不倫の恋の質問です。

質問

(不倫の恋の経験者～現在進行中な人にお聞きします)
私も経験者です。

よくに不倫の恋は「辛い」って書いている人多いんですがなんで辛いとか思うんですか？ やっぱり相手の既婚の彼（既婚の彼女）に奥さん（旦那）と別れてまでの結婚を望んでいるからですか？

私の場合は全くそんなじゃなく未婚同士みたいな付き合いだけでいいって感じだったんで。(会うのは内緒って言う前提でね) 相手に結婚とか望んでいなく、ただ普通のカップルみたいに２人で会って話したりするって言うだけで良かった方です。

私の場合は私は独身女性３０歳で、相手は既婚男性４２歳でした。（妻子あり・子供３歳）

後独身男女性の相手既婚で付き合うのはたまたま自分から好きになった人が既婚者だったって言う感じですよね？もしくは既婚の人から独身の人に告白して付き合ったとか。。

私は前半です。

回答No.2

run04 · ベストアンサー

好きになった人がたまたま既婚者、て正当化したいいいわけですよ。わかった時点でひけばいいだけのこと。ひけなければ、その恋愛にハマった証拠。
回答を急ぐ内容でもないですね

回答No.4

motomoto12

スレ主さんの立場の人が「辛い」というのでしょうか？
独身側　の人。

この場合、おそらくですが、相手に「帰る家」があるから、その「家」とは「家族」があるから。
その家族は、血のつながりのある、親兄弟ではなく。
子は、血のつながりはありますが、妻（夫）は、血縁関係ないですからね。
婚姻届に判を押しただけの人。でも「家族」
家族のもとに帰る。自分は、アパートなり、それこそ親兄弟という家族のもとに帰る。
この温度差を感じると辛いのではないでしょうか？

一目を惜しんで逢う事も辛いでしょうけれど。相手が既婚者だと、特に子供がいると、家族の予定上から、「逢えない日」が出てきますからね。あとは、ドタキャンとか。
正直、子供が急病で、というそういう日に不倫相手に会いに行く人は、人間として「親」になる人ではないので、論外ですが。
普通の親ならば、そういう時はデートキャンセルかと。そういうことでキャンセルされることが辛いとか？

スレ主さんの彼は、今のところないですか？お子さんの事情、家族の事情でデートキャンセルとか。
ないのか、それをスレ主さんに言わないだけなのか。
後者ならば、人間としてどうかと思いますが。

既婚者の方が「辛い」というのは、自分だけのことではなく、「子供が」「家族が」という他の事を考えるとおそらく辛いのでしょう。
離婚までは望まぬ、遊べる恋愛　の不倫であっても、そこに子供が病気でデートキャンセル。
相手は暇でも、こっちは家族の事情で忙しくデートできない。
そういうことから、辛いとか？

もし、この不倫相手と結婚したい、となっても「別れ」あっての結ばれ
離婚あっての結婚になるので、辛い、子供がいるからそうもいかない、自由が効かない辛さも勿論あるとは思いますが。

辛いといっても立場、環境では、さまざまであって、こうだから辛いは言い切れないかと。
スレ主さんのように、自分がよければいいと言う人は、辛さを感じないと思います。
きつい言葉ですが、もし、この関係がばれたとしましょう。
3歳のお子さんとはいえ、ママとパパとの関係を読み取ることが一番できるのは子どもです。
自分の親を思い出してください。
その関係に「パパが悪いことして、ママが怒っている」と子供が知ったとき、感じたとき、もしその子供が貴方自身だったら？

偶然、好きになった人が既婚者であったとしても、お付き合いするには、自分が彼の妻だったら、子供だったらと感じたら「辛さを感じない」とは言い切れないかと。
それでも感じないならば、貴方はまだまだお子ちゃまであり、大人の女性ではないのだと思います。

本当に、恋愛をしたいならば、「辛さ」を不倫だけじゃなくても感じるという説もありますけれどね。
でも、そうでしょうね。恋愛って「辛さ」があるから、お互いが認め合えた、支え合えた時に、「好きになって良かった」とさらに思うのであって。辛さなくして、恋愛の喜びはないと思いますけれど。

女30．そろそろ大人になられるとよろしいかと思いました。

あぁーちなみに、だから、W不倫は楽だといいます。お互い持っている物が一緒だから、辛さも判り合えるのでね。
片方独身の不倫は、厄介とは聞きます。
私が経験者かどうかはさておきです。でもどんな恋愛も「辛さ」を感じる。これは判ってはおります。

回答No.3

noname#163709

ツラいのは、自分の事だけを考えてくれてないのが悔しい、とか
自分のものにならない、とか
独占欲が強い人がそう思うんじゃないですか？

ただ付き合えてるだけでうれしいはずなのにね。
欲がでてきちゃうんだね。

回答No.1

mazukokyu

先方の妻子に対する罪悪感。