• 締切済み

泣かないために

高校3年生女子です。家庭に事情があり感情を出すのが苦手になってしまいました。いつのまにか、何があっても泣かない子だとさえ思われるようになってしまいました。本当はちょっとしたことで泣きそうになります。特に怒られた時や責められる時に、誤解を解こうと必死に話をしようとしても、泣きそうになり喉がつまってしまい声がでません。泣くよくな事ではないことでも、このような状態になってしまいます。どうしても泣くことに抵抗があるため(泣きそうだと知られたくないため)言いたいことが言えず、話を諦めてしまいます。泣かずに話をする方法を教えてもらいたいです。

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.4

常にいっぱいいっぱいなのでしょう。 言いたい事が言えない が詰まって パンパンにふくらんだ風船の状態なので、ちょっと押しただけで破裂する。 責められるのとは逆に「頑張ってるね」等と言われた時にも破裂しませんか。 怒られるのは誰でも嫌だけど、それ以上に頑張ってる自分を分かってもらいたい けど、誰も分かってくれない というのもあるのでは。 吐き出さないといつまでもパンパンなので 日記を書きましょう。吐き出す方法のひとつです。 人間相手に吐き出すと泣いてしまうでしょうから、これは嫌なのでしょう。 一人で紙やパソコン相手に泣くなら別に構わないでしょう。 解けずじまいだった誰かの誤解を書き連ねるだけで 文章にするだけで、ある程度気が済みますし そもそもなぜ誤解されたのか という分析も出来るかも知れません。 何も解決しなくても原因が分かって自分が納得したら、やはりある程度気が済みます。 何につけても少しも気が済んでいないから、パンパンの風船状態なのでしょう。 誰にも分かってもらえないなら、せめてあなた一人はあなたの事を分かってあげましょう。 許せない相手に手紙を書き、正しかろうが正しくなかろうが 罵詈雑言を書き連ねてでも、怒りという感情を成仏させてあげよう とは、カウンセラーに言われた事です。

smileyuurr
質問者

お礼

「自分だけでも自分をわかってあげよう」ゆっくり見つめていきたいと思います。ありがとうございました。

noname#163900
noname#163900
回答No.3

泣いてもいいのできちんと話せるようになりましょう。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20265/40176)
回答No.2

泣いても良い時と、 泣いたら話にならない、コミュニケーションにならない時がある。 貴方の場合は、 「何があっても」という自分のイメージを背負っているんだよね? そして、 今の貴方は逆に言えば、 何があっても「泣きそう」な状態があるんだよね? 普段から緊張しているから。 普段から力が入っているから。 だからこそ、 何でも無い事でも凄く大きな「圧」になって自分を揺さぶるんだよ? 確かに泣かない子だとは思われているかもしれないけれど。 それが=「強い」子だという見え方はしていないと思う。 本当に強い人って、 普段から力が入っていないから。 貴方の場合は普段から力んでいるんだよね? 自分を内へ内へと抱えるように緊張している。 遣わなくても良い力を沢山使っているんだよね? もっと言えば、 涙腺がいつでもスタンバっておくような力を使っているんだよね? その分ウッと来やすいんだよ。 ちょっとした刺激=貴方を揺さぶる作業になってしまうから。 貴方の家庭の事情に詳しく首を突っ込むつもりはない。 感情を表に出すのが苦手な部分だって、 自分でそうしたくてなった部分では無いかもしれないから。 ただね、 怒られたり、責められたり、誤解解くようなシチュエーションが。 果たして貴方の生活のどの位を占めているんだと思う? 貴方の危惧する状態っていつもいつも起こらない。 誰だってそういうアウェイの状態になれば感情的になるんだよ。 不安定になるんだよ。 それが「普通」なんだよ。 そういう自分の為の対策を考えるよりも。 普段から余計な力を入れ過ぎている自分を自覚して。 もう少しバランスの良い、 リラックスして、自分を解放するような部分にも意識を持って。 改めて目の前の一日一日を大切にしていく事なんじゃないの? そういう貴方として進んでいれば、 仮に感情的に揺さぶりやすいシチュエーションが出来ても。 普段の貴方がほぐれている分、 冷静に、丁寧に対応出来るんだよね? 周りを見るだけの「余裕」が生まれているんだよ。 バランスが取れるんだよ。 感情的な部分「だけ」に飲み込まれなくなる。 誰も貴方を追い込もうなんて思っていないんだ、という事。 改めて深呼吸を忘れないで。 もう少し「柔らかい」貴方を大切にね☆

smileyuurr
質問者

お礼

blazinさんの回答に救われました。泣いてはいけないんだと思い、いつも力をいれていました。涙腺がいつもスタンバっている、その通りです。過去の出来事がトラウマになっていました。 「自分の危惧する状態になれば不安定になって普通」、安心して涙が出ました。 周りには優しく温かい人の方が圧倒的に多いはずなのに、性格のきつい人や冷たい人に怯えて恐怖を感じていました。もっと広い目で世界を見て、自分の感情と向き合って行けたらと思えました。本当にありがとうございました。

  • noritti
  • ベストアンサー率21% (10/47)
回答No.1

高校の時先生に教わった事が…(≧∇≦) 泣きそうになったり、怒りそうになったら笑いなさいo(^-^)o 笑ったら、一呼吸できるし、自分も落ちつくからそこから話しを始めると、話しが良い方向に転がっるよ』 って、なかなか難しいけどね(┳◇┳)

関連するQ&A

専門家に質問してみよう