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表現について ブログなど

ホームページ、ブログなどに何を載せようが 本人たちの自由です。たまに見て欲しいと URを渡して来る人がいるので見ると まったく 面白くない文章や写真でした。 公開日記のようなものですから相手に興味がなければ つまらないのは当然なのですが、読んでいて 面白いかや表現力と言うのは何がちがうのかと 聴きたいと思い質問させてもらいました。 独りよがりや自己陶酔を感じるような文章だったり するからでしょうか?文章のセンスの問題も あると思いますが表現と自己啓示は ちがいますよね、くり返すようですが本人たちの 勝手ですが文章を面白く綴れる人とのちがいを 知りたいです。私個人も、もちろん文章は 下手ですが。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194996
noname#194996
回答No.2

昔の日本の小説に私小説というジャンルがありました。日記か作り話かわからない日常の愚痴が延々と続くブロぐのようなものでしたが、多くのファンを得た作家も有りました。独りよがり、自己陶酔などであっても、ゴシップ的なものだけではない、内容に独特の味が有り、様々な普遍的な問題をそのひとなりに独自の掘り下げをしたりして扱っていれば一般の興味を引くことになります。 文章がうまいかどうかという以前に内容の問題があると思います。高名な作家はたいてい面白い話をひねり出す才能を持っているので、多少文章が下手でも人気が出るものです。ブログでも同じだと思います。 文章が面白く書けるというのは、やはり内容が伴った上でのことだと思います。作家や評論家、漫画家などが面白いエッセーを書いていますが、やはり彼らなりにいろいろ普通ではない経験や勉強をして彼ら独自の見方をしているから面白いものが書けるのでしょう。 写真はわかりませんが、これだってプロの写真家は視線の向かう先に普通の人が気づかないものを見つけると言うことだと思います。

noname#166169
質問者

お礼

その人の独自の見方や美意識など 確かにありますね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • bb1234
  • ベストアンサー率28% (58/203)
回答No.1

センス、感覚、ボキャブラリーの違いじゃないでしょうか!?

noname#166169
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 センスはかなり重要ですね。

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