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明治維新、戊辰戦争の三悪人は誰か?
今の新時代の起点となった150年前の江戸時代末期、明治維新、戊辰戦争があった、とくに1860年頃から1870年頃までの10年間の激動時代に東軍、西軍<官軍と呼ばれるが私は認めない>の中で、三悪人を俎上にあげるとすれば、誰を指名しますか。
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大久保利通 岩倉具視 徳川慶喜 微妙なラインで西郷隆盛
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.3
すみませんね 幕末だけは弱いので…
質問者
お礼
孝明天皇の崩御は、天然痘によるものとして結論されていますが、私は岩倉具視が側近、配下に命じて毒殺したものと思っています、現代においては最悪の重大犯罪であり、この男は即処刑です、ありがとうございました。
- lions-123
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回答No.2
>明治維新、戊辰戦争の三悪人は誰か? ↓ 薩摩藩の主戦論と将軍慶喜の優柔不断&保身に、諸藩が思惑で、市政府側と旧幕府勢に分かれ戦端を開いた。 その中での、影響力並びにリーダーのミスジャッジ&ミスリードと言う面で「西郷隆盛」「島津茂久」「徳川慶喜」
質問者
お礼
島津茂久というと当時の、薩摩藩主ですね、ありがとうございました。
お礼
いいところを突いてきますね、私の考えは徳川慶喜よりも、桂小五郎、むしろ西郷隆盛は哀れですな、同じ穴のムジナである大久保利通に殺されるのですから、ありがとうございました。