• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なんでもブログに…)

なんでもブログに…

このQ&Aのポイント
  • なんでもブログにアップしたり、感じたことを書く、呟く世の中になってきましたね。
  • 知人で、例えば知人宅を訪れた時に出された料理や家の雰囲気、どんな付き合いをしてきた人かまでをこと細かにブログに書くような人もいて、ちょっといかがなものかと思ってしまいます。
  • ネットは利用するけどネットでしか物が言えないような人間になってたまるか!と思いつつネットを利用しはじめた私も、今こうして感じることをネットに書いてるんだなぁと思うとちょっとへこむのですが…

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#156780
noname#156780
回答No.2

はじめまして。 おっしゃられていることは何となくわかります。 ひと昔前までは、ネットで友達、彼氏、って言うと、「出会い系で探してるの?」って顔をしかめられていたのが、今ではネット恋愛も普通のこととなってきていますもんね!! 同じネットでの出会いでも、今は出会い系とかではなくって、純粋に趣味等で繋がるいろんな交流の場がありますから… 私もはじめは、ネットで友達、とか、ネットで共感してもらうのは本当の交流ではない感じがして抵抗がありました。 ネットは利用するけどネットでしか物が言えないような人間になってたまるか!的な… 人は顔を見て、ちゃんと向き合っていかなければダメになることもある!!って。 でも、最近はこれだけネットネットの時代になったのは、それなりに現代の世情にネットがフィットしているからなんだろうな、って感じるようになりました。 なんでもそうなのかもしれませんが、従来からあるもの、新しく出てきたもの、どちらにも良いところ、悪いところがあって、極端に偏ることなく、臨機応変、柔軟に対応していける事が大切なのかな、って思ったりしています。 昔は、携帯を持つことj自体、便利だけど良くない、って言われてたのが、今では携帯を持っていないと「何で?契約できない事情でもあんの?人に迷惑かけるから、契約してくださいよ!!的なオーラが一般的ですもんね!!

noname#154546
質問者

お礼

本当に時代は変わりましたね。 良い面も悪い面も… それをうまく利用し、振り回されないことが大切かもしれませんね。

その他の回答 (3)

noname#203300
noname#203300
回答No.4

> なんでもブログにアップ  いるんだ、そういう馬鹿が。それで一方では『個人情報、個人情報』って、馬鹿じゃないの? 自分で垂れ流して、その上、他人の『個人情報』まで垂れ流し?   なぜ、フェイスブックやグーグルの株がバカみたいに高いか考えたことがないのかな。彼らがやっているのは情報の売買。そういう奴のお蔭で成り立っている。    どこかの会社ではそれで首になって慌てた馬鹿もいるらしい。そりゃ、会社の機密や裏側を“呟かれちゃ”たまったモンじゃない。見境ないのかね。  私は、ツイッターやフェイスブックを実名でやっている奴には重要なことは何も喋らない。そういう奴は実名の大切さや危険性を分かっていないのだから、何を晒されるか分からない。

noname#154546
質問者

お礼

なるほど…そういうからくりもあるのでしょうか…知識不足ですみません。 なんでも便利になったからこその危険や認識、大切にしたいです!

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>同様に感じたりする方はいませんか? 同様に感じたり、というより、 ネット上に他人様のプライバシーをさらさない。 写真なら顔にはモザイクをかけたり、 内容なら近親者にでも特定できないように 表現に配慮したりするのは 常識だと思いますが。 (たとえそれが自分の体験上の話に登場するだけだとしてもです) そして、そういう配慮をやっていない人は 非常識であるとともに、 ネット上での配慮不足が現実で 様々なトラブルを起こすということを 体験していない人なのだと思います。

noname#154546
質問者

お礼

なるほど、これらはやはりネットマナーに欠ける行為でもあるんですね! 知らないだけではすまされないことだなと改めて再認識し、自分ももちろん気をつけようとおもいました!

noname#198951
noname#198951
回答No.1

ブログをやってる人の中でも、ブログにアップする/しないを区別してる人はいますよ。 知人宅の料理までブログにアップするのはいかがなものかと思いますし。

noname#154546
質問者

お礼

確かに区別こそ大事ですね! 親しいからこそマナーに気遣ってもらいたいものです!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう