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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:七五三に留袖?)

結婚式の格好で七五三に行く?祝詞なしのお参りは失礼?写真を年賀状に使うのは?

このQ&Aのポイント
  • 11月の半ばに妹の結婚式があり、その際に紋付きの留袖を着る予定です。旦那は白ネクタイの礼服で、2歳の息子もスーツを着ます。しかし、私の地域では男の子は5歳のみ七五三を祝う習慣があるため、正装したまま神社に行って写真を撮りたいと考えています。
  • 質問1:結婚式の格好で七五三に行くことはおかしいでしょうか?白ネクタイや式用のバッグなどを持って行っても良いのか気になります。
  • 質問2:祝詞をあげてもらわずにお参りのみをするのは失礼でしょうか?神社での行動について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

服装についてはあまり詳しくないのですけれど、七五三も慶事ですから別段問題はありません。礼服、或いは略礼服で神の前に出ることが失礼である訳がありません。 地域の習慣として三歳男子の七五三を祝わないのは構いません。習慣ですから誰も異論など挟む余地はありません。しかし三歳の喜びを神に感謝することを禁止するのもおかしなことです。毎年誕生日に昇殿参拝をして感謝し、一年の加護を祈ったって構いはしないのです。つまり祝わないのは習慣ですが、それは祝ってはならないというわけじゃないのです。 まして祝詞を挙げてもらわないと言うことは昇殿参拝ではないということですよね。 特に厳密ではありませんけど昭和になるまで「参拝」といえば昇殿参拝を意味しました。 実は参拝の作法とは昇殿参拝の作法なのです。元々明治時代に神職の作法として策定されたものです。 参列者はこれに習い参拝するそれが“正式な参拝法”です。 一方私達が拝殿前で行うのは戦後に神社本庁によって作られたものです。だから神社本庁に属さない神社では四拍手などの違う様式があるわけです。 私たちが日常している拝殿前の参拝は神職の方に伺うと「正式でもないので特に呼び名はないけれど自由参拝などとも言います」との答えでした。 自由参拝なのですから自由に参拝すれば良いのです。 拝殿前というのは言ってみればお屋敷の玄関や門の外から挨拶しているようなものです。 正式ではないのでどのような方法も関係ない。服装も特に制限はしないということです。でも神様の近くに挨拶に行くのだからたとえ門の外でもある程度の身なりは必要と考える人もいます。それも自由。 もちろん新春の祝いも慶事ですから留袖OKです。 でもちょっと改まりすぎかな?色留袖くらいならという気もしないではありません。 でもダメということではありません。

spinna-ginnn
質問者

お礼

詳しくありがとうございました。 なるほど神様のまえに出るのですからなんらおかしくはないのですね。 ぜひ旦那と相談して足を運んでみたいと思います。 息子の無病息災の為にも。

その他の回答 (1)

回答No.2

1.地域にもよることですが別段おかしい事ではないと思います。 ただ見る人は七五三?それとも結婚式?と思うでしょうけど、神前の結婚式もあるわけですから誰もおかしいとは思わないでしょう。 2.別に失礼ってことはないでしょう。 3.男児は5歳で祝う習慣の地域の方は(ちなみに私のとこもそうです)七五三の写真とは思わないでしょうね。 ああ、誰かお身内の結婚式があってその時の写真なんだろうな、と。

spinna-ginnn
質問者

お礼

ありがとうございます。 結婚式も挙げられてる神社なのでおかしくないですよねっ。 結婚式の写真を年賀状にする方もいるのでしょうか。でしたら大丈夫ですね。

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