レベルでほぼ固定 女性と縁がない、または彼女ができない、恋愛できない そうした男性が、20~40才代で逆切れし社会の混乱・転覆・復讐を 実行する点で「テロ」というくくりに入るとのことでした。 これが、正しいのなら 今は、まだナイフですが、そのうち硫化水素や爆発物による実行犯 が出てくるのは時間の問題なのではないでしょうか? 秋葉原の事件を「犯人の家庭環境」に原因を求めるのは、見当違い なのではないでしょうか?

  • 硫化水素を発生させる薬品の販売規制は可能?

    現在、硫化水素による自殺が連日のように報道されています。 硫化水素は、新聞やニュースでも報道されている通り、とある2種の薬品を 混合するだけで簡単に発生させる事ができます。 この硫化水素自殺を止めるには、該当薬品の販売規制を行なうしかないんじゃない でしょうか? 「危険物の規制をと言うなら、じゃあ包丁やハサミも規制するのか?」 「ネクタイやベルトだって首吊りは出来る。それも規制するのか?」といった 反論があるかと予想されます。 しかし、硫化水素自殺は以下の3点により、極めて特殊な自殺方法であると言えます。 (1)近所の薬局等で安価で入手できる事から、安易に自殺に繋がりやすい。 (2)硫化水素は発生の広範性が強く、発生量によっては付近住民を巻き込む恐れが強い。 (3)一定期間が過ぎるとブームが収まると思われるが、現在テレビで過剰に報道されてすぎて いるため、流行状態になっている。 硫化水素を発生させる薬品は、販売禁止にでもしないと、連鎖的な自殺は歯止めが かからないような気がします。 現在、ドラッグストア協会が販売の自粛を行なっていますが、それでも一般客による 該当薬品の購入手段が完全に絶たれたわけでもなく、その気になればやはり購入は可能です。 例えばの話ですが、政府の主導による完全な「販売禁止命令」のような、購入を 完全に不可能にする方法はあるでしょうか? ※この質問意図は、自殺方法の助言では決してありません。 具体的な薬品名の書き込みは絶対にやめて下さい。

  • 安倍の米議会演説が呼ぶ東京でのテロ、個人での対策?

    中東の安倍の演説が日本人人質2人の死を呼びましたが、これを予備実験の松本サリン事件になぞらえるなら次の地下鉄サリン事件になぞらえられるイスラム過激派によるテロによって安倍の米議会での演説により日本国内で多数の日本人の死を呼ぶ可能性もゼロでは無い。日本国内で1番可能性が高い場所は東京の繁華街で安倍の演説後となるゴールデンウィークなども注意が必要ですが、どうしても東京で観光する事が決まってる場合にテロに合わない為に何に気をつければ良いのですか?(´・ω・`)

  • 溶存硫化水素の低減

    ビルからの排水において、下水放流規準はクリアしているのですが、溶存硫化水素濃度が高く(4mg/l)放流マスに落ちるところで揮発して20ppm程度の硫化水素ガスが発生し苦情が発生しています。水処理全体を改造するのはコストがかかるので、溶存硫化水素濃度のみ除去して、放流マスでのガス発生を抑えたいと考えております。薬品も使いたくないので放流槽(屋内)で曝気して、そのガスを吸引し活性炭等で脱硫しようと考えております。 曝気で、溶存硫化水素濃度を下げることは可能でしょうか? また、硫化水素の水に対する溶解度は、常温で0.0213ml/ml(換算すると32mg/l ?)とな っていますが、どの程度まで下げれば揮発しなくなるのかもおわかりになれば教えてください。よろしくお願いいたします。

  • サンポールとカビキラー

    引っ越し先のアパートで体調が悪くなり困っています。 特にトイレで強い臭いがし、呼吸が苦しくなるのと、顔が下がる(麻痺?)感じがします。 管理会社の方にどのような掃除をしたか聞いたところ、便器の中はサンポールのようなもの、タイルの床はカビキラーを使用したとのことです。 サンポールとカビキラー は混ざると硫化水素を発生するといいますが、今回のように、狭い場所で便器の中と床、 別々に使用した場合にも、硫化水素が発生する危険性はあるでしょうか? また、清掃後、便器にはラップがされていて、入居時にそれをあけました。 空気清浄機(エアフォレストZF2000)を入ると赤く反応しました。 1週間程換気扇をまわしっぱなしにしていますがあまりよくなりません。 私自身、化学物質に過敏なため(特にホルムアルデヒド、除草剤等)、過敏に反応してしまっているのか、普通の人でも体調が悪くなるのかわからない状態です。 もし、硫化水素等によるものであれば、よく拭きとり、換気をして時間がたてばどうにかなるものでしょうか。 入ると気分が悪くなるためまだ掃除もできない状態です。 どうしていいかわからず、アドバイスいただきたいと思い投稿させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 消防士さんが事故現場で、何で中毒になるのだろう?

    最近、はた迷惑な話が多いですが、硫化水素での自殺がありますね。 事前に、硫化水素発生での中毒の恐れが有ると事前連絡を貰っている はずなのに、消防士さんが硫化水素中毒に掛かってしまったと、 新聞報道をチラホラ聞きます。怖い仕事ですね。?? 何か不思議に感じます。救護する方が倒れるなんてね?? 現場の指揮官の判断で、空気呼吸器等の保護具なしで突入するのかな? 私の会社でも、以前に薬品を作る工場で大火災が発生して、有毒ガスが発生して消防隊が防毒マスクをつけて突入しちゃいました。 うちの会社の人は、工場内に入るのを危険が高いので止めたそうですが、消防士さんは強行突入。未知の有毒ガスが発生していて、中毒で バタバタと10名以上倒れたそうで、うちの会社の人が、空気ボンベを 背負って消防士を助けだしたそうです。 死人が出なくて良かったけど。 今回の硫化水素の自殺の件も、消防の現場指揮官の判断が甘かったかな 未知の状況に、飛び込む消防士さんも怖いだろうね??

  • 小論文を添削してください!

    小論文を書いてみました。 事故を未然に防ぐにはどうすればよいか、という課題でした。 アドバイスお願いします!  地下鉄サリン事件とは、1995年に東京都内の地下鉄車内で、カルトのオウム真理教がサリンを散布したテロ事件である。13人の死者および6000人以上の負傷者を出し、国家のテロ対策に課題を残した。しかし、オウム真理教による犯罪はこれが最初ではなかったのである。それらの問題を警察が徹底的に究明しなかった結果、防げた事件も防ぐことができなかったのではないだろうか。    この事件の前にオウム真理教が起こした主な事件に坂本さん一家殺害事件と松本サリン事件がある。坂本さんが教団を調べていた弁護士だったために狙われたのは確実だった。しかし、警察は十分な証拠を見つけられなかった。松本の事件では、教団がサリンの製造に成功したことを決定づけた一方で、事件の首謀者がオウム真理教だと証明できず摘発に乗り出せなかった。坂本さん事件から6年間もあったのにもかかわらず警察はなぜ地下鉄サリン事件を未然に防ぐことができなかったのだろうか。  当時、経済はバブル後の後退に陥っていて国全体は不安感に包まれていた。教団に1万人もの信者が集まった背景には人時との心を満たすことができなかった会社や家庭など、社会の在り方にも問題があったと言えるだろう。そんな不安定な状況の中、国家として混乱は避けるべきだと判断したのも理解できる。しかし、このような態度が諸事件の解決が進まなかった原因ではないだろうか。事件が社会情勢に今、影響を与えなくとも将来大惨事につながる可能性があるということを常に念頭におくべきである。したがって、地下鉄事件の以前の事件がたとえ大きくなくとも警察は過去の事件を徹底的に検証するべきだったのだ。さらに、事件を解明していれば対策も立てることができたに違いない。 地下鉄サリン事件はたくさんの人の命を奪うこととなってしまったが、同時にテロに対する国家の在り方を根本から見直す機会ともなった。このように、事故防止のために最も重要なのは事件の過程の検証、解明、防止対策の構築である。これらの欠如がサリン事件を引き起こしてしまったことを我々は忘れてはならない。つまり、徹底的な調査をし、対策を立てることで新たな事件を未然に防ぐことが可能になるのだ。