ノンアルコールカクテルの存在意義について

質問

今、ノンアルコールの酎ハイとかカクテルが発売されていますが、
酎ハイやカクテルからアルコールを除くと、ただの甘いジュースと
同じじゃないですか？
ノンアルコールのビールの存在意義はわかるんです。
ビール味のジュースってないですから（子供ビールというのがあるらしいですが）。
果汁やカクテルの割り材を使ったジュースとノンアルコール酎ハイ、カクテルの
違いを教えて下さい。

回答No.3

mojitto · ベストアンサー

確かにノンアルコールの酎ハイ、カクテルの中には「これ、ジュースじゃん」というものもありますが、かなり工夫されているものもありますよ。

僕がすごいなと思ったのは、キリンのゼロハイの特にグレープフルーツですね。
普段はキリン氷結を愛飲していますが、ゼロハイもグレープフルーツ酎ハイ独特の苦みがあり、単なるグレープフルーツソーダとは明らかに別物だと思いました。
さすが氷結と似たデザインの缶を使ってきただけあるなと、感心したものです。

反面、女性を意識したカクテル系は残念なものが多いように思います。
ジントニックなんかは、市販のトニックウォーターにライムでも搾ったほうがおいしいと思います。
似せる気、あるのかなぁ？

基本的にはノンアルコールと普通のジュースと果汁の扱いは違うと思います。
ノンアルコールの方が生搾り感を出すために苦みまで出しているように思いますし、かつ見た目の透明感を高めるようにしていると思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

mimi--ko

アルコールが飲める方からすると、どんな存在価値が？とお思いになるのでしょうが、私はアルコールがダメなので、ノンアルコールカクテルは嬉しいですね。

最近コマーシャルが流れているノンアルコールカクテルを購入しました。
4種類あって、全部飲んでみました。
甘いジュースだな、というのが1つ。
甘くないジュースだな、というのが2つ。
香りも良くてこれはいいかも！というのが1つでした。

確かに甘いジュースだっら本当のジュースを飲めばいいんです。
でも、甘くないジュースはさっぱりしているし、これはいいかも！というのはアルコールの害にさらされないで、香りや味を楽しめるので大歓迎ですね。
また、ノンカロリーだともっと安心して楽しめるので歓迎です。

私の意見は少数かもしれませんが、参考にしていただけたら幸いです。

補足

早速、ご意見ありがとうございます。
それにしても、ノンアルコールのレモンサワーは限りなくレモンスカッシュみたいだし、
ノンアルコールのカルピスサワーはカルピスソーダだし、ノンアルコールのカルアミルクは
コーヒー牛乳かアイスカフェオレじゃないかと思ってしまうのです。
もしノンアルコールのウーロンハイなんてあったら、烏龍茶とどこが差別化されとるんじゃいと
突っ込みたくなってしまうわけです。

回答No.1

sayayako

まず、色が綺麗です。
そして飲んでいる姿が可愛いです。
ほとんど頼むのは女性だと思うのですが、見た目は重要ですよね。
ジュースとはグラスもストローも違うし。

普通のジュースよりすこし高いですが、結構量も入っているし、間が持ちます。
居酒屋にあるジュースってジンジャーエールかオレンジ位であまりおいしくないですから。美味しさよりも目新しさが大事ですけど。
フレッシュ生搾りジュースとか、グアバジュースとかある居酒屋ならそっち頼みますけどね。（値段はノンアルコールカクテルと同じくらいしますが）

喫茶店で紅茶やコーヒーを頼むよりも
ロイヤルミルクティーやキャラメルカフェラテ頼みたいっていうのと同じくらいかと・・・

補足

早速のご意見ありがとうございます。
缶入りの場合、どこに付加価値があると考えればいいのでしょう。